【自作】保護付きカッターガイド

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 18:46

前回ちょこっと紹介した「カッターガイド」

カッターガイドは、ただの定規ではなくて、カッターの刃が当たる部分に金属が使われていて切り易くしたものです。

カッターガイドには、指先を刃から護る構造のものと、そうではない構造のものがあります。

刃先から指を護る構造になっているものがお勧めです。

切る作業中、意外と刃が定規に乗り上げたり、指先が線上に出ていたりして怪我をします。

これは、慣れてくれば慣れて来る程起こり易い事故なので、

道具の構造で防ぐ事が最も安全ですし、作業効率の向上にもつながります。

 

ですが、この保護用の段差付きのものは意外といい値段をします。

もう少し安くなりそうなものですが。

 

そこで、この「保護付きカッターガイド」を自作してしまおうというのが今回のお題目です。

 

<前準備>

材料の洗い出し:

  • カッターガイド or 定規 or 直尺

保護用の段差のないものなら百円ショップに売っています。

今回はアクリル製の物を選びました。

カッターの刃が当たる部分に「ステンレス」が使われているものが良いです。

アルミ製のものは柔らかいので直ぐに削れて凸凹になってしまいますからNGです。

  • L字アングル

これは棒状の素材で切り口が「L字」のようになっているものです。

今回はPET製(プラスチックの一種)の透明の物を使いました。

  • 三角補強棒

これは棒状の素材で切り口が三角形になっているものです。

上記のL字アングルがPET製だと、ややペラペラ感があって心許ないので、

そのL字の角の狷眤Ν瓩謀宿佞韻洞度を増します。

(言葉だけだと解り辛いと思う人は、最後の完成写真を見て下さい)

今回はアクリル製の透明の物を使いました。

  • 両面テープ

材料を貼り合わせるのに使います。

材質に合わせた物がベストです。

  • シリコーンシート

滑り止めに使います。

なるべく薄いものが良いです。今回は厚み0.5mmの物を使いました。

これは必須ではないのですが、滑り止めが付いていた方が扱い易いと思います。

カッターでものを切る時は力が入りがちですから、定規側が滑り易いと上手くありませんから。

 

道具:

  • カッター

今回はプラスチック系の材料ばかりなのと、厚みの薄いものばかりなので、カッターだけで全部切れるでしょう。とは言え、力の入れ易い、太くてグリップのしっかりしたものがお勧めです。

  • ハサミ

全部カッターで切れない事もないですが、両面テープを切るのはハサミの方がやり易いですね。

あったほうが良いもの

  • アルコール

接着面の脱脂をします。

  • キッチンペーパーか不織布

接着面の脱脂をします。

 

<製造単価>

今回は、コスト計算も行ってから、材料を購入しましょう。

完成している製品を購入する方が安かったら本末転倒なので。

道具は、既にそろっている人とこれから購入する人と居るでしょうから別途計算してみました。

単価は、一般的な最安値を税込で記入してあります。

名称 主な入手先 単価 主な材料だけ
購入
全ての材料を
購入
道具も全て
購入
カッターガイド
 or 定規 or 直尺
百円ショップ ¥108 ¥108 ¥108 ¥108
L字アングル モノタロウなど ¥150 ¥150 ¥150 ¥150
三角補強棒 モノタロウなど ¥139 ¥139 ¥139 ¥139
両面テープ モノタロウなど ¥755 ¥755 ¥755
シリコーンシート モノタロウなど ¥204 ¥204 ¥204 ¥204
カッター 百円ショップ ¥108 ¥108
ハサミ 百円ショップ ¥108 ¥108
アルコール 百円ショップ ¥108 ¥108
キッチンペーパー
 or 不織布
百円ショップ ¥108 ¥108
¥601 ¥1,356 ¥1,788

既製品に比べて、

主な材料だけ購入する場合は安上がりになりますね。

私の場合は、元になるカッターガイド以外は全ての材料の余りがありましたので、出費は¥108だけでした。

逆に不足したものがある人は、それらを買いそろえて行くと割高になってしまいます。

特に「両面テープ」がネックでしょうか。

シリコーンや天然ゴムなどをアクリルに貼付ける事ができるものは、これくらいの価格になってしまいます。

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感想(0件)

生憎私もこの類いを持ち合わせていなかったので、ポリプロピレンなどに使える両面テープで代用しました。

一応くっ付きましたけど、剥がれそうでやや不安な感触ですが、

完成した自作の「保護付きカッターガイド」を使っていて剥がれた事は今のところ無いので、このままで行こうと思っています。

何度も剥がれるようなら、別の方法を検討しようと考えています。

 

両面テープ以外には、接着剤という手もあります。

コスト的には、こちらの方が安上がりですね。

でも、接着剤の類いで仕上がりを奇麗にしようとするとなかなか苦戦します。

奇麗な仕上がりを簡単に実現できるのは両面テープですね。

 

道具は新調したとしても、また次使えます。

材料も余りはまた他の用途に使えます。

そう考えれば、上記の表よりもっと安上がりになるのですが…

使用量を計算に反映しようとすると、状況によって多岐に分かれるため、各自で計算してみて下さい。

 

<工程>

と、言っても、

元となるカッターガイドや直尺の長さに合わせて材料を切って貼り合わせるだけです。

貼る面はアルコール剤などで拭いて脱脂して乾かした方がしっかりと貼り付きます。

 

<完成>

こんな感じになります。

保護付きカッターガード表手前保護付きカッターガード表奥保護付きカッターガード裏

三枚目の画像は裏返してみたもの。この方が立体感は伝わるだろうか。

 

実際にカッターの刃を当てて使う時は、こんな感じになります。

ちなみに、この画像の物は

L字アングルの角を研磨紙(#400)で面取りして丸めてあります。切り口も。

お好みでどうぞ。

 

 

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ハンドル付きトレーのハンドルを付け替える

  • 2017.11.11 Saturday
  • 20:05

今回のお題はこちら。完成写真。

完成写真を見てもなんだかよくわからないと思いますが、

ハンドルを付け替えたのです。

 

この写真に写っている「棚」は

奥行きが20cmしかなくて、こんな状態だったんですね。

レトルトとは言え、食品は先入先出をしたいところ。

ところが、これだと一番下の深トレーを出そうとする度に、

上を全部どけないといけないので面倒なのです。

しかも、深トレーのハンドルが横を向いてる状態なので、持ちにくいのです。

 

本来この深トレーはこういう向きに置いて使うもの。

ところがこの向きだと、棚からはみ出してしまうのです。

下から見るとこんな感じ。

如何にもバランスが悪そうですよね。

そこで、ハンドルを付け替えてしまおうというのが、今回のお題なのであります。

 

<材料>

  • 前出の深型トレー。百均にて見つけた也。
    ハンドルの位置以外はとてもいいんですよね。
    サイズも形も。横置きするならだけど。
    半透明メッシュで中身がよく見えるし。
  • 後付け用のハンドル。モノタロウにてGet。
  • 止めるためのビスセット(ビス+ワッシャ+ナット)。ヨドバシドットコムにてGet。
    サイズはM4×15mm。後付けのハンドルに元々空いていた穴に合わせたもの。
    長さ10mmだとギリギリになって心許なかったです。
    入っている小箱は、以前紹介した「【自作】ビスなどを入れる小箱_/明邦「フリーケースLL」に最適化」で自作したもの。
  • ポリプロピレンシートの切れっ端。
    後で説明しますが、片側のワッシャー代わりに使います。
  • ポリプロピレン用の両面テープ。ちょっぴりだけ使います。接着剤でも可。

 

<道具>

  • 電動ドリルと径4.5mmの刃。ビスが径4mmなので若干広めに穴を空ける。
  • 面取りカッター(ドリル用)。
    今回は、空けたネジ穴に皿頭が収まるように面取りをする。
  • フレキシブルシャフト。面取り作業時にドリルが入らないので。
  • 赤マジック超極細。ポリプロピレンシートに切断線を書く。
  • ハサミ。ポリプロピレンシートを切る。
  • 研磨紙。バリ取りに使う。
  • 肢の短いドライバー。ラチェット式の方が使いやすくて良いですね。
  • ネジロック。緩み止めに、今回は必須かも。
    普段はあまり価値を感じるものではないのですけどね
  • 爪楊枝。ネジロックを着けるのに使います。
  • プラスチック向けの鋸。邪魔者を切り落とします。

 

<工程>

  1. まず、元の深トレーの側面に、ハンドルを付ける位置を印します。
    • 今回はハンドル一本縦付けなので、丁度中心がいいでしょう。
    • 高さも丁度良いサイズのものを予め測って注文しているので
      上下の位置はおおよそ見当がついています。
    • 上側は、元の深トレーの壁面にドリルでビス穴を開ける予定です。
    • 下側は、元のメッシュの穴が空いているところに丁度合うので、
      ここに手作りのワッシャを噛ませる予定です。
  2. 下側のビスに嚙ますための、変形ワッシャーを切り出します。
    ポリプロピレンシートに切断線を描きます。
    今回は、このような形状のものを作ります。
    元々のメッシュの穴の位置に合わせて、
    上と左右の出っ張りを編み込む要領で差し込む予定です。
    逆さT字状ですね。この真ん中の位置にビス穴を空ける予定です。
  3. 線が引けたら、ハサミでちょきちょき。
    普通のワッシャを使わないのは、
    できるだけ内側にビスの頭を出っぱらせたくないからです。
    厚みがなるべく薄く柔らかい素材なら、
    元のメッシュ穴にめり込んでビスの頭が引っ込みます。
    それと、この逆さT字状の出っ張りを周りに差し込むことで、
    空回りを防ぎます。
  4. 切り出せたら、深トレーの内側から
    この変形ワッシャーを左右と上のメッシュ穴に差し込んで、
    両面テープか接着剤で留めます。
  5. 留まったら、変形ワッシャーの中心にドリルでビス穴を空けます。
  6. 反対の上側もビス穴を空けます。
  7. 上側のビス穴は、皿頭が丁度収まるように
    面取りカッターでえぐってやります。
    この時、ドリル本体が垂直な位置に入らないので、
    フレキシブルシャフトを使います。
  8. 皿頭の形状にえぐれたら、
  9. 研磨紙でバリを取り、肌触りを良くします。
    擦ったところが曇りガラスみたいに白濁するのが気に入らない人は、
    研磨紙の番手を荒いものから細かいものに段階的に変えて擦り、
    最後は#2000くらいでならして、
    プラスチック用の研磨仕上げ材で仕上げれば、
    元の透明度を取り戻せますから挑戦してみるのも一興。
  10. 次は、ビスを深トレーに空けたビス穴に内側から差し込んで、
    ハンドルの穴を通し、ワッシャ、ナットと取り付け、
    締め付ける前にネジロックを半滴ほど付着させます。
    その後でビスを締め切るのですが、
    あまり力任せにやってしまうと、ポリプロピレンは
    簡単に割れたり千切れたりしてしまいますから、
    ほどほどに締めます。
    すると、すぐ緩んでしまいそうで不安なので、
    先に挙げたようにネジロックがあった方が良いわけです。
    ネジロックの着け方は、直接着けようとはせずに、
    爪楊枝の先に半滴ほどの量を一度取り、ネジ山に移してやります。
    こうすると、無駄に液が出過ぎないで済みますし、
    隙間にも入れやすくなります。
  11. ビスを二本ともネジロックを付着したあとで締め切ります。裏から見た感じ。

    表から見た感じ。

    これで、完成…
    とも言えなくないですが、
  12. 元々のハンドル部分は無駄に空間を奪ってしまいますので、
    この際切り落とします。
  13. 切り口は、バリが出ているので、研磨紙で磨いて落とします。
    指で触ってみて肌触りが悪くなければOKでしょう。

 

これで完成です。

今回は、試作だったので、

ハンドルを一個しか購入していませんでした(材料の選別が失敗だったら無駄になるので)が、

もう一個作りたいので、追加注文です。byモノタロウ

 

あとは小棚も要りますね。

上をどかさなくても、下の段を手前に引き出せるように。

そのためにこの位置にハンドルを付けたのです。

…レトルト12個入れると、意外と重量がありますから、

今度の小棚は以前やった「即席で小棚を作ってしまえ!」のようなダンボールでは保たないかもしれませんね。

もう少し、しっかりとしたものを作りたいと思います。

 

では、今回はこの辺りで〜。( ^_^)/~~~

 

 


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シリコーンゴムを貼り直し

  • 2017.11.26 Sunday
  • 19:33

以前に自作した、カッターガイドのシリコーンゴムが

やはり剥がれ易いので、

シリコーンゴムにも使える両面テープで貼り直す事にしました。

 

【自作】保護付きカッターガイド」で紹介した、直尺型のものと

逆T字型のものと、二つとも貼り直し。

 

今回、チョイスした両面テープは、

「寺岡製作所」のフィルム両面テープ『NO.765H #50』の5mm幅です。

10mm幅の方が使い勝手は良さそうなのですけど、

価格がそのまま約二倍になってしまうので、妥協しました。

 

さて、

この両面テープ、ダプルセパレートになっているのですが、

剥離紙が透明の側が、シリコーンゴム用で、

剥離紙が白色の側は、金属やプラスチック用なのだそうですが、

購入したモノタロウの製品説明にも書かれていなかったし、

到着した商品にも説明が添付されていなかったので、

最初、気付かずに逆にやってしまい、

「全然貼り付かないじゃないか!」とクレーム入れてしまいました。

これから購入される方は注意してください。

 

既に使っているシリコーンゴムが10mm幅なので、

この5mm幅の両面テープを二本貼る形になりますね。

ちょっと面倒だけど、コストダウンのために手間を掛ける方を選んだのだから

仕方がない。( ̄◇ ̄;)

 

シリコーンゴムのシートを貼る場合、

両面テープにしっかり張り付かせようと思って、上から擦ると

伸長してしまって、かえって具合が悪い。

こういう場合は、擦るよりも

ローラーなどで押し付けてやると良いいいです。

写真は、壁紙を貼るとき向けのローラー。

私はヨドバシで買いましたけど、

百均でも似たようなものは売っていそうな気もしますね。

 

貼り替え完了。

写真の逆T字型のカッターガードは、

ポリプロピレンシートを切って自作したものです。

 

通常のカッターガードは、

切断線に対して片側しかグリップしません。

柔らか過ぎるものや固すぎるものを切る時には、

切断線の両側を押さえたい時があるのです。

そういう時に使います。

 

 

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クレカサイズのカッターガイド/準備編

  • 2017.12.06 Wednesday
  • 19:34

先日、

【自作】R測定簡易定規(クレジットカードサイズ版)」という記事を書きましたが、

それに伴って、クレジットカードサイズに切り出しがし易いように、

専用のカッターガイドを作成しました。

 

<完成写真>

実は、弐号機なんです。これ。

 

<失敗作>

初号機は失敗作に終わってしまいました。

使えないこともないのですが、動線的に使い辛いものになってしまい、

カット作業の効率アップがあまり見込めないのです。

仕方ないので、一から作り直しです。

 

<材料>

  • 百均で売っているカッターガイド(長さ300mm型)
    • ガイド部分がアルミのものはNGです。すぐ削れてガタガタになるから。
    • ステンレス製のものも売っています。
    • カッターの刃が当たる部分だけ硬ければいいので、
    • プラスチック定規のタイプを選んだほうが、加工が楽になります。
  • 材木A(厚:4mm)と材木B(厚:3mm)
    • 素材となる上記カッターガイドとカッティングマットを合わせた厚みの材木。
    • 今回の私の場合、
    • 上記カッターガイドが厚み3mm+カッティングマットが厚み4mmで、
    • =合計7mmとなりました。
    • (後述する滑り止めと両面テープの厚みも考慮に入れたほうがいいのだが、コンマ単位で厚みを調整するのは困難なので、今回は無視することとした)
    • 丁度7mmという厚みの材木が手に入らず、
    • 無視した誤差分を切り上げて8mmにしようにも、そちらも無く、
    • 4mmと3mmの材木が売っていたので張り合わせて7mm厚にしたいと思います。
    • 長さは、素材となる上記カッターガイドと同じ長さがあればいいので
    • 通常売っている単位なら余るでしょう。
    • 幅は、15mmのものを今回はチョイス。
    • 細すぎると歪み易くなりますし、太すぎると取り回しに無駄な動きが出ます。
  • 材木C(幅:9mm、厚:3mm)
    • 上記の、素材となる上記カッターガイドと材木A、材木Bを繋ぎます。
    • なるべく細いほうが邪魔にならないのですが、
    • 細すぎると強度が足りなくなります。
    • 今回は、9mm幅のものを使って、呼び径3mmの小ネジで補強します。
    • 厚みは、幅と同様大きいと邪魔になるし、薄すぎると強度不足になります。
    • 長さは、クレジットカードの四辺分にのりしろ部分を足しただけ要りますが、
    • おおよそ300mmあれば足りるでしょう。
    • 上記の材木A、材木Bの余りを流用しても構いません。
  • 木工用ボンド
    • 材木同士を接着するのに使います。
  • プラスチック用接着剤
    • 上記の、素材となるカッターガイドがプラスチック定規のタイプなので、
    • プラスチック用を。
    • プラスチックと材木を貼り合わせるので、両方に使えるものをチョイス。
  • 皿頭 小ネジ(M3×12mm)
    • 材木A+Bと材木Cを張り合わせた箇所を小ネジで補強します。
  • 皿頭 小ネジ(M3×8mm)
    • 素材となるカッターガイドと材木Cを張り合わせた箇所を小ネジで補強します。
  • 袋ナット(M3)
    • 通常のナットだと、小ネジの先がはみ出て手触りが悪くなりますので、
    • 袋ナットをチョイス。
  • ワッシャー(M3×8mm)
    • 袋ナットの座金に使用します。厚みは気にせず普通に0.5mmのものを。
  • ネジロック
    • 小ネジと袋ナットとの緩み止めに。
  • シリコーンゴムシート(厚:0.5)
    • 出来上がったカッターガイドに滑り止めを付けます。
    • 長さは、素材となるカッターガイドの長さが要りますので、
    • 約300mmになりますが、
    • 一枚ものでは高価になってしまうので、
    • 100×100mmのものを短冊状に切って直線に並べてやればOKです。
    • 幅はお好みで。私は10mm幅にしました。
  • シリコーンゴム対応の両面テープ
    • 接着剤でもいいのですが、仕上がりが綺麗なのは両面テープです。
    • 上記の短冊状にしたシリコーンゴムシートを、
    • 素材となるカッターガイドに貼り付けるので、
    • 両方の素材に対応しているものが望ましいです。
    • 幅は、上記のシリコーンゴムシートの切り出す幅に合わせて下さい。
    • 私は、敢えて5mm幅のものを購入しました。
    • 沢山使わないのに10mm幅だと約倍値になってしまうからです。
    • 少々面倒ですが、5mm幅の両面テープを二本並べて、
    • 合わせて10mm幅とするやり方にしました。

 

<道具>

  • 赤鉛筆
    • 材木に寸法を印します。
    • 普通の安い色鉛筆だと芯が柔らかくて使いづらいので、
    • 「硬質」のものを選んだ方がやり易いと思います。
    • 私の最近のお気に入りは、「三菱鉛筆」の「7700」番です。
    • 一時期生産終了が危ぶまれていたようですが、
    • 「橙色、黄緑、水色」と共に生産続行しているそうです。
  • 鉛筆削り
    • 必要に応じて。色鉛筆用のものが望ましいでしょう。
  • 超極細油性ペン(赤)
    • 絵赤鉛筆では書けない箇所に寸法を印します。
    • 色は必ずしも赤でなくとも構いませんが、慣例的に私は寸法は赤で印します。
  • スケール
    • 寸法を測ります。コンベックスタイプで良いかと。
    • あと、曲尺(かねじゃく)があると直角を出し易いです(今回は大雑把でも構いませんが)。
  • ホビーのこ
    • 小さい素材は、小型の鋸の方が切り易いですね。
  • クランプ
    • 材料の仮止めに使います。必要な大きさを必要な個数用意します。
    • 私は、小さいタイプでバネクランプを2個仮止めに、
    • それとC型クランプを4個使いました。
    • 八ヶ所一度に固定できるだけの数を持っていなかったので、
    • 工程を二回に分けて、四ヶ所ずつ作業しました(その分日にちが掛かりますが)。
  • 爪楊枝
    • あると色々と便利。
    • 今回は、はみ出した余分な接着剤を取り除くのに使い、
    • ネジロックを付着するのにも使いました。
  • 輪ゴム
    • これも仮止めに使います。普通の大きさのが10本程度あれば良いでしょう。
  • センターポンチ
    • 小ネジを通す穴の芯を付けます。
  • ドリル
    • 小ネジを通す穴を空けます。電動のものが望ましいかと。
    • 刃の径は、小ネジに合わせて、3.0mmか3.2mmくらいが良いでしょう。
  • 面取りカッター
    • 小ネジの皿頭を埋没させるために、ドリルで空けた穴の面取りをします。
  • カッター
    • 普通のカッターです。
    • 今回は、上記のシリコーンゴムシートを切るのに使います。
  • カッターガイド
    • 素材にも使いますが、シリコーンゴムシートを切るのにも使います。
  • 防刃の手袋
    • 無くてもいいのですが、あった方がより安心です。
  • 押さえローラー
    • 壁紙などを貼る時に使う押さえ具です。
    • 今回は、シリコーンゴムシートを貼るのに使います。
  • 研磨紙(#320)
    • 材木の表面を手触り良くするために。あと、切削のバリ取りに。
    • 今回は素材が小さいので、
    • あまり熱心に掛けすぎると形が歪んでしまいますから、程々に。
  • ドライバー
    • 小ネジを締め付けます。サイズの合ったものを使いましょう。
  • スパナ
    • 袋ナットを締め付けます。サイズの合ったものを使いましょう。
    • 今回の袋ナットは、
    • 6mmのスパナでは緩くて、5mmだと入らない。つまり、
    • 5.5mmだという事にあとから気がついて、
    • 幾つもの工具箱を引っ掻き回して、昔買った精密スパナを発掘しました。

 

<イレギュラーで使ったもの>

後述しますが、今回は弐号機でも若干失敗があって、予定外の物を使いました。

  • プラリペア
    • プラスチック部分の面取りに失敗したので、補修に使いました。
  • 離型剤
    • 「KURE」の「シリコーンルブ」をチョイス。
    • 「CRC-556」などで代用しても良い。
  • マスキングテープか養生テープ
    • 何れにしても、仮止めに使うので剥がしやすいものをチョイス。
  • 研磨紙(#800、#1500、#2000)
    • プラリペアを施した箇所の研磨に。
  • コンパウンド
    • プラリペアを施した箇所の仕上げに。
  • 脱脂綿
    • コンパウンドで磨く際に。
    • ボロ布などで代用してもいいですが、
    • 布の構造によっては無駄が多くなるので注意が必要です。

 

<次回予告>

文章にしてみると、意外とかなりの文量になってしまったので、

記事を三つに分ける事にしました。

次回は「工程編」、次々回は「使い方編」という流れの予定です。

 

 

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クレカサイズのカッターガイド/工程編

  • 2017.12.07 Thursday
  • 19:57

先日、

【自作】R測定簡易定規(クレジットカードサイズ版)」という記事を書きましたが、

それに伴って、クレジットカードサイズに切り出しがし易いように、

専用のカッターガイドを作成しました。

今回は、そのクレカサイズ・カッターガイドの「工程編」になります。

(前回は「クレカサイズのカッターガイド/準備編」)

 

<工程>

 

意外と日数が掛かってしまいました。

初号機から通して二週間くらい掛かったと思います。

今回は、設計図を予め起こさず、頭の中だけでイメージして、

あとは、行き当たりばったりで作っていたので、

初号機は失敗に終わり、

弐号機も小ネジの調達に時間がかかりました。(長さ12mmとか8mmとか中途半端なのは、近隣のホームセンターには置いてなかったし)

また、プラスチック部分の面取りに失敗しプラリペアを使った分もあります。

  1. パーツDとパーツEを作ります。
    1. 材木Aと材木Bをそれぞれ、200mmと100mmの長さに切る。(都合、4本の部品が出る)
    2. 同じ長さのもの同士で、材木Aと材木Bを木工用ボンドで張り合わせる。(都合、2組の部品になる)
    3. 一旦、指で強く圧着してから、はみ出した余分なボンドを取り除き、
      なるべくズレが無いように四面がぴったり合うように位置を合わせたら、
      クランプなどで押さえて固定してやります(切った時に長さが微妙に誤差があると段差が僅かにできますが、接着剤が固化したあとで削ってやれば良い)。
    4. 100mmの材木Aと材木Bを貼り合わせたものがパーツD。
      200mmの材木Aと材木Bを貼り合わせたものがパーツE。となります。
    5. パーツDとパーツEは、接着剤が固まるまでそっとしておきましょう。
      私が今回使ったタイプは、24時間乾燥させた方が良いようです。
  2. パーツFを二本とパーツGを二本切り出します。

     
    1. パーツFの長さは、クレジットカードサイズの長い辺が元になるのですが、
      微調整は接着剤で行いますので、長さ90mmにすればほぼOKです。
      材木Cから二本切り出します。
    2. 同様に、
      パーツGの長さは、クレジットカードサイズの短い辺が元になるのですが、
      微調整は接着剤で行いますので、長さ60mmにすればほぼOKです。
      材木Cから二本切り出します。
  3. 上記の、素材となるカッターガイドの裏面に、
    シリコーンゴムシート(滑り止め)を貼り付けます。
    1. シリコーンゴムシートは、保護用の薄い膜が貼られていると思いますが、
      それは剥がさずに利用します。
    2. 100×100mmの製品を購入していれば、
      切り出す寸法は10×100mmを三本ですから、
      端から10mmに油性ペンで印を付けて直線を引きます。
      これが、シリコーンゴムに直接だと
      インクのノリが悪すぎて上手くいきません。
      なので、購入時に貼られたままの膜に記入します。
    3. その薄い膜ごとシリコーンゴムシートを切ります。
      この時、しっかりと押さえてやらないと、
      柔らかく伸びるため綺麗にカットできません。
    4. 両面テープの裏表をよく確認します(私はこれで一度失敗してます)。
      どちらか片側がシリコーンゴム対応で、
      もう片方は対応していない場合が普通のようです。
    5. 上記で切り出した短冊状のシリコーンゴムの長さに合わせて、
      両面テープを切ります。
    6. 上記で切り出した短冊状のシリコーンゴムの保護膜を片面だけ剥がします。(剥がした保護膜はもう使いません)
    7. 切り出した両面テープのシリコーンゴム対応面の剥離紙を剥がして、
      シリコーンゴムに貼り付けます。
      片端を爪楊枝かピンセットなどで軽く支えてやると綺麗に貼りやすいです。
      まずは、位置がズレないように気をつけながら、そっと重ねて下さい。
      擦ってはいけません。
      擦るとシリコーンゴムは簡単に伸びるので両面テープがズレてしまいます。
    8. この時、ローラーを使って押さえ付けてやると、
      シリコーンゴムが伸びるのを避けられます。
    9. 上記の、素材となるカッターガイドが300mmのタイプでも、
      両端にメモリ外の部分が5mm程度ずつある筈です。
      私はその部分は無視してシリコーンゴムを貼りませんでしたが、
      気になる方はその分も作って下さい。
    10. 長さ分のシリコーンゴムに両面テープを貼り終えたら、
      素材となるカッターガイドに貼り合わせます。
      この時もまた、
      爪楊枝かピンセットで片端を支えてやると綺麗に貼りやすいです。
      最初は軽く重ねるだけで擦らずに、ローラーで押し付けてやります。
  4. ここまでの行程で、最初のパーツDとパーツEの乾燥待ちになります。
  5. パーツDとパーツEが確実に固まったら、各パーツを接着していきますが、その前に材木の表面を研磨紙(#320くらい)で磨いて均してやりましょう。材木Aと材木Bを張り合わせた時の段差があるようなら、ここで削って整えてしまって下さい。
  6. 完成写真の形になるように、
    素材となるカッターガイドにパーツDを二本のパーツFで繋げます。
    1. この時、正確にクレジットカードサイズにするために、
      スケールではなく実物のカードを使って位置決めをした方がいいでしょう。
    2. まず、パーツDの両端に(から数ミリ内側にしても良い)、
      パーツFを木工ボンドで貼り合わせ、軽くクランプで押さえてやります。
    3. パーツFに支えを得つつ、
      パーツDに実物カードの端を当てた状態で輪ゴムで固定します。
    4. これで測らなくてもクレジットカードサイズが判るので、
      パーツFの反対端に
      素材となるカッターガイドをプラスチック用接着剤で接着し、
      クランプなどで固定してやります(画像は作成途中のものではなく、完成品で当時の状況を再現しています)。
    5. この時、素材となるカッターガイドの向きに注意しましょう。
      ガイドの金属部分が外側になるようにしてください。
    6. 同様にして、パーツEの両端に(から数ミリ内側にしても良い)、
      パーツGを木工ボンドで貼り合わせ、軽くクランプで押さえてやります。
    7. パーツGに支えを得つつ、
      パーツEに実物カードの端を当てた状態で輪ゴムで固定します。
    8. パーツGの反対端に
      素材となるカッターガイドをプラスチック用接着剤で接着し、
      クランプなどで固定してやります。
    9. 接着剤類が固まる前に、
      微調整をして正確にクレジットカードサイズになるように
      上手くずらします。
    10. 位置が完全に決まったら、ズレないようにクランプでしっかり締め付けます。(上の画像では、仮止め用の簡易なバネクランブを使用していますが、完全固定するにはC型クランプが良いでしょう)
  7. 上の写真は完成品で再現していますので、袋ナットが既に締められていますが、
    ここまでの行程ではまだやりません。
  8. 接着剤類が完全に固まるまで、そっとしておきましょう。
    私が今回使ったタイプは、24時間乾燥させた方が良いようです。
  9. 接着剤が固まれば、もう完成にも見えますが、
    接着剤だけだと心もとないので、小ネジを通して補強します。
    1. クランプは全て外さずに、必要最低限のところだけ外すようにしましょう。
    2. 計八ヶ所を接着しているので、以下と同じ要領を八回繰り返します。
    3. まず、接着面の真ん中を通る位置にポンチで印をつけます。
    4. 次にドリルで穴を貫通させます。
      下に当て木などを敷いた方が安全だし綺麗に仕上がります。
    5. 穴の裏面側に、小ネジの皿頭が収まる窪みを付けます。
      面取りカッターを使えば簡単です。
      1. ですが、ここでイレギュラーが発生。
        面取りの芯がズレてしまったようで、
        小ネジを入れると真っ直ぐではなく斜めになってしまいます。
      2. そのまま強引にやる手もありましたが、
        ここは「プラリペア」を使う事にしました。(失敗したのはプラスチック側)
      3. 一旦、小ネジを抜き取り、その小ネジのネジ山に離型剤を微量付着させます。
        たっぷり漬ける必要はありません。
      4. 離型剤を微量付着させた小ネジを、逆の表側から差し入れて、
        マスキングテープなどで落ちないように押さえます。
      5. 裏面の失敗した窪みに、プラリペアを盛ってやります。
      6. プラリペアは5分くらいで固まるそうですが、
        念のため小一時間ほど放置しました。
      7. プラリペアがしっかり固まっているのを確認し、
        マスキングテープを剥がします。
      8. ドライバーを使って丁寧に小ネジを抜き取ります。
      9. 盛り上がって余分な部分を
        #320くらいの研磨紙で削り取って平らに均してやります。
      10. 当然、元のプラスチック面も擦ってしまうので、曇ってしまいます。
      11. そこで、#800、#1500、#2000と番手を上げながら丁寧に磨いてやります。
      12. 仕上げにコンパウンドで磨けば、元の透明度を取り戻します。

        (あ。曇った状態の写真がないじゃないか。これでは対比があ…)
      13. そして、今度は失敗しないように慎重に、
        芯がズレないように注意しながら、
        面取りカッターで窪みを作り直してやります。
    6. 皿頭が、0.1mmくらい沈み込むくらいの深さが良いでしょう。
      でも深く抉りすぎると壊れてしまいやすくなるので程ほどに。
    7. バリが出ているようなら、研磨紙で取り除いてやりましょう。
    8. 空けた窪み(つまり裏側)から小ネジを差し込み、
      表側に出っ張ったネジの先に、
      ワッシャーを入れて袋ネジで締め付けるのですが、
      袋ネジ側にネジロックを適量付着させておきましょう。
    9. あまり力づくに強く締め付けると壊れてしまうので、程ほどに。
      そして、ネジロックを使っていれば緩む事はほぼ無いでしょう。
  10. 八ヶ所の小ネジを締め付けたら、やっと完成です。

 

<次回予告>

次回は「使い方編」の予定です。

 

 

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クレカサイズのカッターガイド/使い方編

  • 2017.12.08 Friday
  • 20:01

先日、

【自作】R測定簡易定規(クレジットカードサイズ版)」という記事を書きましたが、

それに伴って、クレジットカードサイズに切り出しがし易いように、

専用のカッターガイドを作成しました。

今回は、そのクレカサイズ・カッターガイドの「使い方編」になります。

(前回は「工程編」、前々回は「準備編」)

 

<使い方>

クレジットカードサイズに素材を切り出す時に使います。

  1. まず、素材の四辺の内、直角になるように二本の直線で素材を切ります。
    この二辺は仮ではなく本切りです。
  2. パーツEの部分は、カッティングマットの外側に当てて留め、
    ガイド部分がカッティングマットの上に来るように置きます。
  3. 次に、上記の素材の切った辺を、パーツEに当てて押さえてやると、
    丁度切るべき位置にガイドがきますので、対辺を切ります。
  4. 同様に、パーツDの側も使って位置合わせをします。
  5. 最後の一辺を切れば、クレジットカードサイズとなります。

  6. ですが、折角ですので、四隅の角も丸く切り取ってやりましょう。
  7. 彫刻刀の丸刀を使うと簡単です。
  8. まず、カッティングマットの上に丸刀の刃先を斜めに当て置きます。
  9. 写真のように、
    刃先の角が両方ともカッティングマットに当たるようにして持ちます。
    すると、アーチ状に刃とカッティングマットの間に隙間ができます。
  10. この隙間に、カットしたい素材の角を滑り込ませます。
  11. そしてそのまま、丸刀を「ぐいっ」と垂直に起こして、素材を押し切ります。
  12. これで、綺麗に角を丸める事ができました。
  13. 四隅を丸めれば完成です。

    ばっちり、クレジットカードサイズになりました。

 

 

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クレカサイズのカッターガイド/改良編

  • 2017.12.09 Saturday
  • 19:10

先日から、

クレカサイズのカッターガイド/準備編

クレカサイズのカッターガイド/工程編

クレカサイズのカッターガイド/使い方編

と記事にしました。

一応は完成と言いましたが、このままではやや不安なので、

ガードレールを取り付ける事にしました。

今回はその時の「改良編」になります。

 

<完成写真>

 

<準備>

  • 材料:
    • 前回までで製作した、クレカサイズ・カッターガイド
      • これに改良を加えます。
    • 透明ペットアングル(10×10mm)
      • 切断面がL字状になるアングル材です。
        今回は材質をPETのものを選びました。
        理由は安価な事と加工がしやすい事。
        それに透明なので下が透けて見える事です。
    • 三角接着補強棒
      • 上記の透明ペットアングルはそのままでは
        簡単に折れてしまいそうなので、それを補強します。
    • 透明両面テープ(幅8mm/強粘着タイプ)
      • 上記の透明ペットアングルを本体に貼り付けるのに使用します。
        アクリルとPET等のプラスチック類に強粘着のものをチョイス。
        完成品を使用中に突発的に負荷が掛かる可能性もあるので
        「強粘着」が望ましいと思います。
        幅は、素材の幅10mmに対して若干狭い8mmを選択。
        その方が作りやすいからです。
    • プラスチック用接着剤(クリアータイプ)
      • 上記の透明ペットアングルに三角接着補強棒を接着するのに使用します。
        PETとアクリル等のプラスチック類に対応しているものを選びます。
        クリアーの方が下が透けて良いでしょう。
  • 道具:
    • カッティングマット
      • カッターで素材を切る時にはほぼ必須ですね。
    • ハケ塗りシールはがし
      • はみ出すプラスチック用接着剤を取り除くのに使用します。
        小ぶりな刷毛があるともっと良いと思います。
    • 台座(自作もの)
      • 画像の中の一番上の段右から二番目のものです。
        ダンボールを細長く切って丸めてテープで留めただけのものになります。
        あると色々と便利です。
        今回は、ホビーのこで切断する時の台に使用したり、
        使っている途中の爪楊枝を立てて置いたりといった使用をします。
    • 爪楊枝
      • 上の画像には写っていませんが、幾つかの場面で使用しました。
        あると色々と便利です。
    • ピンセット
      • 上の画像には写っていませんが、幾つかの場面で使用しました。
        あると色々と便利です。
    • 卓上クリーナー
      • 無くても作業はできますが、あった方が便利です。
        削くずなどを掃除するのに使用します。
    • カッター
      • ごく普通のもので構いませんが、
        切れ味の良いものを選んだ方が良いでしょう。
        グリップも太めのものなど、
        自分の手によく馴染む形状のものを選んだ方が
        作業効率が良くなりますし、安全でもあります。
    • ホビーのこ
      • 材料を切断するのに使用します。
        上記の透明ペットアングルは
        厚みが0.8mmなのでカッターだけでも切れますが、
        三角接着補強棒の方はカッターで切ろうとすると、
        切断面が欠けてしまう場合もあるので、
        無いよりあった方が良いと思います。
        大きな鋸だと、切り辛くて素材を折ってしまうかもしれません。
    • ハサミ
      • 両面テープを切るのに使用します。
    • 超極細油性ペン(赤)
      • 素材に寸法を印すのに使用します。
    • 研磨紙(#400程度)
      • 切断面を均したり、角を落とすのに使用します。
    • 防刃手袋
      • 刃物を扱う時には、これを装着した方が安心です。
        最初は慣れなくて作業し辛く感じると思いますが、
        我慢して使用を続けていると、
        段々慣れてきますし、手にも馴染んできます。
        なので新品よりも何日も使い込んだものの方が良いです。
    • キッチンペーパー
      • あると色々と便利です。ティッシュペーパーや雑紙より使い勝手が良いです。
    • 不織布
      • 毛羽立ちを避けたい場面で重宝します

 

<工程>

  1. 今回はスケールの類は使いません。
    前回までに製作したクレカサイズ・カッターガイド本体に
    合わせて素材を加工します。
  2. 現状のクレカサイズ・カッターガイドの断面図はこうなっています。
  3. これに、アングルを切ってガードレールを貼り付けるとこうなります。
  4. このガードレールによって、
    使用時にカッターの刃がうっかり乗り上げて指先を傷つける事を防ぐのです。
  5. ではまず、素材を切り出しましょう。
    1. クレカサイズ・カッターガイドの長さに合わせて、
      透明ペットアングルに切断位置を印します。
      この時、1〜2mm若干短くても良いでしょう。
    2. 上記の印で、透明ペットアングルを切断します。
      この素材の厚み0.8mmなので、普通のカッターでも切れます。
    3. 上記の切り出した透明ペットアングルの切断面を
      研磨紙(#400程度)で均しておいた方が、使用時の手触りが良くなります。
    4. 上記の切り出した透明ペットアングルの長さに合わせて、
      三角接着補強棒に切断位置を印します。
      この時、1〜2mm若干短くても良いでしょう。
    5. 上記の印で、三角接着補強棒を切断します。
      この素材の厚みは3mm程度あるので、カッターを使うより、
      ホビーのこを使った方が簡単に綺麗に切れます。
    6. 上記の切り出した三角接着補強棒の切断面を
      研磨紙(#400程度)で均しておいた方が、使用時の手触りが良くなります。
  6. 上記の二つの部品を接着します。完成品の断面で見ると下の画像のようになります。
  7. やり方としては二通りあります。どちらかを選択してください。
    1. 上記の切り出した三角接着補強棒の角の頂点に、
      プラスチック用接着剤を塗る方法。
      1. 直角の角の頂点に端から端まで接着剤を塗布します。
        この時、付けすぎると垂れてしまいますし、
        少なすぎるときちんと接着する事ができませんが、
        加減を上手にやれば無駄にはみ出す量を抑えられます。
      2. 上記の切り出した透明ペットアングルの直角の内側に貼り合わせます。
    2. 上記の切り出した透明ペットアングルの角の内側に、
      プラスチック用接着剤を塗る方法。
      1. 直角の角の内側に端から端まで接着剤を塗布します。
        この時、どうしても付けすぎてしまいますが、
        はみ出した分は後で拭き取りますからあまり気にせず進みましょう。
        少なすぎるときちんと接着する事ができません。
        加減を上手にやるのは困難でしょうから、
        初めから多過ぎるてもいいくらいのつもりで塗布します。
      2. 上記の切り出した三角接着補強棒の
        直角の位置を間違えないようによく確認してから、
        頂点が内側になるように貼り合わせます。
    3. いずれの方法にしても、接着面をしっかりと押さえつけます。
      1. この時、当然のように接着剤がはみ出してきますし、
        指でやるのは困難ですから、
        爪楊枝やピンセットなど、先端の細いものを使って、
        端から端までしっかりと押さえつけます。
      2. はみ出た接着剤は、ハケ塗りシールはがしを使って除去しますが、
        この時、素材側に塗ると、折角貼り合わせた部品が剥がれてしまいますから、
        キッチンペーパー等の側に塗布してやり(染み込ませてやり)、
        少しずつ拭き取ってやります。
      3. はみ出しが除去できたら、
        もう一度しっかりと接着面を押し付けておきましょう。(剥がれかかっている場合がある)
      4. ここまでできたら、一旦乾燥です。
        速乾タイプでも念のため小一時間は放置しておいた方が良いでしょう。
        速乾でなければ24時間くらい掛かるかもしれません。
  8. 上記の、透明ペットアングルと三角接着補強棒を貼り合わせたパーツを、
    クレカサイズ・カッターガイド本体に貼り付けるのですが、
    パーツFとパーツGの端が干渉してしまう位置にあるので、
    そこを避けるように切り欠きを入れてやります。
    1. クレカサイズ・カッターガイド本体に、
      透明ペットアングルと三角接着補強棒を貼り合わせたパーツを重ねて、
      位置を目視で印していきます。
    2. 印の位置で透明ペットアングルに切り欠きを切っていきます。
      この時は、普通のカッターで大丈夫です。
      無駄に大きく切りすぎないように最低限になるようにしましょう。

      写真では分かりづらいですが、切り欠きができました。
    3. 一旦、クレカサイズ・カッターガイド本体に重ねてみて、
      位置が間違ってないか確認してから次の工程に進みましょう。
      これでガードレールのパーツは準備できました。
  9. 上記で準備ができたガードレールのパーツを、
    クレカサイズ・カッターガイド本体に貼り付けます。
    1. ガードレールのパーツの貼り付ける側の面に、透明両面テープを貼っていきます。
    2. 素材の幅10mmより若干狭い8mmを選択していれば、
      そんなに難しくないはずです。
    3. 片端から、途中まで貼った段階で長さを合わせてハサミで切ってやると楽です。
    4. 反対側の端まで貼ったら、切り欠きの部分をカッターで切り落とします。
    5. 貼った両面テープの剥離紙を剥がしたら、
      クレカサイズ・カッターガイド本体に貼り付けます。
    6. しっかりと押さえつけて張り付いたのを確認したら完成…、のようですが、
      もう一手間。
  10. ガードレールの角を丸めてやった方が、手触りが良くなります。
    1. 今までの工程で、そのままだと角が尖っていますね。

      ここを研磨紙(#400程度)で軽く削って丸めたのが下の写真。
    2. これでガードレール付きに改良が完成しました。

 

 

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「ホビーのこ」が使い勝手が良い件

  • 2017.12.16 Saturday
  • 20:54

先月、「オルファ」というメーカーの「ホビーのこ」を購入しました。

これが、期待通りに使い勝手が良くて重宝してます。

 

 

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【オルファ OLFA】OLFA ホビーのこ 167B
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大きさは、肢の部分がボールペンくらいの大きさで、

カッターの刃のような大きさの、鋸刃なんですね。

刃の部分の長さは、46mm程度。

その外側に肢に固定するための部分があります。

刃の身の厚みは0.3mm程度ですが、

普通の鋸と同じように、細かい刃が僅かに左右に出ていますから

切る時の溝は、約0.5mm程度になります。

 

切りたい素材が小さい時は、かなり良いです。

これ買うまでは、普通の鋸じゃ上手く切れないような細かいものは、

細工カッターとか、彫刻刀で無理やりとか力尽くとかで切ってました。

 

既に記事にした中にも紹介してましたが、

改めて、これ単体の記事を書きたくなるほど良いです。

 

使い方は、普通の鋸と同じ要領で、

ギコギコと前後に動かして切ります。

押す時に力を入れすぎると、刃が曲がってしまいます。

引く時に力を入れて切ります。

プラスチック系や杉材などで使いましたが、

切れ味も良く、作業も捗る上に以前より安全になりました。

 

さて、この商品、

真っ直ぐ切る時の広刃と、カーブを切れる細刃と、

計二枚付属しているのですが、

鞘(刃のカバー)が一枚しか付いていないんですね。

なので、即興で鞘を作ってみました。

材料は、

ポリプロピレン製のクリアホルダの切れっ端と

ポリプロピレン対応の両面テープだけ。

道具は、

普通のカッターと

カッティングマットと

千枚通しだけ。

刃の大きさに合わせて、目分量で適当に切りました。

あと折り目を千枚通しで擦って付けて、

折り曲げたら、両面テープで留めるだけ。

写真内の上が、付属品の鞘、下が私のハンドメイドの鞘です。

簡単に抜け落ちないように、顎の部分をちょっと横に捻ってストッパーにしています。

 

これから色々と使いそうなので、

フライングで替刃も購入してしまいました。

 

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【オルファ OLFA】ホビーのこ替刃 A替刃 広刃 3枚入 XB167A
価格:182円(税込、送料別) (2017/12/16時点)

 

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【オルファ OLFA】OLFA ホビーのこ替刃 B替刃 細刃 3枚入 XB167B
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それぞれ同じものが三枚入っています。

これで、うっかり刃を曲げてしまっても安心です。

 

 

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【自作】テープホルダ

  • 2017.12.17 Sunday
  • 18:21

テープホルダの自作をしてみました。

というのも、シリコーンゴム対応の両面テープが、

両面に剥離紙が付いているタイプなので、

雑に扱うと、巻きがほどけてしまうのですよ。

悲惨な事になる前に、テープホルダに収容しようと思い立つわけですね。

ところが、幅5mmで丁度良さげなフォルダが

既製品で売っている気配もないので、

ここは「Do It Yourself !」の精神で作ってしまったというお話です。

 

<完成写真>

 

<材料>

  • ポリプロピレンシート(厚0.75mm/byダイソー)
    • たまたま、切れっ端が0.75mmだっただけです。1.0mmでも1.2mmでも可。
  • 厚み5mmの材木
    • 材木でなくても、プラスチック類でも切削できるならなんでも可。
      幅は15mmのものをえらびました。
  • ポリプロピレン対応の両面テープ
  • プラネジ(4mm)
    • 今回は、金属製のネジではなく、
      「プラネジ」という一風変わったネジを使用しました。
      サイズ表記の「4mm」というのは、
      下穴の径ではなく、挟む厚みが最小で4mmという意味です。
      これを通す為の穴は、径7mm以上要ります。
      4mm〜8mm程度までは挟めます。
      この「4mm」というサイズの上には「8mm」というサイズが売っています。

 

<道具>

  • カッティングマット
    • カッターで素材を切る時には必須ですね。
      ダンボールや雑誌で代用すると裏まで突き抜けてしまったり、
      滑ったりして上手くありません。専用のものを買い求めるのがベストです。
  • コンパスカッター
    • これがないと、綺麗に丸く切れません。
  • プラスチック用カッター
    • 普通のカッターより、ポリプロピレンのシートを切るのに適してます。
  • ホビーのこ
    • 細かい素材を切るのにはこれがベストですが、
      無ければ普通の鋸で悪戦苦闘するのも一興。
  • ドリル
    • 電動のものが望ましいです。刃の径はプラネジに合わせて、
      7.2〜7.6mm程度が良いと思いますが、無ければ8mmでも可。
  • 研磨紙(#400程度)
    • 素材のバリ取りに使います。
  • 養生テープ、もしくはマスキングテープ
    • 仮組みに使います。
  • 赤鉛筆
    • 寸法付けに使います。
      材料に木材ではなくプラスチック類を選んだ場合は、
      超極細の油性ペンが要るでしょう。
      最近お気に入りの赤鉛筆は「三菱鉛筆」の「7700」という硬質のものです。
  • スケール
    • 寸法を測るのに使います。
  • 当て木に使う木っ端
    • ドリルで穴を開ける際に、下敷きにしてやると
      バリが出ずらくなりますので、仕上がりが綺麗になります。
  • 卓上クリーナー
    • あると重宝します。
      なければ普通の掃除機か、箒と塵取りで作業後の掃除をしましょう。
  • 硬貨
    • 或いは、メダル状のものです。
      今回使ったプラネジはメダル状のもので締めるように窪みがついています。
      ドライバーでは閉められません。
      その窪みは厚み2.5mm程度まではいります。
      私は、十円硬貨を使いました(厚み1.3mm程度)。

 

<工程>

  1. まず、ホルダの「芯」になる部分(パーツ)を切り出します。
    1. 大雑把で構いませんので、
      完成したら入れる予定の両面テープの内径を元にします。
      その内側に入るように材木を切ります。
      今回は、底辺60mm、上辺30mmで左右対称の台形に切り出しました。
    2. 同じ寸法で二つ切り出します。
    3. バリがあれば、研磨紙で削り取ってしまいましょう。
    4. プラネジを通す予定の中心を、印しておきます。
      今回は、幅15mmに対して直角方向に端から7.5mm、
      底辺60mmに対して直角方向に端から30mmの位置です。
  2. 次に、完成したら入れる予定の両面テープの外径を測ります。
    大雑把で構いません。約120mmでした。
  3. それよりやや大きめの円盤を二枚作ります。
    1. ポリプロピレンのシートを、コンパスカッターを使って円盤状に切ります。
      今回は直径130mm(半径65mm)で切りました。
      素材の厚みが0.75mmあると、
      コンパスカッターだけではなかなか切りきれないので、
      ある程度溝を付けたら、
      その溝に沿ってプラスチック用のカッターで切り進むのもひとつの方法です。
      同じ寸法で二枚切り出します。
    2. 指を入れるための「窓」を切り抜きます。
      この時、二枚の円盤を合わせて養生テープなどで仮止めしてやって、
      二枚を一度に切り抜くと、窓の寸法がぴったり一致します。
    3. 今回は、80mm×40mmの長方形にしました。
      この窓から中に入れる両面テープの芯が指で回せる程度が目安です。
      小さすぎると、中身を回したり押さえたりできなくなり、
      使い勝手が悪くなりますし、
      大きすぎると、強度が低くなります。
  4. そのまま、芯のパーツをポリプロピレン対応の両面テープで、貼り付けます。
    穴を開ける予定の芯の印が、
    ポリプロピレン側になるように貼り合わせた方が、あとがやり易いと思います。
    1. この向きにすると、
      ドリルをポリプロピレン側から材木側に向かって切り進むので、
      綺麗に穴を開けられると思います。
    2. 木っ端などを当て木に下に敷き、ドリルで穴を開けます。
      今回は径7.5mmの刃を使いました。
    3. これで、加工は完了です。
  5. 仮止めしていた養生テープを剥がし、
    芯のパーツが内側になるようにして目的の両面テープを入れます。
  6. 挟むようにもう片方の円盤状パーツをプラネジで止めれば完成です。
  7. もし、使っているうちにプラネジが緩み易いようなら、ネジロックを使うのがお勧めです。

 

 

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自転車の後ろカゴに人工芝

  • 2018.01.11 Thursday
  • 22:31

自転車の後ろカゴに人工芝を敷くといいと聞きかじり、

やってみました。

 

<完成写真>

 

<経緯やら>

我が家の自転車の後ろカゴは経年劣化というか、

底が痛んでささくれ立っていて、

買い物したポリ袋をそのまま入れて走ると、

その袋や中身を傷つけてしまう状態になっていました。

新しいカゴに買い換えるのも勿体無い気がして、

どうにか直せないものかと思案していたのです。

 

そこで、百均で売っている人工芝を

カゴの底に敷くと良いという話を聞きかじり

やってみました。

ちなみに、近所のホームセンターで同様のものが

もうちょい安く売っていたので、そちらで購入しましたが。( ̄▽ ̄)

 

<準備>

  • 材料:
    • 人工芝のジョイントマット
      • 今回は一枚では長さが足りなかったので、二枚繋ぎ合わせました。

        こんなやつです。写真には沢山写っていますが、こんなに沢山使いません。
    • タイラップバンド(小)
  • 道具:
    • 万能ハサミ
      • なんでも切れる大きめのしっかりしたハサミで切ります。
      • 握力で力尽くにやれば、普通のハサミでも切れると思います。

<工程>

と言っても、

後ろカゴの底の大きさに合わせて、

人工芝のジョイントマットを切って敷くだけです。

スケールなどでちゃんと測ってやっても良いですが、

今回は目分量で適当に合わせてやりました。

 

後ろカゴの底に敷いただけだと、

強風で吹き飛ばされてしまったり、

手癖の悪い輩に持って行かれたりするかもしれないので、

簡単に外れないようにタイラップバンド(小)で結束しました。

 

以上で完了ですが、

こんなんでも一応「Do It Yourself !」DIYの内になるかと思います。

 

 

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