椅子のササクレを補修した話

  • 2018.01.14 Sunday
  • 22:23

私が普段使っている木製の椅子、

いつの間にかというか、気付けば元々かもしれないのだが、

一部ササクレ立っていて、足が当たるとちょっと不快だったんです。

矢印の横棒の部分。

ちなみにこの椅子は、自作ではなく既製品。

安物のためか、仕上がりが雑なんですよね。

 

そこで(やっと)、

補修する事にしました。

 

<準備>

  • 材料:
    • 問題の椅子
    • 水性サンディングシーラー
      • ニスの下地に塗るもので、
        荒れた木面などに使うと塗装の仕上がりが良くなるそうです。
    • 水性ウレタンニス
      • 普通のニスでもいいのだけれど、
        透明クリヤーのウレタンニスが余っていたのでそれを使用。
      • 乾燥後の触感も、ウレタンニスの方がさらっと滑りがよい感じになります。
  • 道具:
    • 研磨紙(#400程度)
      • 木材に使うので、空研ぎが良いと思われる。
    • ウエス
      • ぼろ布などで可。
    • 不織布
      • 毛羽立ちを避けたい時には重宝します。
    • 平筆
    • 水差し
      • 写真に写っている私がよく使うものは、
        空いたペットボトルを切ってコップ状にしたものです。
    • 新聞紙などの雑紙
      • 塗料が垂れても良いように、床や台の上を養生します。

 

<工程>

と言っても大した内容ではありませんが…

  1. ササクレ立っている部分を研磨紙で磨きます。
  2. 塗装は、塗り直すので遠慮なくゴシゴシと磨きます。
  3. 手で撫でてみて、ササクレが取れて滑らかになったのが確認できたら、
    一旦ぼろ布などのウエスで削り粉をよく拭き取ります。
  4. 水性サンディングシーラーを塗り、乾燥させ、二度塗り、更に乾燥させます。
  5. #400程度の研磨紙で表面を均します。
    1. 今度は、表面を均す程度でやめておき、
      塗ったサンディングシーラーを削り過ぎないように注意します。
  6. 水性ウレタンニスを塗り、乾燥させ、二度塗り、更に乾燥させます。
  7. 手で撫でてみて、ザラつきがあるようなら、
    もう一度#400程度の研磨紙で表面を均します。
  8. 更に、水性ウレタンニスを塗り、乾燥させます。
  9. 手で撫でてみて、ザラつきがなければ完成です。

 

<完成>

見た目は殆ど変わりませんが、

矢印の横棒に艶があるのが分かりますでしょうか。

ツルツルに仕上がり満足なのでありました。

 

 

JUGEMテーマ:木の加工

 


お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング

 

[このブログの「selected entries」「categories」へジャンプする]

毛抜きを研いでみた

  • 2018.01.23 Tuesday
  • 20:00

毛抜き。

DIYでも時々活躍します。

でも、
噛み合わせが悪くて上手く使えない事がありますよね。
特に安物を買うと、それが顕著ですね。

それでも、
ちゃんと噛み合わせを研いでやると、
そこそこ使えるようになります。

噛み合わせの悪い毛抜きは、噛み合わせの部分を
よーく見てみるとこんな感じになっていると思います。

光にかざしながら、

強く噛み合わせてみたり、握る力を軽くしてみたりしてみて下さい。
ちょっと大げさに描いた画像を貼ります。

真ん中付近に隙間がある場合。


端や角付近に隙間がある場合。

これを直してやるわけです。
 

<準 備>

  • 材料:
    • 噛み合わせの悪い毛抜き
  • 道具:
    • 研磨紙(#240〜400程度)
      • 噛み合わせの面をツルツルに磨いてしまうと、挟んだ毛が滑って抜き辛いので、ちょっと粗めくらいが丁度良い。

 

<工 程>

と、言っても噛み合わせを研磨するだけです。
研磨紙を挟んで横に引き抜けばいいのです。
それを何度か繰り返します。
最初は前後左右どの方向でも構いませんが、
光にかざしてみて、噛み合わせの隙間が無くなった事が確認できたら、
噛み合わせの面を両面とも、直角方向に数回研磨しましょう。

赤い矢印の方向に研磨するという意味です。
毛を抜くときの力の掛かる方向は、青い矢印ですね。
それに対して、直角方向に研磨するという意味です。
噛み合わさる面が、ツルツルの傷が無い状態よりも、
僅かな傷が赤い矢印の方向に付いている方が、しっかりと毛を摘めます。
滑り止めになるという事です。
ペンチでもピンセットでも、
よく見てみると同じように細かい「溝」がある筈です。(溝無しというものもあるが)


これだけで、毛抜きの使い勝手は、かなり良くなる筈です。
 

 

JUGEMテーマ:DIY&工具

 


お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人 気ブログランキング

手作り・DIYランキング

ライフハックランキング

[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

600mm級の透明カッターガイド【自作】

  • 2018.02.14 Wednesday
  • 20:50

『カッターガイド』あると便利だし、
DIYする材料の種類によっては、必須とも言える道具のひとつです。
私も何本か持っていますし、DIY精神で改良もしています。
さて、
この『カッターガイド』、透明のアクリル素材か何かでできたもので、
長さが550mmを超えるものが欲しくなったんですね。
というのは、
ダイソーで売っているポリプロピレン・シートの長辺が550mmなんですよ。
ところがそのサイズの『カッターガイド』が無いのです。
色々と探しました。
ネットでも検索を何度も繰り返しましたし、
実店舗にも何軒か足を運んで探してみました。
店員さんにも尋ねてみましたが、皆無なのです。
一番長いもので、510mmというものしか見つかりませんでした。

ならばと、「Do It Yourself !」の精神で作ってしまおう。というのが、
今回のお題です。

<完成写真(第一段階)>



<準備>

  • 材料
    • アクリル板(5×50×1,000mm)
    • 部品 ステンレス細板エルアングルEX45cm用(シンワ測定)

      長さ約615mm。幅約5mm。厚み約1mm。
      「シンワ測定」というメーカーが製造している、「エルアングルEX45cm」という製品の補修用部品です。これを流用します。
      貼り付け用のテープが既に貼ってあり、工程も楽になります。

  • 道具

    • ジャンボアングル(マンテン/長さ900mm)

      今は亡き「マンテン」製のジャンボアングルです。
      これを治具代わりにします。

    • バネクランプ(100サイズ×2個、25サイズ×2個)
    • 赤鉛筆

      最近お気に入りの銘柄は「三菱鉛筆」の「7700」。
      芯が硬くて欠けにくいので重宝します。

    • 曲尺

      「かねじゃく」と読む。
      直角に線を引くのに使います。

    • マイターボックス

      鋸を真っ直ぐに引くのに重宝します。

    • 鋸(プラスチック向け)

      今回切る素材はアクリルなので、プラスチック向けの刃を使います。
      木工用のもので代用するよりも切り口が綺麗に仕上がります。

    • 研磨ブロック

      研磨紙を挟んで使うもので、平らに研磨したい時には重宝します。

    • 研磨紙(#1000)

      今回は、面取りとバリ取りに使いました。
      #1000番くらいで丁度良いと思います。

    • テーブル

      治具を固定するのに使いました。

<工程>

  1. まず先に、
    アクリルの板の側面、幅5mmという狭い箇所に、
    幅5mmのステンレスの板を真っ直ぐに貼ります。
    • 傷つき防止の保護シートはまだ剥がしません。
      あとで剥がします。
    • 普通に手だけでやると、至難の技になりますので、
      治具を使います。
      今回は、ジャンボアングルを使いましたが、
      平らで真っ直ぐなものであれば、代用できます。
    1. まず、テーブルなどの端に
      治具代わりのジャンボアングルを引っ掛けます。
    2. ジャンボアングルの面に、アクリル板を重ねて、
      バネクランプ(25サイズ)で両端を固定します。


    3. ステンレス細板の薄利紙を剥がして
      ジャンボアングルの面を基準にして、
      アクリルの板の側面にぴったりとズレ無く貼ってやります。
      この時、長辺は治具に添う事でぴったりと合わせられますが、
      端は合わせ辛いので、
      1〜2mmほどステンレス細板の方をわざと内側にずらします。

      そうする事によって、実際に完成品を使用する際に、
      「引っ掛かり」を軽減する事ができます。
    4. バネクランプを外して、治具から取り外したアクリル板に
      しっかりとステンレス細板が張り付くように、
      上から強く押さえてやります
  2. 次に、
    アクリル板を切り詰めます。
    • 今回の材料は、
      ステンレス細板の長さが約615mmで、
      アクリル板の長さが1,000mmなので、
      アクリル板の方を切り詰めて長さを揃えてやります。
    1. まず、切断線を保護シートの上に書きます。
      この時、曲尺を使えば直角に線を引けます。
      ステンレス細板の端より、1〜2mmほどわざと外側に
      ずらします。

      そうする事によって、実際に完成品を使用する際に、
      「引っ掛かり」を軽減する事ができます。
    2. マイターボックスにバネクランプでしっかりと固定します。

    3. プラスチック向けの鋸を使って、
      切断線で真っ直ぐ垂直に切ります。
  3. バリ取りと面取りをします。
    • アクリル板の切断箇所にバリが出ているかもしれません。
      それと、ステンレス細板の両端は、バリが付いています。
      これらを研磨紙(#1000程度)で削り取ります。
    • アクリル板の両端や角などを
      1mm未満でも僅かに面取りしてやる事によって、
      手触りがマイルドになります。

これで、第一段階としては完成です。
このままでも、カッターガイドとしては使えますが、
より使いやすく安全にするために、第二段階へと改良をします。
その経緯は、また後日。

<完成>



<あとがき>

今回の材料は、入手が困難なものになるようです。
まず、 このサイズの定規状のアクリル板が、
ネットで探しても全くみつかりませんでした。
(私は東急ハンズで見つけたが、ネットでは注文できないようだ)
オーダーメイドで、より大きな板から切り出すしかないようです。
近所のホームセンター二軒を見てきましたが、やはり同じ状況です。
切り出すのであれば、
今回の例の5×50×1,000mmというサイズは効率が悪く、
一辺が600mmのものから切り出した方が効率が良いのです。が、
それと、
このサイズのステンレス細板も、
既成のサイズ以外はほぼ入手できないようです。
つまり、
アクリル板を少しでも効率よく切り出そうとして、
長さ600mmにするには、
ステンレス細板の方を600mm未満でなくては勝手が悪くなります。
ステンレス細板の丁度良いサイズをオーダーメイドできないか、
何軒か当たってみましたが、単価が高くなってしまうか、
そもそもが細すぎて加工できないという返答ばかりでした。
なので、
既製品の
「部品 ステンレス細板エルアングルEX45cm用(シンワ測定)」が、
長さ約615mmなので、これを切り詰めてやった方が、
全体の効率が良くなります。

そこで、
私がこのアクリル板の切り出しと、
ステンレス細板の購入をまとめて行い、単価を下げ、
欲しい人に有償でお裾分けする形にできないかと、模索中です。
第二段階の材料についても同様にして、
「600mm級カッターガイドの制作『キット』」として
ご用意できないかと考えています。

第一段階の材料は、合計¥1,000程度頂ければ、
私は割り損にならずに済みそうです。
¥1,000を割れれば良いかと模索中です。
第二段階の材料は第一段階の材料と合算で、¥2,000程度頂ければ、
私は割り損にならずに済みそうです。
¥2,000を割れれば良いかと模索中です。
どちらにしても、
それとは別に送料が掛かってしまいますが、これは
ゆうパックの80サイズで行けそうなので、
持ち込み割引が入って都内なら¥780でしょうか。
(差出地は東京都になります)
この材料が欲しくても手に入れ辛いという方は、
私にご一報ください。
この記事の下部のコメントより投稿していただくか、
メールフォームより打診頂ければ、
お分けできるように努めさせていただきます。
ただ、準備に日数が掛かってしまいますので、ご了承ください。
通常のネット通販のように潤沢な在庫や迅速な発送ができません。
あくまで、個人の有志による好意だと捉えて頂きたく思います。


 


お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング





[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

600mm級の透明カッターガイド【自作】第二段階

  • 2018.02.22 Thursday
  • 19:34

先日作った、600mm級の透明カッターガイドを
更に改良します。
ネタ的には
【自作】保護付きカッターガイド」でやったものと同じですが。

今回の第二段階では、滑り止めを貼り付けます。

<完成写真>



<準備>

  • 材料

    • 先日作った600mm級の透明カッターガイド
      • 傷つき防止の保護シートはまだ剥がしていません。
    • シリコーンゴムシート(厚み0.5mm)
      • 今回は、幅300mmのモノと、
        幅100mmのものを使いました。
        どちらも厚みは同じです。
    • シリコーンゴム対応の両面テープ
      • シリコーンゴムは、普通の両面テープでは張り付きません。
  • 道具

    • カッターマット
      • カッティングマットとも呼びます。
        他のモノで代用せず、専用のものを使った方がいいです。
    • スケール
      • 寸法を測ります。
        今回は、コンベックス型でなくとも直尺でも可。
    • 超極細の油性ペン(赤)
      • 寸法付けに使います。
        今回は鉛筆はNGです。
        色は赤でなくてもいいです。
        太いものはやり辛いので超極細が良いです。
    • カッターガイド
      • シリコーンゴムシートを切るのに使います。
    • カッター
      • 普通のもので構いませんが、
        グリップの太い握りやすいものの方が作業しやすいです。
        刃はなるべく切れ味の良いものを使いましょう。
        私は、オルファの「特専黒刃(大)」を使っています。
    • ハサミ
      • 普通のハサミでOKです。
        両面テープを切るのに使います。
    • 押さえローラー
      • 無くてもいいですが、
        あった方がシリコーンゴムシートを貼りやすいです。


<工程>

  1. シリコーンゴムシートを切り出します。
    1. 幅300mmのシリコーンゴムシートを使います。
    2. まず、保護シートの上から寸法を書きます。
      50mmずつを2枚切り出します。


  2. 両面テープを切り出します。
    1. 切り出したシリコーンゴムシートの長さ(300mm)よりも、
      ちょっと長くして両端がはみ出すように切ります。

      4本切り出します。
  3. 両面テープをシリコーンゴムシートに貼ります。
    1. 今回使った、「寺岡製作所」の
      フィルム両面テープ NO.765H #50」は、
      剥離紙が透明の面がシコーンゴム対応で、
      反対側はシリコーンゴムに貼り付かないので、
      間違えないように注意が必要です。
    2. 剥離紙が白い側の方が剥がれ易いので、
      注意深く、透明の剥離紙だけを上手く剥がしてやります。
    3. シリコーンゴム対応の面を、
      先に切り出したシリコーンゴムに貼ります。

      • シリコーンゴムの保護シートは片面だけ剥がします。
      • 長めに切ってあるので、両面テープの両端は
        シリコーンゴムよりはみ出します。
        (写真は、はみ出した部分を切り落とした後のもの)
      • 長辺側の両端に貼るのですが、
        ぴったり寸分狂わずに貼るのは難しいので、
        両面テープの方を、0.5mmか1mm程度
        内側にずらしてやるつもりで貼ると、
        はみ出さずに貼れます。
        長辺側にはみ出すと切り落とすのが大変ですし、
        処理せずそのままにしておくと、
        べたつきますし、汚れが溜まりやすくなります。
      • 貼る時には、
        シリコーンゴムの上に両面テープを一旦置くだけのつもりで
        こすったりせず、強く押さえずに位置を合わせます。
      • 全体の位置が整ったら、
        押さえローラーなどで上から押さえつけてやります。
      • 横に擦ると、伸び縮みして位置がずれてしまうので、
        擦らずに上から押し付けてしっかりと貼り合わせます。
    4. はみ出した両端の部分を
      シリコーンゴムの縁でピッタリと
      カッターで切り落とします。
      すると、上の写真のようになります。
    5. 同じものをもう一組作ります。
      (今回はこの二枚を横に並べて600mmにする)
  4. アクリル本体にシリコーンゴムを貼り合わせます。
    1. まず、アクリルの剥離紙はいきなり全部剥がさずに、
      半分だけ剥がします。

      • これはできるだけ指紋や埃が付かないようにするためです。
    2. 両面テープの剥離紙を一本だけ剥がし、
      そっと位置を合わせます。
      • 埃や髪の毛などが中に入らないように注意して下さい。
        入ると後で目障りになります。
      • この時、アクリルの端から、0.5mm〜1mm程度、
        内側にシリコーンゴムの方をずらしてやるつもりで
        貼るとはみ出さずに貼れます。
      • シリコーンゴムがはみ出ていると使用に問題があるので、
        切り落とさなくてはならなくなりますが、
        1mm程度引っ込んでいても、使用には支障がありません。
    3. 位置が定まったら、
      上から押さえローラーなどで押し付けてやります。
      • この時、シリコーンゴム自体が、
        アクリルの面に張り付きます。
        (が、すぐ剥がれます)
        空気を抜くように押し出します。
    4. 残っているもう一本の両面テープの剥離紙を剥がして、
      位置を定めます。
    5. 上から押さえローラーなどで押し付けてやります。
    6. 残りの半分のアクリルの保護シートを剥がし取り、
      もう一枚のシリコーンゴムを隙間なく並べて、 同じ要領で貼ります。
      • アクリル本体が長さ約618mmあるのに対して、
        シリコーンゴムが300mm×2本=600mmなので、
        必然的に16mm〜17mm程度の「空き」が生じますが、
        次の工程でそこにも貼ります。
  5. 「空き」の部分に合うようにシリコーンゴムシートを切り出します。
    1. 50×15mmくらいで丁度良くなると思いますが、
      空きに合わせて調整して下さい。
    2. 丁度良い端切れなどがあれば、それを使えばいいのですが、
      今回は、幅100mmのシリコーンゴムシートから切り出しました。


    3. 同じ要領で、シリコーンゴム対応の両面テープを貼り付けます。

    4. はみ出した両面テープの両端をシリコーンゴムの端で
      ピッタリとカッターで切り落とします。
  6. 「空き」の部分にシリコーンゴムを貼り合わせます。
    • 同じ要領で、押さえローラーで押し付けてやります。


<完成>


これで、滑り止め付きになったので、使いやすくなりました。
次の第三段階の改良では、怪我防止の指先ガードレールを付けます。
では後日。(;´Д`A


JUGEMテーマ:DIY&工具



お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

タジマツール カッターガイドスリム600mm CTG-SL600 ブラック
価格:1330円(税込、送料別) (2018/2/22時点)


 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アサヒペン カベ紙押さえローラー 32mm
価格:329円(税込、送料別) (2018/2/22時点)




[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

【自作】簡易版トレース台

  • 2018.02.23 Friday
  • 19:39

『トレース台』、そんなに高価なものでもなくて、
安物なら千円台前半から売っているのだけれども、
どうせ買うなら、A3サイズがいいなと思っていて、
そうすると、安物でも二千円台後半からみたいなのですよ。
私は、頻繁に使うわけでもないし、
今まで、パソコンのディスプレイで代用していたのですが、
先日、ちょっと上手くなくて、ちゃんとした台がいよいよ欲しくなって
簡易型でいいから自作できそうだと思い、挑戦してみました。

<完成品の使用イメージ>



<準備>

  • 材料


    • 手頃な大きさのダンボール箱
      • A3クラスが欲しいので、A3より一回り大きいものを選択しました。
    • 梱包用テープ
      • 透明のものを使いましたが、透明でなくてもガムテープでも構いません。
    • アルミテープ
      • 最近は百均でも売っていますね。
        普通のアルミ箔だと貼るのが大変なので、粘着剤付きのアルミテープを使った方が簡単です。
    • 光源
      • デスクライトやハンドライト、なんでも構いません。
    • 透明、あるいは半透明のシート
      • ポリプロピレンのシートが一番手軽でしょうか。
        ダイソーでA3より大きなものを売っています。
  • 道具

    • 赤鉛筆
      • 位置を記すのに使いました。
        最近のお気に入りの銘柄は「三菱鉛筆」の「7700」です。
        芯が硬くて欠け辛いので作業しやすいです。
    • 超極細の油性ペン(赤)
      • 色は赤でなくても構いませんが、太いとやりづらくなるので、「超極細」がお勧めです。
        私は、「ゼブラ」の「マッキーケア」を使っています。
    • セロハンテープ
      • 仮止めに使います。
    • カッター
      • 普通のカッターで構いませんが、グリップの太い握りやすいものがお勧めです。
        刃はよく切れるものが作業が捗ります。
        私は、「オルファ」の「特専黒刃」を使っています。
    • ハサミ
      • 普通のハサミです。
        アルミテープなどを切るのに使います。
    • カッターガイド(600mm級/自作品)
    • 対切創の手袋
      • 無くてもいいですが、あった方が安全です。
        慣れないうちはゴワついてやり辛いかもしれませんが、使っていればすぐに慣れますし、手に馴染んできます。
        私が使っているのは、「WORKS HOMME(ユニワールド)」の「安全手袋」です。
    • エアダスター
      • 掃除機でも構いませんが、取り回しのし易さから、今回はエアダスターを選択しました。
        切り屑を吹き飛ばすのに使います。

<工程>

  1. ダンボール箱を切って貼って形を作ります。
    1. 蓋側を閉じて、梱包用テープで留めます。
      • この時、位置合わせをして小さく切ったセロハンテープで仮止めした上から、梱包用テープを貼るのが綺麗に形を整えるコツです。


    2. ダンボール箱を裏返して底側を上に向けます。
    3. 底蓋を剥がして開きます。
    4. 仕上がりの高さを残して(100〜200mm程度)、四角を、5mm程度の幅で切り込みを入れます。
      • この時、残す高さを四角とも揃えてやった方が、簡単に作れますが、手前側と奥側とで高さを変えて、傾斜の付いたボックスを作るのも一興です。


    5. 切り込みの横に残った元ののりしろ部分は邪魔になるので剥がしてしまいます。
    6. 元々あった底蓋(フラップ)を切り落とします。

    7. 新しくできたフラップを一旦折り合わせます。
    8. フラップの重なる部分に線を引いて、切り落とします。


    9. フラップを閉じて、梱包用テープで留めます。
      • この時、位置合わせをして小さく切ったセロハンテープで仮止めした上から、梱包用テープを貼るのが綺麗に形を整えるコツです。
      • 真ん中だけでなく、側辺もしっかり留めます。

    10. 四辺から20mm内側に線を引きます。

    11. その線に沿って切り抜き、四角く穴を開けます。

  2. 内側にアルミテープを貼ります。
    • 隙間無く埋めなくても、少々空きがあっても大丈夫です。
    • 底面だけでは無く、内側の側面も貼ります。

    工程としては、これで完成です。

  3. 中に、光源となるもの(デスクライトやハンドライト)を入れ点灯し、
    上にポリプロピレンのシートなどを被せれば、できあがりです。

<使用イメージ>




JUGEMテーマ:DIY&工具



お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング


[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

600mm級の透明カッターガイド【自作】第三段階

  • 2018.03.02 Friday
  • 21:04

先日作った、600mm級の透明カッターガイド、
600mm級の透明カッターガイド【自作】」 これを更に改良します。
ネタ的には
【自作】保護付きカッターガイド」でやったものと同じですが。

先日、第二段階にしました。
600mm級の透明カッターガイド【自作】第二段階
今回の第三段階では、怪我防止のガードレールを貼り付けます。

<完成写真>



<準備>

  • 材料
    • 600mm級の透明カッターガイド/第二段階
      • 先日自作した、第二段階のものです。
      • まだ片面の保護シートを剥がしていません。
    • 透明PETアングル(10×10×1000mm/厚み0.8mm)
      • 断面が「L」字型をしている透明な棒状の素材です。
      • これが、「ガードレール」部分になります。
      • 金属製を使わずにPET材製を選んだのは、「透明」で下が透けて見えることを優先したからです。
        透けなくても良ければ、金属製のものを使った方がより安全です。
    • 透明三角補強棒(3×3×1000mm)
      • 上記のPETアングルを補強します。
      • 下が透けて見えることを優先して、透明のものを選びました。
    • 透明フィルム両面テープ(幅8mm)
      • 下が透けて見えることを優先して、透明のものを選びました。
      • 幅10mmのペットアングルを貼り合わせるのに使いますので、それよりやや幅の狭い8mmのものが扱いやすくて良いです。
    • 透明の両面テープ(幅5mm)
      • 下が透けて見えることを優先して、透明のものを選びました。
      • 幅6mm(3×3mm)の三角補強棒を貼り合わせるのに使いますので、それよりやや幅の狭い5mmのものが扱いやすくて良いです。
      • 今回私は、透明で幅5mmの物が手持ちになかったので、幅10mmの物を半分に割いて使っています。
  • 道具
    • カッターガイド
      • 幅5mmの両面テープがあれば、道具としては使いませんが、素材としてではなく、道具としても使います。
    • スケール
      • 長さや幅を測るのに使いました。
      • 今回は、コンベックス型が作業しやすいと思います。
    • 超極細の油性ペン
      • 寸法を素材に印すのに使います。
      • 今回は鉛筆はNGです。
        色は赤でなくてもいいです。
        太いものはやり辛いので超極細が良いです。
      • 私は、「ゼブラ」の「マッキーケア」を使っています。
    • カッター
      • 普通のカッターで構いませんが、グリップが太くて握りやすいものが扱いやすいと思います。
      • 刃はよく切れるものが良いです。私は「オルファ」の「特専黒刃(大)」を使っています。
    • ホビーのこ
      • 小さな鋸です。細かい作業に向いています。
      • 私は、「オルファ」の「ホビーのこ」を使っています。
    • ハサミ
      • 普通のものでOKです。
      • 両面テープを切るのに使います。
    • 研磨ブロック
      • 研磨紙を挟んで使うものです。
      • 平面を使って、平らに削ることに向いています。
      • 私は、「好川産業」の「アテゴム」を使っています。
    • 研磨紙
      • 今回は、面取りに使います。
      • #400〜600番程度で荒削りし、#1000番程度で仕上げると、手触りも良くなります。
    • キッチンペーパーか不織布
      • 貼り合わせる面の脱脂に使います。
    • アルコール剤
      • 貼り合わせる面の脱脂に使います。
      • キッチン用のものでOKです。
    • 卓上クリーナー
      • 削りカスを掃除するのに使います。
      • 無くても構いませんし、掃除機でも構いませんが、卓上クリーナーがあると便利です。
      • 私は、「ソニック」の「リビガク スージー」を使っています。電源は単三乾電池2本ですが、「パナソニック」の「エネループ」でも駆動します。

<工程>

と、言っても、材料を長さを合わせて切って貼るだけですが。

  1. まず、PETアングルを、元になるカッターガイドより、1mm〜2mm程度短く切るために、印を付けます。
  2. 同様に、三角補強棒を、PETアングルを切る長さより、1mm〜2mm程度短く切るために、印を付けます。
    • 若干短めにする理由は、両端をやや内側にした方が、衣類などに引っ掛かりにくくなるからです。
  3. PETアングルを切ります。
    • カッターマットの上に置いて、片面ずつ、アングルの内側からカッターで切るとやり易いです。
    • 或いは、角材などを敷いた上にPETアングルを被せて、外側から角材ごと切ってしまう方法もあります。
  4. 幅5mmの両面テープがあれば必要のない工程ですが、幅10mmの両面テープを半分の幅にします。
    1. 大雑把で構いませんから、切った三角補強棒の長さの半分より若干長い長さに、幅10mmの両面テープを切ります。
    2. 幅10mmの両面テープを半分の幅に切るために印を付けます。
    3. 半分に切ります。
  5. 三角補強棒とPETアングルを脱脂します。
    • アルコール剤で拭き上げて、乾拭きもして水気も取り除きます。
  6. 三角補強棒の斜面側を下にして置きます。

    断面図で考えるとこういう向きと状態です。
  7. 丁度、頂点に幅5mmの両面テープの幅の真ん中が来るように端から端まで貼ってしまいます。
    • この時、剥離紙が剥がれやすくなりますので、指で強く押さえて角に沿って折り曲げるようにすると、上手く貼れます。
  8. 両面テーブのはみ出した両端部分を切り落とします。
    • この時、三角補強棒より、1mm程度短くなるように切っておくと、後で汚れが付着し辛くなります。
  9. 三角補強棒に両面テープがしっかり張り付くように上から何度か指で擦ります。
  10. 剥離紙を剥がします。
  11. PETアングルの内側の隅に、三角補強棒の頂点が来るように張り合わせます。

    断面図で考えるとこういう位置と状態になります。
  12. PETアングルの片面に、幅8mmの両面テープを貼り付けます。
    • この時、PETアングルより、1mm程度短くなるように切っておくと、後で汚れが付着し辛くなります。
  13. 本体アクリルの保護シートを剥がします。
    • そのままアクリルの面に触らないように気をつけていれば、脱脂の必要はありません。
  14. PETアングルに貼った両面テープの剥離紙を剥がします。
  15. PETアングルを、素材のカッターガイドに張り合わせます。
    1. 貼る位置は、カッターガイドの天面で(底面には、先日の第二段階で滑り止めが貼られている)、ステンレス細板寄りで、アクリルの角に揃える位置がベストです。
    2. ステンレス細板の面と同じ位置に張り出してしまうと、使用する時に刃が常に当たるようになって傷つき易いからです。

      断面図で考えるとこういう位置と状態になります。
  16. PETアングルの角を面取りして丸めます。
  17. アクリル本体の切断面も鋭利に角が立っていますから、若干面取りした方が手触りも良くなると思います。

<完成>

  • ステンレス細板側から見た写真
  • 反対側から見た写真
  • 透明度はこの程度あります。

    シリコーンゴムのシート、両面テープ、アクリル本体、両面テープ、PETアングル、と重ねていますが充分に透明ですね。


JUGEMテーマ:DIY&工具



お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング


[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

透明カッターガイド(300mm)の修繕

  • 2018.03.03 Saturday
  • 16:02

【自作】保護付きカッターガイド」で作った
300mmの透明カッターガイド、
ガードレール部分に切れ目が入ってしまったので修繕しました。


<修繕前>


ガードレール部分に切れ目が入ってしまっているのが
分かりますでしょうか。
使用中にカッターの刃が乗り上げて切り込んでしまったのです。
勿論、このお陰で指先には刃が当たらずに済みました。


<準備>

  • 材料
    • 透明フィルム両面テープ(幅8mm)
      • 下が透けて見えることを優先して、透明のものを選びます。
      • 幅10mmのペットアングルを貼り合わせるのに使いますので、それよりやや幅の狭い8mmのものが扱いやすくて良いです。
  • 道具
    • ハケ塗りシールはがし
      • 両面テープを剥がしますので、粘着剤が残ってしまったら、これで拭き上げて取り除きます。
    • 研磨ブロック
      • 研磨紙を挟んで使うものです。
      • 平面を使って、平らに削ることに向いています。
      • 私は、「好川産業」の「アテゴム」を使っています。
    • 研磨紙
      • 今回は、傷を均して平らにするのに使いますが、折角の透明素材を曇らせてしまいたくないので、#1000〜#2000程度を使います。
    • キッチンペーパーか不織布
      • シールはがしと合わせて使います。
      • 貼り合わせる面の脱脂にも使います。
    • アルコール剤
      • 貼り合わせる面の脱脂に使います。
      • キッチン用のものでOKです。

<工程>

  1. 張り合わせてある「透明PETアングル」部分を剥がします。

    1. 端からゆっくりと、折れないように気をつけながら、
      定規本体から剥がします。
      • この時、素手で剥がしづらいようであれば、ヘラなどを使っても構いませんが、シールはがし剤はここでは使わないように注意して下さい。
      • シールはがし剤がステンレス細板の方に染み込んで、こちらも緩めてしまうからです。
    2. 両面テープを剥がして綺麗にします。
      • 上手く剥がせば、シールはがしを使わずに済みます。
      • 両面テープを丁寧に取り除き終えてから、粘着剤がどうしても残ってしまう場合は、シールはがしを使い吹き上げますが、ハケで直接塗らずに、キッチンペーパーなどに染み込ませてやります。
      • この時、ステンレス細板の貼り合わせ箇所にシールはがし剤が付かないように注意して下さい。
  2. 「透明PETアングル」の傷を平らに均します。

    1. 「研磨ブロック」を使って、切り込みや傷のある部分を平らにします。
      • #1000番程度でしっかりと擦ります。
      • 指の腹や爪で撫でてみて、引っ掛かりを感じなくなる程度まで磨きます。
      • 平らに均した後、曇りが気になるようなら、#2000番程度で仕上げて透明度を取り戻します。
  3. 元とは面を入れ替えて「透明PETアングル」を貼り直します。

    1. 「透明PETアングル」と定規本体の貼り合わせる箇所の脱脂をします。
      • 側面に使っていた側である、切り込みができてしまっている面を貼り合わす面にします。
      • 貼り合わせていた面を側面に出します。
      • キッチンペーパーなどにアルコール剤を染み込ませて拭き上げ、乾拭きもして水気を取り除きます。
    2. 幅8mmの透明両面テープを「透明PETアングル」の貼り合わせる面に貼ります。
      • この時、両端を1mm程度内側に両面テープを短めにしておくと、後で汚れが付きにくくなります。
    3. 貼った両面テープの剥離紙を剥がします。
    4. 「透明PETアングル」を定規本体に貼り直します。
      • この時、いきなり強く押し付けないで、そっと位置合わせをします。
      • そっと触れただけなら、またすぐ剥がして位置を調整し易いからです。
      • 位置が決まったら、しっかりと押し付けて張り合わせます。
  4. これで完成です。

<修繕の完成>

  • 全体像
  • 拡大像
    • 切り込みが出来ていた部分が、貼り合わせ面に入れ替えてあるのが、分かりますでしょうか。


JUGEMテーマ:DIY&工具


お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング


[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

『600mm級の透明カッターガイド』の材料を小分け売り

  • 2018.03.08 Thursday
  • 20:10

先日自作した、『600mm級の透明カッターガイド』の
材料の小分け売りの見通しが立ちました。

私がまとめて購入し、切り分けられるものを切り分けて、
ひと組分の必要量を販売する事ができます。
送料は別途掛かります。
梱包サイズは640×70×20mm程度になりますから、
差出地は東京都内なので、ゆうパックの80サイズで、
宛先地が東京都内なら¥890(税込/2018.03月からの新料金)となります。

ただ、
有志の好意と考えていただきたく、
通常のショップがやるように、
即日発送とか在庫を潤沢に用意する事とかはできません。
タイミングによっては、
到着までに一週間〜二週間程度かかる場合もあります。
(長くかかる場合にはメールで連絡差し上げます)
ご理解の上、ご注文下さい。


<小分け売りできるセット内容>

フルセットならば、送料別、消費税込みで¥1,850でお分けします。
後述しますが、
全ての材料をお一人で揃えると¥3,005になる見込みなので、
それよりお安くお分けできる事になります。
代金の支払いは送料込み先払いでお願いします。
着払いや代引きは承れません。
(こちらの都合の良い場所まで来れるなら現物交換に応じます)

下記の内訳表から、不要なパーツを選んでの注文も受け付けます。


フルセットの内訳と、一部パーツを除外する場合の減額の一覧表 (税込)
# 部品名 減額(円)
01 アクリル板本体(キャスト/620×52×5mm) 600
02 ステンレス細板
(エルアングルEX45cm用/長さ615mm)
300
03 シリコーンゴムシート
(0.5×300×50mm×2枚)+(0.5×50×15mm×1枚)
500
04 シリコーンゴム向けの透明フィルム両面テープ
(5×310mm×4本)+(5×60mm×2本)
100
05 透明PETアングル(10×10×615mm×1本) 150
06 三角接着補強棒(3×3×613mm×1本) 100
07 透明フィルム両面テープ(10mm×613mm×1本) 30
08 透明フィルム両面テープ(5mm×611mm×1本) 20
09 治具 50
合計 1,850

※寸法は「約」であり、長さの誤差が1mm程度ある場合もありますが、制作に支障のない範囲です。


<全ての材料をひとりで買い揃えた場合>

以下のような見積もりになりました。


材料費の表(税込)

購入先 部品名 金額(円)
東急ハンズ アクリル板本体(キャスト/1000×50×5mm) 756
モノタロウ ステンレス細板
(エルアングルEX45cm用/長さ615mm)
345
モノタロウ シリコーンゴムシート
(0.5×200×200mm×1枚)
593
モノタロウ シリコーンゴム向けの透明フィルム両面テープ
(寺岡製作所 フィルム両面テープ NO.765H #50)
(幅5mm×長さ30m)
604
モノタロウ 透明PETアングル(10×10×1000mm) 172
モノタロウ 三角接着補強棒(3×3×1000mm) 139
モノタロウ 透明フィルム両面テープ
(寺岡製作所 フィルム両面テープ NO.7643 #12)
(幅5mm×長さ50m)
258
ドイト 治具の材料(四角棒)
(4×4×910mm)
30
百均 治具の材料(平板) 108
合計 3,005

<注文方法と取引方法>

注文用のフォームをまだ準備できていないので、
メールによるやり取りになります。
まず初めに、
当ブログのメールフォームから、以下の内容を送信して下さい。

  • 貴方のメールアドレス(連絡が取りやすいもの)
  • 「『600mm級の透明カッターガイド』の材料の小分け」の購入を希望する意思表示
  • 受け取り方法(発送方法や宛先地など)
    • こちらの都合の良い場所(東京都 西武新宿線 久米川駅−小平駅 間付近で指定します)まで、直接受け取りにこれる場合は、送料が掛かりません。(日時は応談)
  • フルセット、或いは不要なパーツを明記し、合計金額の記載
  • 代金の支払い方法
    • 直接受け取りに来られる場合は、現物と現金を交換
    • 先払いで、銀行振込
      1. 住信SBIネット銀行
      2. スルガ銀行
      3. ジャパンネット銀行
      4. 新生銀行
      5. じぶん銀行
      6. ゆうちょ銀行
      の内でいずれか
    • その他の方法も検討中です。

こちらで、注文のメールを確認しましたら、
おおよその発送予定と、支払い方法の詳細と、
内容の引用をしたメールを返信します。


メールを受け取りましたら、
先払いの場合は発送予定日時までに入金をして下さい。


発送する場合は、こちらで入金の確認が取れないと発送できません。


<DIYが基本>

組み立ては、ご自身でやって頂く事を基本に考えています。
ですが、どうしてもとご要望でしたら、
工賃¥1,500頂けるなら考えますが、高く付くと思います。
私も、DIYを趣味としていますが、
注文が立て込めば、趣味とは言っていられなくなりますし、
その間は、他の仕事ができなくなりますから。

組み立て方は、以下を参考にして下さい。
600mm級の透明カッターガイド【自作】
600mm級の透明カッターガイド【自作】第二段階
600mm級の透明カッターガイド【自作】第三段階



JUGEMテーマ:DIY&工具



お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング




[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

【自作】角押さえ用の治具(前半)

  • 2018.03.14 Wednesday
  • 21:16

今回は、
角を押さえるための「治具」を自作します。
「治具」は、「じぐ」と読みます。
『治具』とは、
>加工や組み立ての際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具の総称。
(出典:ウィキペディア「治具」)
という類のものです。

今回自作する『治具』は、工作物の「角」を押さえるためのもので、
直角三角形の三角柱の切れ端と、
「M」字型をした構造物の組み合わせで使用します。
直角三角形の三角柱の切れ端を角の内側に当て、
「M」字型をした構造物を角の外に当て、
その両側からクランプなどで挟んで使います。


<完成写真(前半)>


<準備>

  • 材料

  • 三角棒(15×15mm)
    • 断面が直角三角形の一般的な三角棒を使います。
    • サイズは、今回15×15mmのものを選択。
    • 長さは、30mmを12個切り出すので、360mmでは足りません。
      切る鋸の刃の厚み分を計算に入れなくてはなりません。
      今回、ホビーのこを使いましたので、約1mmの切断幅が出ます。
      なので、切断が11回はあるので、最低でも371mm要ります。
      (最後が丁度30mmにならずに余れば、もう1回切る事になる)
  • 板の端材
    • 今回は、1個当たり最低で30×30mmの面積が要ります。
      それを4個切り出しますので、刃の幅も計算に入れて、必要に合うものを選択します。
    • 適当な端材を選んだら、厚みは6mmでした。
      薄すぎると弱くたわんでしまいますし、
      厚すぎると使用する時に無駄に空間を占拠してしまいます。
  • 木工用の接着剤
  • 道具


  • スケール
    • コンベックス型がやりやすいですね。
    • 長さを測ります。
  • 赤鉛筆
    • 寸法を印すのに使います。
    • 私の最近のお気に入りは、「三菱鉛筆」の「No.7700」です。
      芯が硬くて欠け辛いので、木目などに線を引きやすいです。
  • 直尺
    • 直線を引くのに使います。
    • 短めのものを一本持っておくと、細かい作業の時に取り回しが良くて重宝します。
  • ホビーのこ
    • 三角棒を切るのに使います。
      普通の鋸でも構いませんが、小さい鋸も使い分けます。
    • 私の最近のお気に入りは、「オルファ」の「ホビーのこ」です。
  • バネクランプ(100)
    • 素材をマイターボックスに固定するのに使います。
    • 写真に写っているのは、「H&H(三共コーポレーション)」の「PCバネクランプ100」です。
  • カッターマット
    • カッティングマットとも呼びますね。
    • 小さいものを一枚持っていると、細かい作業の時には取り回しが良くて重宝します。
  • カッター
    • 普通のカッターで構いません。
    • グリップが太くて握りやすいものが使いやすいと思います。
    • 刃は、切れ味の良いものが作業が捗ります。
      私の最近のお気に入りは、「オルファ」の「特専黒刃」です。
  • 爪楊枝
    • 接着剤を伸ばしたり、はみ出した箇所を取り除いたりするのに使います。
  • スタンド(自作)
    • 作業中の爪楊枝を立てておくのに使います。
    • 塗装する時の小技」でも紹介しましたが、写真に写っているものは簡単に作れる自作品です。
  • 卓上クリーナー
    • テーブルの上を掃除するのに重宝します。
      今回の作業は上手くやれば、普通の大きな掃除機を出してこなくても、この卓上クリーナーだけで賄えます。
    • 写真に写っているものは、「ソニック」の「リビガク スージー」です。
      電源は単三乾電池2本ですが、「パナソニック」の「エネループ」でも駆動します。
  • マイターボックス
    • 素材を直角に真っ直ぐ切るのに使います。
    • 写真に写っているものは、「KENOH」の「2x4用マイターボックス 」です。
  • 発砲ブロック
    • 素材を切る時の台にします。
    • 写真に写っているものはダイソーブランドのものです。
  • C型クランプ
    • 素材をマイターボックスに固定するのに使います。
  • 当て木
    • 素材をマイターボックスに固定する時に、傷が付かないように間に挟みます。
    • 今回は、「ホビーのこ」だけではなく、普通の鋸も使い分けました。

<工程>

  1. 三角棒を切ります。
    1. 長さ30mmで切断線を引きます。
    2. 切断線に沿って切ります。
      • この時、刃の厚みを考慮しましょう。
        刃の側面を切りたい位置に合わせるのがコツです。
      • 素材が細い場合は、上記の道具の節で紹介した「ホビーのこ」を使うとやりやすいです。
    3. 下の写真のように「バリ」が出ているようなら、

      カッターで丁寧に切り落とします。
      • カッターマットを敷いてやると綺麗な切り口にできます。
    4. 全部で12個、同じ寸法で切ります。
      • 横着してまとめて線を書くと、刃の厚み分が寸足らずになってしまいますから、ひとつ切り出す度にひとつ線を引くようにするのがコツです。
  2. 板を切ります。
    1. 必要な寸法は30×30の正方形状なのですが、若干なら大きすぎても構いません。
      私は今回、端切れの幅が38mmありましたので、そこはそのまま使う事としました。
    2. 長さ30mmで切断線を引きます。
    3. マイターボックスに材料を固定します。
      • この時、刃の入る溝と、切断線を揃えるのですが、刃の厚みを考慮してその分をずらすのがコツです。
    4. 切断線に沿って切ります。
      • こちらは普通の鋸で切りました。
    5. 下の写真のように「バリ」が出ているようなら、

      カッターで丁寧に切り落とします。
      • カッターマットを敷いてやると綺麗な切り口にできます。
    6. 全部で4個、同じ寸法で切ります。
      • 横着してまとめて線を書くと、刃の厚み分が寸足らずになってしまいますから、ひとつ切り出す度にひとつ線を引くようにするのがコツです。
  3. 切り出した板にのりしろを書き込みます。
    1. 中心線を引きます。
      • 今回私は、端切れの幅をそのまま流用しているので、38mmの幅がありますから、端から19mmが中心です。
    2. のりしろの端の線を引きます。
      • 今回私は、端切れの幅をそのまま流用しているので、38mmの幅がありますから、中心から15mmがのりしろの端であり、その外側に4mmずつの余白が生まれます。
  4. 切り出した三角棒を板に貼り合わせます。
    1. 板ののりしろ部分に接着剤を塗布して伸ばします。
      • この時、付け過ぎれば多くはみ出してしまいますし、不足していると後ですぐに剥がれてしまいます。
        貼り合わせた時に、僅かにはみ出す程度の分量が丁度良いので、加減に慣れて下さい。
      • 数滴の接着剤をのりしろに付けたら、爪楊枝の後ろを使って伸ばします。
        この時、爪楊枝を横にして擦るのではなく、爪楊枝を立てて「ポンポン」と点画を書く要領で突っついて広げてやると、薄くなりすぎずに木材の「目」に上手く絡みます。
    2. 切り出した三角棒を張り合わせます。
      • 横から見るとアルファベットの「M」みたいな形になるような向きに2本貼り合わせます。
      • この時注意したいのは、三角棒の幅は、きっかり15mm丁度ではなく、僅かに狭くなっていると思います。
      • 今回作っている「治具」は角を押さえる為のものなので、中心線に角がピタリと合わさる位置にしたいので、外側に向く三角棒の面は、のりしろの端に一致していなくて構いません。
        丁度、完成写真のものが、中心線に向く角を一致させて外側に0.5mm程度の余白ができている状態です。
    3. 上から強く指で押し付けて、材料同士がしっかりと密着するようにして下さい。
    4. はみ出た接着剤を取り除きます。
      • 爪楊枝の先でちょっとずつ取り、ティッシュペーパーや端材で拭って、を繰り返して丁寧に取り除いてやるのがコツです。
    5. 全部で4組作ります。
    6. 充分に乾燥させます。(24時間程度が望ましいでしょう)
    7. 切り出した三角棒12本のうち4本残っていますが、これは使用時に角の内側を押さえる為のパーツになります。

<完成(前半)>


これで前半は完成です。
このままでも使えますが、もう少し丈夫にする為に補強をします。
が、それは後半の部として後日また記事にします。



JUGEMテーマ:DIY&工具



お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

三共 H&H PCバネクランプ100 2p PC-1002
価格:153円(税込、送料別) (2018/3/14時点)


 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ソニック アイボリー リビガク スージー LV-1845-I
価格:1080円(税込、送料別) (2018/3/14時点)





[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

【自作】角押さえ用の治具(後半)

  • 2018.03.17 Saturday
  • 21:05

【自作】角押さえ用の治具(前半)」で作成した、
『角押さえ用の治具』を改良します。


<完成写真>


<準備>

  • 材料

    • 前半で自作した『角押さえ用の治具』
      • 4組あります。
    • 木ネジ(皿頭/2.1×10mm/ステンレス)
      • 錆びるのを嫌ってステンレスを選択しましたが、それは必須用件ではありません。
      • できるだけ細かい木ネジが良いので径2.1mmを選択しました。
      • 長さは、今回の板部分が6mmなのでそれ以上の長さが要りますが、13mmだと反対側に突き抜けてしまうかもしれません。
  • 道具

    • スケール
      • コンベックス型が、今回は扱いやすいと思います。
    • 赤鉛筆
      • 寸法を印すのに使います。
      • 私の最近のお気に入りは、「三菱鉛筆」の「No.7700」です。
        芯が硬くて欠け辛いので、木目などに線を引きやすいです。
    • 直尺
      • 直線を引くのに使います。
      • 短めのものを一本持っておくと、細かい作業の時に取り回しが良くて重宝します。
    • センターポンチ
      • 下穴の中心点を打つのに使います。
    • ピンセット
      • 無くても構いませんが、細いドリル刃や細かい木ネジを摘むときにあると便利です。
    • ハサミ
      • 普通のもので構いません。
      • ビニルテープを切るのに使います。
    • ドリル刃(径1.4mm)
      • 木ネジの下穴を空けるのに使います。
      • 木ネジ径2.1mmの70%は、1.47mmなので僅かに細い側の径1.4mmを使います。
    • ビニルテープ
      • ドリル刃に深さのマーキングをする為に使います。
    • ハンドリューター
      • 下穴を空けるドリル刃が細いストレートシャンクなので、これを使用します。
    • ドライバー(+)
      • 木ネジを絞めるのに使います。 今回の木ネジは細かいものですし、相手の木材も脆いので、電動ドライバーの類では締めません。
    • 面取りカッター
      • 木ネジの頭が沈む分を先に、これで削っておきます。
    • 電動ドリル
      • 面取りカッターが六角シャンクなので、これを使用します。
    • 卓上クリーナー
      • 写真には写っていませんが、卓上クリーナーがあると掃除機より小回りが利いて便利です。
    • 私が所有しているのは、「ソニック」の「リビガク スージー」です。
      電源は単三乾電池2本ですが、「パナソニック」の「エネループ」でも駆動します。

<工程>

と言っても、補強の為に裏から木ネジを絞めるだけですが。

  1. 前半で自作した『角押さえ用の治具』を裏返して、木ネジを打つ位置を印します。

    • 今回は、三角棒一個につき、2箇所ずつ打ちます。
      1ヶ所だけだと、回転運動的な力に弱いからです。
    • 1組当たり、2個の三角棒を貼り合わせてあるので、都合計4箇所に木ネジを打つことになります。
  2. 中心点をセンターポンチで若干凹ませます。
    • この時、力を入れすぎると、折角貼り合わせてある接着面が剥がれてしまうかもしれませんので、加減して下さい。
      僅かに凹んでいれば充分です。数値で言えば、0.5mmもあれば充分です。
  3. 径1.4mmのドリル刃をハンドリューターにセットし、深さを外見で知るためビニルテープを貼って目安にします。
  4. 下穴を空けます。
  5. 面取りカッターを電動ドリルにセットします。
  6. 先の工程で空けた下穴の縁を、木ネジの皿頭が丁度埋まるくらいの深さまで、面取りカッターで削ります。
  7. ここまでの工程と同様に、4組の4箇所とも下処理をします。
  8. 木ネジを絞めます。
    • この時、力を入れて絞めすぎてしまうとすぐに舐めてしまいますので、加減して下さい。
      ネジを締める時は、押しが7割、回す力が3割です。
    • 皿頭が、板の面より出っ張っていなければOKです。
  9. 同様に、4組の4箇所とも木ネジを絞めます。
  10. 指先で触って見て、木ネジの頭が僅かも出っ張っていないかよく確認したら、完成です。

<完成>

  • 完成品を単体で並べた写真
  • 実際に治具として使用する時は、こんな状態になる


JUGEMテーマ:DIY&工具



お気に召しましたら、一票(ワンクリック)下さい。ランキングに参加しておりますゆえ。


人気ブログランキング

手作り・DIYランキング



[このブログの 「selected entries」「categories」へジャンプする]

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

パンクロック(私が今推している)


[✓]

カウンターなど


[このブログの「selected entries」「categories」へジャンプする]


[✓]

ユグドア」(YggDore)に登録済みです。
カンパやチップを大歓迎します!
要望等も受け付けてます。
(できる範囲が狭いが)

このページへチップを贈る



DIYフリークの集い
(ウェブリング)

前へ
このサイト名欄
次へ
ランダムに飛ぶ
リンク一覧
参加を希望する
Q&A

ランダムでサイトをひとつ紹介します。



Twitterも↓やってます

お勧めソフト、サービスなど

私がよく使うショップ

  ヨドバシ.com/ヨドバシカメラ  

  モノタロウ  

  Amazon.com  

  西友-SEIYUドットコム  

イオンショップ

私も「ビッグローブ光」に乗り換えました。↓


私も「mineo」に乗り換えました。
満足度調査でトップクラスらしい。↓



私も「Norton Internet Security」使ってます。↓

シマンテックストア




楽天モーションウィジェット
A8.net版

(あなたのご利用傾向から)





利用しているアフィリエイト


機能的かも↓


「西友 SEIYUドットコム」のアフィリエイトならここ↓


記事が少なくても審査に通りました。↓

リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

「住信SBIネット銀行」のアフィリエイトならここ↓

アフィリエイトのアクセストレード

誰もが知る楽天市場↓


なんでもござれのAmazon↓





試用スペース

試しに貼ってみた

↓ローテーションバナー(無作為)






ここまで試用スペース



selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM