TS抜きパソコンを作った時の回想<TVTest編(前編)>◆2017.11.05加筆

  • 2017.10.14 Saturday
  • 23:09

TS抜きは、ここからが本番であります。
先日の<製作編>で動作確認をし、「PBDA Driver」をアンインストールできたら、
いよいよ、「BDA Driver」のインストールと、
各種ソフトのインストール作業に移っていきましょう。

 

それ以外のソフトの説明はここではありませんが、

「TVTest」「EpgDataCap_Bon」を動作させるのに必要な

ランタイム等のインストールには触れます。

 

先日「TS抜きパソコンを作った時の回想<製作編>」という記事を書きました。

今回はその続きの話になります。

単純に「TVTest」をインストールするだけではTS抜きはできません。

色々と準備に手間が掛かります。

今回は「TVTest」でTS抜きができるまでを掲載したかったのですが、

情報量が膨大になってしまうため、(前編)と(後編)に分けます。

TVTest編(前編)では、主にインストール作業にまつわる手順を、

TVTest編(後編)では、主にセッティング作業にまつわる手順をまとめます。

 

【目次】

<まえがき>

<BDA Driverのインストール>

<ランタイムの組み込み>

<TVTestでTS抜きが使える状態にする>

<あとがき>

 

<まえがき> [目次へもどる]

  • このブログを参考にして頂けるのは、誠に光栄な事でありますが、
    他の多くのサイトと同様、
    販売店やメーカーなどの公式ページではありませんから、
    実施する際には、全て貴方の自己責任となりますのでご注意下さい。
  • メーカー公式のサイト、他の有志のサイト等、幾つかの情報を
    照らし合わせながら間違いの無い事をご自身で確認して下さい
  • このブログの記事は、あくまで私の場合の手順であり、
    全てのユーザ環境に合致する単一の方程式はありません。
    それぞれご自身の環境に合わせてアレンジするなり
    端折るなりして下さい。

 

<BDA Driverのインストール> [目次へもどる]

  1. 既にダウンロード・解凍されている「BDA Driver」のフォルダを開く。
    (ver1.3ならば圧縮ファイルは「PX-Q3PE_BDA_ver1.3.zip」→解凍後は「PX-Q3PE_BDA_ver1.3」フォルダ)
  2. 上記の解凍されたフォルダ内に「Utility.zip」という圧縮ファイルがあるので、
    これも解凍する。
  3. 上記の解凍された「Utility」フォルダ内に
    「PX-Q3PE_ISDBS_Normal_Gain_Setting.reg」というファイルがあるので、
    これをダブルクリックする等して開いて適用する。
    (これを下記インストールより先に適用しないと不都合を起こす事がある、という記事がある)
  4. ご自身のOSにあったbitのフォルダを開く。
  5. 私のOSは64bitなので「BDA_driver_64(Vista_Win7_Win8)」を開く。
  6. 中にある「Install_Driver.bat」を実行(開く)。

 

<ランタイムの組み込み> [目次へもどる]

  1. 「TVTest」「EpgDataCap_Bon」に必要なランタイムを全て
    ダウンロードし、インストールする。(インストールしてない場合)
    ※32bit環境の人は(x64)と記されているものは不要です。
    ※64bit環境の人は(x86)を使用したソフトも使う可能性があるので、
    (x86)(x64)両方共インストールしておくのがお勧めです。
    ※「IA64」の選択肢があってもそれは不要です。
    ※一部のサイトでは
    「SP1」「Service Pack 1」の表記の無いランタイムを案内しているようですが、
    表記のあるものは無いランタイムに対して上位互換です。
    つまり、表記のあるものだけで良いという事です。
    ※「2005」「2008」「2010」の表記は、相互に互換性がありません。
    つまり、全て必要だという事です。

 

<TVTestでTS抜きが使える状態にする> [目次へもどる]

  1. 「TVTest 0.7.23」をダウンロードし、任意の場所に解凍する。
    • 公式サイト(http://tvtest.zzl.org/)はサーバーに接続できないようです。
      下記の何れかの「TVTest 0.7.23」をダウンロードし解凍して下さい。
      オリジナルのファイル名は「TVTest_0.7.23.zip」ですが、
      再配布の場合はファイル名が違う可能性があります。
      また、如何わしい広告が表示される事もあります。
  2. 以下で必要であれば、解凍ソフト「7-Zip」をダウンロードし、インストールする。(7zファイルを使わなければ必要ない)
  3. 「TVTest 0.7.23」のfixを適用する。
    (これより後のバージョンもあるようだがTS抜きに使えるのか不明)
    1. 元々は「TVTest_0.7.23fix.7z」という7z形式の圧縮ファイルで
      配布されていたらしいが、公式のものが見当たらないので、
      何れかのサイトで再配布しているものを入手する。
    2. 解凍すると中に
      「TVTest_0.7.23fix.exe」
      「TVTest_0.7.23fix.patch」という二つのファイルがあるので
      二つとも先に解凍した「TVTest_0.7.23」フォルダの中に入れる。
    3. 入れた「TVTest_0.7.23fix.exe」をダブルクリックする等して実行する。
    4. 正常終了が表示されて
      「TVTest.exe」の更新日時が 2013年2月28日11:00 になっていればOK。
      なっていなければ上記手順を再確認して下さい。
      (元の「TVTest.exe」は「TVTest.OLD」という名称になっている)
      記事の方が間違っていれば下部コメントより指摘をお願いします。
  4. 「PLEX PX-Q3PE」用のBonDriverを入れる。
    (チューナーが「PLEX PX-Q3PE」ではなく、「PX-W3PE」「PX-S3U」「PX-W3U2」の何れかの場合はこのBonDriverではなく「BonDriver_PX_series」というドライバーが必要らしいが、私の場合は関係ないのでここでは割愛する)
    1. 公式らしきサイトが見つけられませんでした。
      下記の何れかのファイルをダウンロードして下さい。
    2. 解凍すると「BonDriver_PX-Q3PE」フォルダが出来るので
      その中身を全て、先に解凍した「TVTest_0.7.23」フォルダの中に複製する。
      (フォルダごとではない)
  5. 「PLEX PX-Q3PE」チューナーボードに内蔵のカードリーダーを使って
    B-CASカードを読み込む場合は、「FakeWinSCard」を入れる。
    ※外付けのスマートカードリーダーなどを使う場合は入れてはいけません。
    これを入れると
    「PLEX PX-Q3PE」に内蔵のカードリーダーを先に読みに行ってしまい、
    他のB-CASカードが読めなくなってしまうようです。
    なお、内蔵ではなく外付けのスマートカードリーダーなどを使う場合は、
    そのカードリーダー用のドライバーが別途必要になるかもしれません。
    ※この「FakeWinSCard」は上手く動作しない事もあるようなので、
    その場合は削除して外付けのスマートカードリーダーを使ってみて下さい。
    1. 公式らしきサイトが見つけられませんでした。
      下記の何れかのファイルをダウンロードして下さい。
    2. 解凍して得られたフォルダー内の「WinSCard.dll」を
      先に解凍した「TVTest_0.7.23」フォルダの中に複製する。
  6. TVTest用チャンネル定義ファイル(最新版)に置き換える。
    1. 公式らしきサイトが見つけられませんでした。
      下記の何れかのファイルをダウンロードして下さい。
      ※ここでは、「Preset_BS.ch2」と「Preset_CS.ch2 」の二つを入手します。
      • ミラー1:「Preset_BS.ch2」「Preset_CS.ch2
      • ミラー2:「Preset_BS.ch2」「Preset_CS.ch2
      • ミラー3:私の用意したYahoo!ボックスの公開用のフォルダに、同ファイルの複製を用意しました。「Preset.zip」のひとつの圧縮ファイルに二つとも入っています。
    2. 上記で入手した「Preset_BS.ch2」と「Preset_CS.ch2 」を
      先に解凍した「TVTest_0.7.23」フォルダの中に上書きで複製する。
      (フォルダごとではない)
      ※「TVTest_0.7.23」フォルダ内に元々あった二つの同名ファイルは不要だが、
      心配ならば外に出して保管しておいても良い。

ここまでで、

「TVTest 0.7.23」フォルダ内の「TVTest.exe」を実行すると、

取り敢えずはTS抜き録画が出来るようになっている筈ですが、

設定等をしなくてはなりません。

チューナーボードのセッティングを適正にしないと
殆どのチャンネルが映らない場合もあります。

 

<あとがき> [目次へもどる]

次回は、「TVTest.exe」の設定作業と

チューナーボードのセッティング作業を記事にしたいと思います。

それと、このTVTestだけだと使い勝手がよろしくないので、

その後は「EpgDataCap_Bon」を入れて、予約録画の使い勝手を良くします。

 

<ご注意>

当ブログ筆者は、

知的財産権の侵害は推奨しておりません。

TS抜き自体はグレーでも、

録画した映像を流布すれば殆どの場合で違法となります。

くれぐれも、個人的利用の範囲でお楽しみ下さい。

 

 

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