青空駐車のコツ

  • 2018.01.09 Tuesday
  • 18:27

青空駐車、路上駐車の事ですね。

これには実は「コツ」があります。

そのコツを知らずに無造作に停めると、高確率で取り締まりを受けます。

(土地が余ってるような田舎は別として)

ここでは、合法的に取り締まりを受けずに路上駐車するコツを伝授します。

 

ネット上では、反則金に焦点を当てているページが多いようですが、

私は点数の方が気掛かりなので、点数に焦点を当てて書きました。

お金は、稼いだり倹約したりすればすぐに取り戻せるので。

反則金18,000円でも、日雇いに二〜三日も行けば取り戻せますが、

3点違反は最短で考えても三ヶ月待たなければいけません。

その回復するまでの間に同じ失態をもう一度やらかしたら?

反則金は同じです。18,000円でも、日雇いにまた二〜三日も行けば取り戻せます。

点数は?

合計6点になるとどうなりますか?

 

<まえがき>

筆者は、違法な行為を推奨しません。

このブログは、法を逃れる指南をしているわけではありません。

 

<法律を正しく把握する>

何よりこれが大前提です。

また、法律は時折改正されますので常に勉強するつもりでいましょう。

法律を知らなければ、合法も何もありませんから、

それでは当然取り締まられる確率は高くなります。

また、同じような違反でも、

より点数が高くなったり反則金が高くなったりします。

無知でいると、その「損した」事にすら気付かないままでしょう。

ここでは、法令の転載はしませんが、
各所にありますからよく読んで把握してください。

 

<嘘を鵜呑みにしない>

よく嘘を言う人がいます。

特に駐車違反や駐停車違反は、
そのボーダーラインが色々とあって混乱しやすく、

勘違いしたままの人もいますから、

他人の言う事をそのまま鵜呑みにせずに、
他の情報ソースで裏を取る「癖」をつけましょう。

私も間違った事を書くかもしれません。

(もし間違いを見つけた方は、ページ下部のコメントよりご指摘を下さい)

 

特に大きな嘘が

「都内は全部駐車禁止だよ」とか「停められるところなんて殆どない」とか

いうものです。

「国道は全て駐車禁止」とか「条例で都内は全て駐車禁止になっている」とか

いうものも、都市伝説のようなものです。

法律を正しく把握して、標識や表示をきちんと読み解けば、

意外と停められるところは多くある事に気付くはずです。

 

<ボーダーライン>

状況の例題を上げ、違反となるものとならないもののボーダーラインを幾つか列挙します。

この表の項目は、どれか一つでも該当すれば合法的に停められるという解釈ではなく、

「何れにも該当しない場合は、合法的に停められる」という解釈になります。

状況 違反になる場合 違反にならない場合
火災報知器の近く
  • 火災報知器から1メートル以内の部分
  • 1mを超えて離せば合法的に駐車できる
自動車の出入り口付近
  • 駐車場、車庫等の自動車専用の出入口から3メートル以内の部分
  • 3mを超えて離せば合法的に駐車できる
道路工事の近く
  • 道路工事の区域の側端から5メートル以内の部分
  • 5mを超えて離せば合法的に駐車できる
  • 道路を占有していない建築工事などは関係無い(但し出入り口に注意)
消火栓や消火器などの近く
  • 消防用機械器具の置場、消防用防火水槽、これらの道路に接する出入口から5メートル以内の部分
  • 道路に接する部分から5mを超えて離せば合法的に駐車できる
  • 消火栓、指定消防水利の標識が設置されている位置や消防用防火水槽の取り入れ口から5メートル以内の部分
  • 5mを超えて離せば合法的に駐車できる
交差点や曲がり角の近く
  • 交差点の側端又は道路の曲がり角から5メートル以内
  • 5mを超えて離せば合法的に駐車できる
横断歩道(自動車横断帯含む)の近く
  • 5m以内(前後左右全ての方向を含む)
  • 5mを超えて離せば合法的に駐車できる
踏切の近く
  • 10m以内
  • 10mを超えて離せば合法的に駐車できる
安全地帯の近く
  • 安全地帯の左側とその前後10メートル以内
  • 右側は合法的に駐車できる(のだが、そんな場所あるか?)
  • 前後10mを超えて離せば合法的に駐車できる
バスの停留所の近く
  • 停留所の表示板から10メートル以内(運行時間中のみ
  • 10mを超えて離せば合法的に駐車できる
  • 運行時間外は合法的に駐車できる
駐車禁止の標識が無い場所
  • 黄色い破線が引かれている場所(黄色い実戦は駐停車禁止)
  • 線路や踏切内
  • トンネル
  • 坂の頂上付近

 

  • 法令で駐車が禁止されていない場所なら合法的に駐車できる
狭い道路
  • 右側の道路上に3.5m以上の余地が無い場所
  • 3.5m以上の余地があれば合法的に駐車できる
広い路側帯
  • 車両の左側に75cmの余地を空けていない場合
  • 幅75cmを超える広い路側帯は車両を入れて駐車できるが、その場合、車両の左側に75cmの余地を空けていれば合法的に駐車できる
狭い路側帯
  • 幅75cm以下の狭い路側帯で車両を入れている場合
  • 路側帯には入らずに車道の左側に寄せれば合法的に駐車できる
標識のある場所
  • 駐車禁止標識や標示のある部分
  • 無ければ合法的に駐車できる
  • 補助標識で条件が指定されている
  • 条件に当てはまらなければ合法的に駐車できる

 

<補助標識を見落とす人は以外と多い>

上記の表の最後の行、

「補助標識で条件が指定されている」駐車禁止があります。

例えば、

「日曜・休日を除く」や「7.30-9.30」などです。

わざわざ、補助標識で条件を示しているのですから、

その条件に当てはまらなければ、違反にはならないのです。

よーく探してみてください。

この補助標識付きの駐車禁止標識や駐停車禁止標識は意外と多く、

都心でも停められる場合があるのです。

中央区内でも、日曜・休日なら丸一日停められる場所が幾つもありますし、

東京駅のすぐそばだって、夜間なら停め放題の場所が幾つもあります。

銀座、渋谷、新宿、池袋、有名な繁華街の近くでも停められる場所はあります。

勿論、「いつでも」ではありませんが。

特殊なものでは「タクシーを除く」なんて補助標識もありますね。

 

私も、タクシー乗務員やDM配達員をやっていた頃には、

よくこれらを考えて停めていましたけど、

周りを見渡すと、考えていない車が実に多いと感じますね。

仲間の職業ドライバーでもこれを考えないで停めている輩が殆どです。

だから、違反で取り締まられるのです。

 

「あと数m先なら違反じゃないのに」とか、

「そこ左に曲がった通りなら違反じゃないのに」とか。

そういう馬鹿馬鹿しいリスクを顧みずに停めている人はかなり多いですね。

 

<停められる場所が見つからない場合>

どうしても急いで停めたいのに、

探しても合法的に停められる場所が見つからない場合もあります。

急いでいるなら見落としも多くなるので尚更ですね。

そういう場合、

「ちょっとくらいなら平気だろう」とか

「すぐ戻るから」という風に短絡的に何も考えずに停める人も多いですね。

 

車を停めて取り締まられる違反には、

「駐車違反」と

「放置駐車違反」と二通りあり、

それぞれに二段階の区分があります。

点数で言えば、

1点違反と、2点違反と、3点違反があります。

 

何も考えていない人は、時としてこの3点違反を犯すのです。

実に馬鹿馬鹿しいですね。

ちょっと頭を使えば1点で済む停め方もあるのに。

多くの人は多くの場合で2点違反になっていると思いますので、

1点違反で済む例と、3点違反になる例を挙げます。

  • 1点違反で済む例:
    • 路上パーキングに停めてお金を払っていない。
      • これ、無いと思う人は考えが浅はかです。
        小銭の持ち合わせが無い場合もありますよね。
    • 路上パーキングの枠からはみ出している。
      • 他の車が邪魔で止むを得ずこういう事になる場合も。
    • 路上パーキングの利用時間外である。
      • うっかりミスですね。(逆に路上パーキングの利用時間帯だけ駐車禁止を条件とする補助標識もあるので、よく見ると停め放題になっている場合もある)
    • 駐車禁止場所での駐車違反。
      • 車禁止場所で駐停車違反すると2点となるのだが、
        標識でその境目が明確にされていても駐車禁止の場所に停める人はいる。
  • 3点違反になる例:
    • 歩道上に乗り上げて駐車し、車から離れている場合。
      • 意外と見かけますね。後続の車が通れるように右側に余地を空けたつもりが、実は悪質な違反となるのです。
    • 交差点内や横断歩道内に駐車し、車から離れている場合。
      • これも時折見かけます。愚の骨頂ですね。
    • 無余地駐車し、車から離れている場合。
      • 前後の車はセーフでも、右側に電柱や物が置いてあったりすると自分だけこれになる場合がある。
      • 必要な右側の余地は道路なので、私有地や路肩にはみ出せば3.5mの余地がある場合など。
    • 二重駐停車。
    • 駐停車禁止の場所で駐車し、車から離れている場合。

上記の例は、普遍的とも限らず、

現場の警察官の判断やその他の条件の加減により、

多少の「ゆらぎ」が生じる事もあります。

つまり、警察官に「悪質」と感じられるような事や態度は

しない方が身のためという事になります。

 

<駐車と停車と停止の違い>

  • 「駐車」とは、
    • 車が継続的に停止している状態
    • 運転者が車から離れて、すぐに運転できない状態での停止
  • の何れかを言います。
  • つまり、車から運転手が離れればもれなく「駐車」という事になります。
  • (停めた車の周りの状況が見えていて必要があれば直ちに戻ってその車を移動できれば「停車」)
  • 「停車」とは、
    • 人の乗り降りのための停止

    • 5分以内の荷物の積みおろしのための停止

    • 運転者がすぐに運転できる状態での短時間の停止

  • の何れかを言います。
  • つまり、休憩だろうと、エンジンが掛かりっぱなしだろうと、
  • 「停止」では済みません。
  • 「停止」とは、
  • 法令に従う場合や、危険を避ける為に止を得ない場合に
  • 一時的に停まっている状態を指します。
  • つまり、動き出す事ができる状態になれば動く場合です。
  • 渋滞で前が止まっている状態や赤信号などの場合が当てはまりますね。

 

<わざわざ違反をする愚か者>

余計な事をしたが為に違反になる場合があります。

場所的に駐車禁止ではなくても、「それは違反」となる状況です。

  • 自転車専用レーンに入れて停める。
  • 歩道に乗り入れて停める。(一部分でも同じ)
  • 道路の右側に停める。
  • 幅75cmを超える広い路側帯は車両を入れて駐車できるが、その場合、車両の左側に75cmの余地を空けていない。

 

<常に車載しておくもの>

これですでに皆さん、思いつく事でしょう。

法令が書かれた本が、教習所や更新の時に手に入るはずです。

最新のものを常に車に積んでおき、

記憶があやふやな時には見て確認できるようにしましょう。

スマホなどでネットで調べると、

嘘や間違い・勘違いが実しやかに書かれていて

それを咄嗟に信じてしまいがちになります。

特に急いでいる時はその危険が高まるでしょう。

 

それと、距離を測れるもの。

巻尺のようなものを常に積んでおいた方がいいでしょうね。

 

<あとがき>

私も駆け出しの頃は色々と物を知らずに損をしていたと思います。

世の中、「無知は損をする」という事です。

しかも、無知のままであれば

損をしている事に気付きもしないまま」だという事です。

 

実は、他にも色々と、

世の中「知らないと損をする」事は多いのです。

興が乗った時にはまた筆をとりましょう。

 

 

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