PLEX「PX-Q3PE」が高騰している◆2017.10.29加筆

  • 2017.09.16 Saturday
  • 18:26

新品未開封ならヤフオクで四万円超えで落札とかもしてるみたいだし、

Amazonに中古で四万円近くで出品されてますね。

 

私は、値が下がっていた頃、新品を二万円弱で入手してます。

予備で、もう一枚買っておくかどうか迷ったんですよね。

買っておけばよかった。or​z

今売れば、倍増で二万円の利益でしたよ。

 

さて、

PLEX「PX-Q3PE」とは何かというと、こういう類い。

 

PX-Q3PE4 8ch同時録画・視聴 地デジx4 BS/CSx4 PCI-Express テレビチューナー

価格:25,000円
(2017/9/15 10:27時点)
感想(0件)

パソコンに使う拡張ボードの一種で、

地デジとBS/CSを各4チューナーずつの計8番組同時に

視聴・録画可能にするというものです。

(別途アンテナ設備が要る)

「PX-Q3PE4」というのは「PX-Q3PE」の後継機です。

(まだ日が浅いので、ネットに情報が乏しい)

 

似たような製品は幾つかありますが、

その中でも「TS抜き」という録画が可能な製品が希少で、

このPLEX「PX-Q3PE」は、その希少なモデルのひとつです。

 

詳しい使い方とかレビューは、またの機会にしますが、

もの凄く大雑把に言うと、「TS抜き」とはプロテクトが掛かっていない状態で録画する事です。

地デジとBS/CSはプロテクト外したら違法なんじゃないの?

と思う人もいると思いますが、

この「TS抜き」はプロテクトを外すのではなくて、「プロテクトを掛けない」という解釈になるのだそうで、実は違法ではないらしいです。(グレーだと思うが)

 

ただ、この類いの拡張ボードは、

詳しい説明書が付いていなかったり、メーカーのサポートが大雑把だったりしますので、

自分で試行錯誤して使えるようにできるユーザ、中級〜上級者向けです。

私も、理解できるまでにはそれなりに苦労しました。

 

でも、転売するなら使い方を理解している必要は必ずしも無いのですよね。

自分にこなせるかどうか見極めてから、二号機を考えようと思って放置していたら、

価格が高騰していたという有様なのです。

今更、四万円も出したくないし。(安くても三万円?)

転売する気がなかったにせよ、

どちらにせよ、最初から二万円弱の時にもう一枚買っておくべきでした。

 

<ご注意>

当ブログ筆者は、

知的財産権の侵害は推奨しておりません。

TS抜き自体はグレーでも、

録画した映像を流布すれば殆どの場合で違法となります。

くれぐれも、個人的利用の範囲でお楽しみ下さい。

 

 

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TS抜き動画のカットと圧縮◆2017.10.29加筆

  • 2017.09.30 Saturday
  • 19:30

<今回紹介するソフトなど>

 

気が付くと、TS抜きした動画が大量に溜まってて、ハードディスクを圧迫していました。

…いや、気付いていながら後回しにしてたのですが。(^_^;)ゞ

 

普段からなるべく、一度見たらもう用済みな動画は消して要らない容量は空けます。

それでも、どんどん溜まって行くのですよね。

基本、なかなか物を捨てられない性格なので。

さて、

いい加減、整理して

圧縮する物は圧縮してしまわないと、空き容量がとても心許ない。

 

何度、こんな状態を繰り返して来た事か。

ハードディスクを新しく買い足せばそんな苦労もしなくていいのだが、

如何せん、出費は今なるべく避けたいのです。

愛しのiPhone Xが待っているから。

 

そのTS抜き用のパソコン&ソフトウェア、

一応は使い物になるところまで漕ぎ着けてはいるものの、

動画の切貼りと圧縮に使うソフトと手順に決定打が出ないまま、

当座凌ぎの仕様で使っているのですが、

その辺りを今回は紹介します。

なお、私は本来は『Mac』派なのですが、

この「TS抜き」という戯れ事には不向きで、やむを得ず『Windows 7』で組んであります。

それに加えて『Windows 10』の別機体で編集・出力をしています。

 

まず、

TS抜き動画は、前後を1コマも無駄無く最初から録画する事は事実上不可能なので、

前後にどうしても無駄な部分があります。

これをカットしてやらないと、どうにも気持ちが悪い。

容量にしてみれば、ひとつひとつでは大した事の無い量なのだが、

これが100本、1,000本単位になると合計で無駄になっている容量は大きくなります。

それを全部まとめて作業するのは流石に辛いので、

日々の合間を縫って、少しずつやっていくしかないのが現実です。

 

そしてどうせ前後をカットするなら、ついでに中程のCMとかもカットしてしまいたいわけです。

幾つかのソフトを調べて試してみたところ、

『HDTV to MPEG2』というソフト(ファイル名は「HDTVtoMPEG2」とスペース文字が入らない)を

主に使っています。

(似たような事が出来るソフトは他にもあるので、ご自身と相性が良いソフトを探してみて下さい)

 

ソフトウェア『HDTV to MPEG2』の概要:

  • フリーウェア。
  • TSファイルを直接編集できる。
  • GOP単位で移動、カットできる。
  • 音ずれが起きない(起きにくい、が正確か?他のソフトでは音ずれが起こり易い)
  • 本来動画形式の変換が主目的のようだが、CMなどをカットするだけで無変換でも使える。
  • 2008年以来、開発が止まっているようだが、Windows 10 Home (64bit版/バージョン1703)でも動作した。
  • Mac用は見当たらない。
  • 英語圏ソフトだが、日本語化パッチがリリースされている。
  • 動画のカットする位置をサムネイル画像(静止画)で確認しながら前後に移動できる。
  1. ダウンロード方法
    • 本家のサイトは消滅しているようです。
    • 現在では『Codecs.com』というサイトからダウンロードできます。
      Free Download HDTVtoMPEG2 1.11.94
  2. インストール方法
    • Windows版のみ
      • ダウンロードしたファイルを任意のフォルダで解凍すればそのまま使えます。
  3. 日本語化
    • 『日本語化工房』のページ「HDTVtoMPEG2」に『HDTVtoMPEG2日本語化パッチ』があります。
    • 上記からダウンロードできない場合は、
      『sa-sa-ki.jpのblog』のページ
      PT2で録画したTSファイルをHDTVtoMPEG2でCMカットする」からも全く同じ日本語化パッチがダウンロードできます。
      私の「Yahoo!ボックス」の公開用フォルダ下にもその日本語化パッチ「hdtvtompeg2_11194_jp.zip」の複製を置いておきます。
      (万一に備え、ファイルの保全に協力します。該当ファイルを「Norton Internet Security」でスキャンしてマルウェア等の混入が無い事を確認してあります。)
    • 該当ファイルをダウンロード後解凍し、HDTVtoMPEG2.exeのあるフォルダに
      HDTVtoMPEG2日本語化パッチ.exeを入れ実行すれば日本語になります。
      (日本語化パッチのzipに同梱の「りーどみー.txt」より引用)
  4. アンインストール方法
    • インストールと日本語化する為にダウンロードして解凍したファイルを全て削除する。
      (※ファイルやフォルダの数字はバージョンにより異なる)
      • 「HDTVtoMPEG2_v1.11.94.zip」(普通は最初に削除している)
      • 「HDTVtoMPEG2_v1.11.94」フォルダ(「HDTVtoMPEG2.exe」「HDTVtoMPEG2.exe.manifest」を内包している)
      • 「hdtvtompeg2_11194_jp.zip」(普通は最初に削除している)
      • 「hdtvtompeg2_11194_jp」フォルダ(「HDTVtoMPEG2日本語化パッチ.exe」「りーどみー.txt」を内包している)

ソフトウェア『HDTV to MPEG2』の操作方法:

 

これで、TS抜き動画ファイルから、余分な部分をカットできました。

もし無圧縮のまま保管したければ、前出の『HDTV to MPEG2』で分割されたファイルを結合しなおす事もできます。

次に、圧縮する場合ですが、圧縮する目的によって使うソフトが違って来ます。

(これも私が試行錯誤を繰り返した中で、落ち着いているソフトを紹介しているだけなので、他にも選択肢があります)

  • DVDに焼く事を前提とする場合は『DVDStyler』を使って圧縮しています。
    isoファイルも出力できるため、直ぐにDVDに焼かなくても取り敢えず圧縮しておけます。
  • DVDやBlu-rayなどに焼かなくてもいい場合は『XMedia Recode』を使っています。
    AppleのiPhoneを始め、多くのメーカーの色々な機種に対応したプロファイルが予め用意されているので、それらの機器専用に圧縮できます。
  • Blu-rayは、私の場合使わないのでソフトウェアを試していません。

 

ソフトウェア『VLC media player』の概要:

  • ドネーションウェア。無償で使う事もできるが、気に入った方には「寄付」を推奨している(「ドネーションウェアとは - IT用語辞典 Weblio辞書」)。「フリーウェア」だと紹介しているサイトもあるが、それは厳密には間違い。
  • 昔からある老舗ソフトウェアで信頼性が高い。
  • isoファイルやDVDなど多様な動画を再生できる、動画再生ソフト。
  • レコーディングやファイル形式の変換など付随する機能も備えている。
  • Windows、Windows Phone、Mac、iOS、Linux、Ubuntu、Android、Chrome OS、等々、多様なOSに対応している。
  1. ダウンロード方法
    • Official download of VLC media player, the best Open Source player - VideoLAN」のページから[ダウンロードVLC]ボタンをクリックすれば使用中のOSに応じたファイルがダウンロードできる。或は、そのすぐ右側の[▼]ボタンをクリックして、任意のシステムを選択する。
    • 或は、OS標準のインストール機能からインストールする。
  2. インストール方法
    • Windows版
      • ダウンロードしたexeファイルを実行する。
    • Mac版
      • ダウンロードしたdmgファイルを開いて(マウントして)「VLC」本体を「アプリケーション」フォルダにドラッグ&ドロップする。
      • 「App Store」には見当たらない。
    • Lubuntu 16.04.x
      • 左下パネルメニューから→「システムツール」→「Lubuntuソフトウェアセンター」で検索しインストールする。
    • その他のシステム
      • 多様なシステムに対応していますが、殆ど試してない。_| ̄|○
  3. アンインストール方法
    • インストールする為にダウンロードして解凍したファイルを全て削除する。
    • Windows版
      • ダウンロードしたexeファイル(インストーラー)を削除する。(普通は最初に削除している)
      • スタートメニュー→「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」を使って、「VLC Media Player」を選択し、右クリック「アンインストールと変更」から。
    • Mac版
      • ダウンロードしたdmgファイルを削除する。(普通は最初に削除している)
      • 「VLC」本体を削除するだけでOK。
      • 「/Users/○○○○○○/Library/Preferences」フォルダ内に「VLC」という設定フォルダがあるが残っていても害はない。容量とか気にする人はこれも中身ごと削除。(○○○○○○の部分はアカウントフォルダ名)
    • Lubuntu 16.04.x
      • 左下パネルメニューから→「システムツール」→「Lubuntuソフトウェアセンター」→「インストール済みソフトウェア」タグで検索し[システムから削除する]ボタンをクリック。
    • その他のシステム
      • 多様なシステムに対応していますが、殆ど試してない。_| ̄|○

ソフトウェア『VLC media player』の操作方法:

 

ソフトウェア『DVDStyler』の概要:

  • 「オープンソースソフトウェアであり、完全に自由なソフトウェア」との表記があるが、寄付も受け付けているので「ドネーションウェア」に該当する。
  • Mac用アプリもある。(公式ではOS X 10.10 Yosemite以上との記載がある、OS X 10.9.5Mavericksでも起動したがどこまで正常に動作するかは不明)
  • Windows 10 Home (64bit版/バージョン1703)でも動作した。
  • 公式ではないが、Windows XPでも動くという報告有り。
  • 基本的にはDVDに収まるように動画を圧縮してくれるみたいだが、無尽蔵には入れられない。
  • isoファイルも出力できるため、直ぐにDVDに焼かなくても取り敢えず圧縮しておける。
  • 事実上どんな DVD プレーヤーでも再生可能にする。(DVD-Video規格)
  • 標準的な「DVD-5(4.7GB)」以外にも、「DVD-9(8.5GB」など幾つかの規格に対応している。(但し、ドライブも対応していないとisoファイルは作れるが、DVDメディア自体に焼けない)
  • 複数の字幕および音声トラックの追加ができる。
  • メニュー付きのDVDを作成でき、チャプターメニューや音声トラック・字幕選択メニューも入れられる。
  • tsファイルを直接読み込める。[対応フォーマット一覧]
  • マルチコアプロセッサーに対応。
  1. ダウンロード方法
    • ※2017.09.30現在、「Norton Internet Security」で「悪質な Web サイト」と判断されます。
    • DVDStyler - Free DVD Authoring Application」の「今すぐダウンロード」をクリックして、プラットフォームとビットとバージョンが、自身の環境と合うものを選択。
    • 上記からダウンロードできない場合に備え、
      私の「Yahoo!ボックス」の公開用フォルダ下「DVDStyler」にも複製を置いておきます。(「GNU 一般公有使用許諾 (GPL) の下で配布されている自由なソフトウェアです。」との表記に基づき、一部の実行ファイルを万一に備え保全に協力します。実行ファイルを「Norton Internet Security」でスキャンしてマルウェア等の混入が無い事を確認してあります。)
  2. インストール方法
    • Windows版
      • ダウンロードしたexeファイルはインストーラーなのでそのまま実行。画面に従って進むとインストールが完了する。
    • Mac版
      • ダウンロードしたdmgイメージファイルをマウントすると、『DVDStyler』本体が入っているのでアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップするだけ。
      • 「App Store」には見当たらない。
    • Linux版
      • あるけど、試してない_| ̄|○
  3. アンインストール方法
    • インストールする為にダウンロードしたファイルを全て削除する。
    • Windows版
      • ダウンロードしたexeファイルはインストーラーなので削除。(普通は最初に削除している)
      • スタートメニューから→「DVDStyler」→「DVDStylerをアンインストールする」を実行。
    • Mac版
      • ダウンロードしたdmgイメージファイルを削除。(普通は最初に削除している)
      • 『DVDStyler』本体を削除するだけでOK。
      • 「/Users/○○○○○○/Library/Preferences」フォルダ内に「DVDStyler Preferences」という設定ファイルがあるが残っていても害はない。容量とか気にする人はこれも削除。(○○○○○○の部分はアカウントフォルダ名)
    • Linux版
      • あるけど、試してない。_| ̄|○

ソフトウェア『DVDStyler』の操作方法:

 

ソフトウェア『XMedia Recode』の概要:

  • フリーウェア。
  • 多様な形式の動画ファイルを各種機器向けに一括変換できる。
  • 予めメーカーと機器名に応じたプロファイルが用意されており、それを選ぶだけでその機器に最適な動画設定ができる。
  • 日本語表示に対応。
  1. ダウンロードとインストールの方法
    • 幾つかの方法があります。以下のもの以外にも幾つかのミラーサイトがあるようで、ダウンロードできる場所は幾つかあるようです。
    1. 公式インストーラーによる方法
      1. XMedia Recode - Download」ページの「XMedia Recode Installer」の枠内の「Download」をクリックする。(広告のダウンロードもあるので注意)
      2. ダウンロードしたexeファイルを実行する。
      3. 使用許諾ウィンドウが出るので内容に同意できるなら「I accept the agreement」の左側の「◯」をクリックして「◉」にして、[Next]ボタンをクリック。
      4. インストール場所を選択するウィンドウが出るので、そのままで[Next]をクリック。
      5. ショートカットを作成するスタートメニューの場所を選択するウィンドウが出るので、そのままで[Next]をクリック。
      6. デスクトップにショートカットを作成するか選択するウィンドウが出るので、そのままで(作成するならチェックして)[Next]をクリック。
      7. インストール内容の確認ウィンドウが出るので、[Install]をクリック。
      8. 若干時間が掛かるがインストール作業が完了したウィンドウが出たら、[Finish]をクリック。
    2. 窓の杜による方法
      1. 「XMedia Recode」無料の動画一括変換ソフト - 窓の杜ライブラリ」の[窓の社からダウンロード]ボタンをクリック。
      2. ダウンロードしたexeファイルを実行する。以降は上記「A. 公式インストーラーによる方法」と同じ。
    3. 公式ポータブルによる方法
      1. XMedia Recode - Download」ページの「XMedia Recode Portable」の枠内の「Download」をクリックする。(広告のダウンロードもあるので注意)
      2. ダウンロードしたzipファイルを任意の場所に解凍する。
    4. Windows XP SP3, Vista版も上記に準ずる。
  2. 日本語化
    • ドイツ語表示になっている場合
      • ウィンドウ上部の「Optionen」メニュー→「Einstellungen」を選択→Einstellungenウィンドウ左側の一覧から「Sprache」→「Japanese|日本語」を選択→[OK]ボタンをクリック。
    • 英語表示になっている場合
      • ウィンドウ上部の「Options」メニュー→「Preferences」を選択→Preferencesウィンドウ左側の一覧から「Language」→「Japanese|日本語」を選択→[OK]ボタンをクリック。
    • 日本語表示から他の言語に変える場合
      • ウィンドウ上部の「オプション」メニュー→「設定」を選択→環境設定ウィンドウ左側の一覧から「言語」→任意の言語を選択→[OK]ボタンをクリック。
  3. アンインストール方法
    • インストーラー版の場合
      • インストールする時にダウンロードした「XMediaRecode3372_setup.exe」を削除する。(※ファイルやフォルダの数字はバージョンにより異なる、普通は最初に削除している)
      • スタートメニューから「XMedia Recode」→「Uninstall XMedia Recode」を選択する。
    • ポータブル版の場合
      • インストールする時にダウンロードした「XMediaRecode3372.zip」を削除する。(※ファイルやフォルダの数字はバージョンにより異なる、普通は最初に削除している)
      • インストールする時に解凍した「XMediaRecode3372」をフォルダごと削除する。

ソフトウェア『XMedia Recode』の操作方法:

 

<ご注意>

当ブログ筆者は、

知的財産権の侵害は推奨しておりません。

TS抜き自体はグレーでも、

録画した映像を流布すれば殆どの場合で違法となります。

くれぐれも、個人的利用の範囲でお楽しみ下さい。

 

 

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TS抜きパソコンを作った時の回想<準備編>◆2017.11.05加筆

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 21:24

TS抜き用のパソコンを作ったのは今年の1月頃ですが、

当時の事を回想しながら記事にしたいと思います。

 

【目次】

<そもそもの経緯と動機>

<事前調査と計画始動>

<経費の試算と導入計画>

<実際の購入の概要>

<次回予告>

 

まず準備には半年くらいかけました。

それ以前の経緯まで遡ります。

 

<そもそもの経緯と動機> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

一昨年の後半に、

使っていたAV家電のPanasonic DIGAがイマイチ調子が悪くて

買い換えを検討し出したんです。

幾つかの機種を調べると、

どうやら今のレコーダーは昔のものとはDVDに関する仕様が

結構違って来ているようなので、

古い機械で録画したDVDが見れるのか心配になり、

古い仕様のままでの最終モデルと呼べそうな機種を探して、

それを中古市場で購入するつもりでいました。

 

新しい機械を買う前に充分な調査も必要だと考え、

古い機械のHDDに溜まったままの録画を、

新しい機械に移動する方法として、楽な方法を検討し始めた頃です。

そもそもが、

日本のHDDレコーダーは、個体識別するような仕様になっていて、

単純にHDDの載せ替えや、外部に繋ぎ直しても、

別の機械では観れないようです。

そのため機械同士で「ムーブ」する為の仕様になっていなければ、

全部DVDに書き出すしか方法がないようなのです。

 

その辺りの不便さと、

善良な消費者無視の仕様(邪悪な利用者は意識しまくりなわけだ)に

不満を募らせていたところ、

『TS抜き』という言葉に初めて私が出会います。

そしてそれに関する事を色々と調べ出すと、途端に魅了され

「私もやってみたい」と強く思うようになりました。

ですが、費用がそれなりに掛かってしまうのと、

私が主に使っているMacでは、実現がほぼ不可能に見えるということです。

そこから数ヶ月、悩む事となります。

 

<事前調査と計画始動> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

そして

「やはり、TS抜きパソコンを構築した方が無難そうだし、その方が後々を考えれば尚更良い」と

思い立ち、TS抜きパソコン起動に向けて動き出す事となりました。

TS抜きパソコンの主な特徴は以下の通りになります。

長所:

  • 一度TS抜きをしてしまえば、その録画ファイルは何度でも複製ができるので、バックアップが容易であり、事実上永久に保存できる。(DVDやBlu-rayは半永久ですらなく有限であり、いつか必ず内容が消える記憶媒体)
  • 自由にカットをして無駄な部分を排除し、容量を節約できる。
  • 好きなように圧縮しておけるので容量節約する事も出来るし、逆に、作品によっては高画質のままHDDに溜め込んでおける。
  • 録画した機器ではなくても再生できるので、録画を収めたストレージを他の機器に使い回せる。
  • 録画した機器が壊れて再生不可能になっても、ストレージのファイルが無事なら他の機器で再生できる。
  • 他の家電レコーダーでも再生可能なディスクが焼ける。
  • EPG予約のソフトを利用すれば、録画予約が非常に楽になる上、確実性が高まる。
  • 多くの放送局を同時に録画しようと考えた場合、全体はコスト的に安くなる。

短所:

  • 違法行為に直結しないが、所謂グレーゾーンと言われる行為であり、放送業界が将来的には対策を施し、その機材が役に立たなくなる可能性がある。(といっても向こう十年くらいは大丈夫だろう)
  • TS抜きが出来る周辺機器かパーツが必要になるのだが、これの選択肢が非常に狭い上に、やや高価な代物となる。
  • TS抜きが出来る周辺機器もパーツも、メーカーのサポートや取説が初心者向けではなく、上手く使う為にはある程度の知識や経験を要する。
  • Macに対応している機材はなく、苦手なWindowsかLinuxで運用しなくてはならない。
  • 機器・機材や目的の性格から、ノートパソコンには向かない。(やれないわけではない)

更に、それに加え、

私の場合、新しいパソコンを買い足すところから始めないと

実現が難しいという結論に至ったのです。

それまで持っていた機器で

WindowsかLinuxを運用しTS抜きパソコンを構築しようとすると、

  • 15インチのノート型パソコン(Windows7)
  • 10インチのネットブック(Windows XP)
  • ミニタワーのデスクトップ(Windows XP)
  • Windows 98以前の更に古い機器
  • Macが何台か

しかなく、15インチのノート型パソコン以外には

荷が重過ぎるか不可能という有様でした。

唯一できそうな15インチのノート型パソコンも、

TS抜きに常用するならば、

何処かに据置にしなくては安定性を欠くだろうと思われた為と

TS抜きを実際に実行する機体と、

カット・編集・圧縮・書き出しを行う機体は別にしたかったのです。

カット・編集・圧縮・書き出しに関しても、

比較的負荷が大きい作業になりますから、

非力な機体では効率が悪くなるのが目に見えますので無理があります。

すると、Macで全部できればいいのですが、

TS抜き動画のカット・編集ができるソフトがフリー圏内には見当たらないので、

結局出費が嵩張る事となってしまいます。

であるならば、ここは諦めて、

新たに1台Windows機を導入し、それをTS抜き録画専用にし、

既存の15インチのノート型パソコンをカット・編集・圧縮・書き出しに専任し、

Macでできる範囲の補助をするという形が良さそうだと、結論づけます。

 

<経費の試算と導入計画> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

さて、概要は頭にイメージできたものの、

どの程度の費用が総額でかかるか見当をつけなくてはなりません。

私は生活困窮者に該当すると思っていますが

(平均年収なんて遠い存在の低収入世帯)、

10万も20万も掛かるようでは実現の見通しはかなり暗くなってしまいます。

できれば、5万円前後で収めたいところです。

 

まず、メインとなるのがTS抜きができるチューナーです。

選択肢が狭いとは言え、幾つかは選べました。

最初は未経験なので、ネッ上に情報が溢れているものに絞り込みました。

  • USB接続の外付け型は、接触が不安定になったり他のコードが当たったりすると動作不良の要因になりますので避けました。
  • チュナー数が1+1では足りないと思い、2+2以上に絞りました。

すると、選択肢は以下のようになりました。

(「⦅⦆」二重カッコで記載してある箇所は当時不明だった)

メーカー 型番 接続方式

チューナー

対応OS

B-CAS

スロット

当時の

実勢価格

PLEX PX-Q3PE PCI-Express×1

 地デジ×4

  +

 BS/CS×4

Windows

XP〜10

⦅内蔵⦆ 二万円前後
PLEX PX-W3PE V2.0 PCI-Express×1

 地デジ2×

  +

 BS/CS×2

Windows

XP〜10

 内蔵

二万円台前半

PLEX PX-W3PE V1.3 PCI-Express×1

 地デジ2×

  +

 BS/CS×2

Windows

XP〜10

 内蔵 一万円前後
PLEX PX-W3PE (無印) PCI-Express×1

 地デジ×2

  +

 BS/CS×2

不明  内蔵 一万円前後
アースソフト PT3 PCI-Express×1

 地デジ×2

  +

 BS/CS×2

Windows

XP〜10

 無し

二万円

〜三万円

アースソフト PT2 PCI

 地デジ×2

  +

 BS/CS×2

Windows

XP〜10

 無し 一万円前後
アースソフト PT1 PCI

⦅地デジ×2

  +

 BS/CS×2⦆

Windows

XP〜10

 無し 不明

※PX-W3PE4とPX-Q3PE4は、当時まだ出ていなかった。

 

この中から、

2+2チューナーで一万円前後か、

4+4チューナーで二万円前後かで迷いましたが、

一旦は、「PLEX PX-W3PE V1.3」にしようと決めていました。

が、他の要件を洗い出すのに何日も掛かっていて、

そのうちに「PLEX PX-Q3PE」が¥16,000台まで値下がりしていたのです。

私は「後継機が控えていて、在庫処分の安売りではないか?」と推測し、

値が下がっているうちにこれを選択する事にしました。が、

また何日かしているうちに、ショップによっては完売となり、

扱っているショップ数が減って来て、価格もジリジリと戻し始めていたのです。

本当は、一切合切調べ尽くしてから購入するつもりでしたが、

モタモタしていると、手に入らなくなるか、価格が上がってしまうと思い、

フライングで購入。購入時の価格が送料込みで¥19,800だったと思います。

他の一切合切がまだ用意できていない状態でしたが、

粗方の調べはできていたので踏み切りました。

 

当時の概算の予算がこうなります。

メモ書きを無理矢理表計算にしたような雑な表ですが( ̄◇ ̄;)

なんにせよ、

全部買いそろえて総額で五万円以内に収まるかもしれないと解り、

計画をスタートさせる事となりました。

(チューナーボードだけ買った時点では、まだ計算途中だった)

 

<実際の購入の概要> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

と言っても、面白い話のひとつもなく、淡々と事が進んで行きます。

  • 「PLEX PX-Q3PE」とカードリーダー(念の為)は『風見鶏』で購入。
  • パソコン本体は『じゃんくワールド』にて、
    上記の予算書兼要望書を渡して
    良さげな機体を中古で探して貰いました。
    翌日には連絡が貰えて実機を確認。
    問題無さそうなのでそれを購入。
    「MouseComputer」のSPR-なんちゃらという型番で、
    あとで調べ直したら
    「Sofmap」のバーガーパソコンの類いである事が判明。
  • プロセッサは「i5」とやや中途半端だが
    i7にすると高くなってくるのでそこは我慢。
  • メモリは4GB搭載で、取り敢えずは増設後回し。
  • ビデオボードもプロセッサーに内蔵されているので、拡張は後回し。
  • ディスプレイは、元々持っていた物で他の機器と兼用。
  • OSはWindows 7 Home 64bitが入っているので当座はこのまま。
  • 「Windows Media Center」が使える事を実機で確認。
  • リカバリ用ディスクを作成、外付けバックアッブの準備。
    外付けHDDは元々持っていた物を流用。
  • 内蔵していた光学ドライブは、
    起動音が五月蝿いので電源ケーブル抜いた。
  • 元々持っていた500GBのハードディスクに
    既存のOS起動ディスクを丸まるクローンしてこれを主に使う事にする。
    元々入っていたHDはバックアップとして購入時のまま保存しておく。
  • 別途、元々持っていた320GBのHDを内蔵し、データ専用ドライブとする。
  • 「PLEX PX-Q3PE」用に、超小型のヒートンクを発注。
    (届くまでに一ヶ月くらい掛かった)
  • HDDリムーバブル化は追々やるとして当初は内蔵のもので運用する。
  • アンテナは集合住宅なので既に備え付け。
  • アンテナケーブル、分波器、B-CASカードは
    元々使っていたテレビから差し替えた。

※地上波やBS/CS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。
※有料放送を契約して視聴するためには、赤カードが必要です。
※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で、自己責任で行ってください。

  • ネット環境は閉鎖型にはせず、繋いだ方が便利なので、
    「Norton Internet security」のデバイスを追加。

実費はここまでで一通り必要なものが揃って、

品目 品名等 実費
チューナーボード PLEX PX-Q3PE ¥19,800
カードリーダー SCR3310/v2.0 ¥1,799
中古PC本体 MouseComputer ¥12,500
ヒートシンク マイクロ ¥375
セキュリティ Norton ¥914
合計 ¥35,388

合計¥35,388と充分まだパーツを買い足す余裕があります。

 

意気揚々だが、苦労するのはまだ後なのであった。

<次回予告>

TS抜きパソコンを作った時の回想<製作編>」 [目次へもどる]

 

<ご注意>

当ブログ筆者は、

知的財産権の侵害は推奨しておりません。

TS抜き自体はグレーでも、

録画した映像を流布すれば殆どの場合で違法となります。

くれぐれも、個人的利用の範囲でお楽しみ下さい。

 

 

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TS抜きパソコンを作った時の回想<製作編>◆2017.11.05加筆

  • 2017.10.12 Thursday
  • 23:01

TS抜き用のパソコンを作ったのは今年の1月頃ですが、

当時の事を回想しながら記事にしています。

 

動作確認はサポート対象の「Windows Media Center」で行いました。

TS抜きを実現するソフトの組み合わせは、二つ三つあるようですが、

私は「TVTest」「EpgDataCap_Bon」(EpgTimer含む)の組み合わせを選択しました。

「EpgDataCap_Bon」は略して「EDCB」と呼ばれる事もあります。

今回の記事では、「Windows Media Center」で動作確認するまでを掲載します。

「TVTest」「EpgDataCap_Bon」についての内容は、次回以降の記事に掲載します。

 

前回「TS抜きパソコンを作った時の回想<準備編>」という記事を書きました。

今回はその続きの話になります。

 

 

【目次】

<まえがき>

<最初からパソコン本体に起動不良が発生>

<基本環境の整備>

<ハードウェアの組み込み>

<PBDA Driverの組み込み>

<あとがき>

 

<まえがき> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

  • このブログを参考にして頂けるのは、誠に光栄な事でありますが、
    他の多くのサイトと同様、
    販売店やメーカーなどの公式ページではありませんから、
    実施する際には、全て貴方の自己責任となりますのでご注意下さい。
  • メーカー公式のサイト、他の有志のサイト等、幾つかの情報を
    照らし合わせながら間違いの無い事をご自身で確認して下さい
  • このブログの記事は、あくまで私の場合の手順であり、
    全てのユーザ環境に合致する単一の方程式はありません。
    それぞれご自身の環境に合わせてアレンジするなり
    端折るなりして下さい。

 

<最初からパソコン本体に起動不良が発生> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

準備段階でもちょっと触れた、中古パソコン本体ですが、

購入後、保証期間が30日あるという事なので、

まず正常に動作するか何日かそのままで確認しようと思いました。

すると最初は何の不都合も無く動作したのです。

そこで、リカバリーディスクを作っておこうと思い立ち、

付属の「システム修復 起動ディスク」から起動して、

取り敢えず、画面に映るメニュー等を眺めていたところ、

突然電源が落ちてしまいました。

そして「あれ?」と思う間で、直ぐに自動で(?)電源が入ったのですが、

起動中の途中でまた電源が切れ、またすぐ電源が入り、

という状態を勝手に繰り返すではありませんか。

電源が落ちて止まるわけでもなく、

起動しきるわけでもなく、

ただひたすらに、電源のオンオフを繰り返すのです。

仕方がないので、

電源ボタンの長押しで強制的にシャットダウンしようとしましたが、

止まらずに、同じ症状を繰り返します。

やむを得ず最終手段、電源コードを引っこ抜いて止めました。

「これは困ったな」と思いつつ、もう一度電源コードを繋ぎ直し、

再び電源ボタンを押すと、

また、起動途中で電源が落ち、自動的に電源が入る状態を

ひたすら繰り返します。

 

以前、他のパソコンで、似たような症状を経験した事がありました。

その時は、

起動時の瞬間電流が供給されていない事が原因だという推測のもと、

他のコンセントに繋いだところ正常に起動した事があったので、

同様に電源が不安定なのかとも思い、

幾つかのコンセントに繋ぎ直してみましたが、

一向に改善しませんでした。

これはもうお手上げな感じですし、保証期間も何も、一日二日の事ですから、

すぐに購入店に連絡しました。

とても丁寧な対応で、すぐに点検しますから返送して下さいとの事でした。

その際の送料は、店舗負担でやってくれました。

とても有り難いですね。

 

さて、取り敢えず店舗に着いた機体は、

あちらで電源を入れたところ、問題なく起動したそうです。

付属の「システム修復 起動ディスク」からも起動してみたそうですが、

なんの問題も再現できなかったそうです。

その言い分を鵜呑みにするかどうかは兎も角、

(嘘なら修理したという事になるし)

一日置いて様子を見てから、問題が再現できなければ、

そのまま送り直してくれるという事で、その翌々日手元に戻って来ました。

 

その後、手元で電源を入れてみましたら、正常に起動しました。

一週間ほど、そのままの何も加えない状態で、

正常に起動するか何度も試しましたが、やはり再現しません。

やや不安は残るものの、

価格的に考えても、仕様的に考えてもお得感があります。

送料もこちらは一銭も負担していませんし、何よりとても丁寧な応対でした。

なので、返品・交換等はせず、その機体を使う事にしました。

(もし、不都合がまた起こるなら駄目だけど)

 

<基本環境の整備> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

中古パソコンを購入するのは、安さと引き換えにリスクを覚悟するものです。

それでも、30日の保証期間が付いていましたし、

店舗スタッフの実際の対応もとても丁寧で好感の持てるものでした。

そこで、30日消化しきらずに

TS抜きパソコンへの改造とソフトのインストールを始める事にしました。

(改造をすると保証対象外になる)

一応「ドキドキ」しながらもその後は、

30日間の保証期間中に初期不良や故障を疑うような状況にはなりませんでした。

 

まず最初に行ったのは、当然ながら基本的な環境整備が先です。

  1. リカバリーディスクの作成。
  2. バックアップの実施。
  3. 内蔵HDD(起動ディスク)の交換。
    (開腹工程はここでは割愛し、次節にて説明する)
  4. 元々入っていたHDDは静電気防止袋に入れて大切に保管。
  5. バックアップから復元して起動ディスクのクローンを作成。
  6. 問題なく起動する事を確認したら、Windows Updateの実施。
  7. アップデータが無くなるまで、Windows Updateを繰り返す。
  8. Windowsのバージョンとbitを確認しておく。
    (特に、32bitOSの場合、64bit用のソフトは動かないので自分のOSのbit数は必ず把握しておく、デジカメなどで撮影しておくと忘れても安心)
  9. Windows Defenderでフルスキャン。
    (まだ何も入れていないので問題がある筈無いのだが念の為)
  10. 既にNorton Internet Securityで保護されている他のパソコンに
    USBメモリを繋いでスキャンし、そのUSBメモリにそのパソコンから
    シマンテック社からのインストール用URLに相違ないテキストを
    書き込む。
  11. 相違ないURLを書き込んだスキャン済みのUSBメモリを、
    今回の主役である中古のMouseComputer SPRに繋ぐ。
  12. MouseComputer SPRに有線LANケーブルを差し、
    相違ないURLからシマンテック社のホームページを開き、
    Norton Internet Securityをインストール。
    (この時、自動でupdateされる筈)
  13. 一旦、Norton Internet Securityでクイックスキャン。
  14. 念の為、Norton Internet Securityの手動でライブアップデートを実施。
  15. MouseComputer SPRのNorton Internet Securityで完全スキャンを実施。

これで、基本的な環境整備が完了です。

ここまで神経質にやるくらいでなくては、

パソコンのセキュリティを保持できないと私は考えていますが、

「そこまで細かくやる必要は無いだろう」と言う人もいるでしょう。

けれど、その人がそれで満足なら、

そこまでのレベルのセキュリティであり、
その程度の価値しか感じていないという事です。

逆に、それでも不充分だと言う人もいるでしょう。

 

<ハードウェアの組み込み> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

次に、「PLEX PX-Q3PE」の組み込みです。

インターネットで情報を漁りながら、メーカーのサイトも見つつ、
事を慎重に進めます。

  1. 「Windows Media Center」が入っているか確認する。
    (Windows 7には標準装備の筈だが、無ければインストールしてしまわないといけない、「PLEX PX-Q3PE」のサポートするソフトだから)
  2. PLEX公式サイトのPX-Q3PEのダウンロードページ」から
    ドライバーをダウンロードする。
    この時注意しないといけないのは、
    最新のものは「2014年3月更新のBDA Driver Ver.1.3」だが、
    これとは別に「2013年6月更新のBDA/PBDA Driver Ver.1.0.0」も
    後で必要になるという事。
    両方ダウンロードしておく。
  3. ダウンロードしたzipファイルを二つとも解凍し、それぞれ中の「readme.txt」に目を通しておく。
  4. MouseComputer SPRを一旦シャットダウンする。

    ※パソコン本体の内部が冷めているか確認してから中の作業をする。火傷注意。
    ※身体から静電気を逃がしておく。アース端子や金属フレームに触れる等。

  5. 静電気防止手袋(無くてもいいがあった方が精神衛生上良い)を
    自分の両手に装備し、外したビスを入れる受け皿を用意しておく。
  6. MouseComputer SPRの背面にある主電源スイッチをオフにする。
    (パソコンの機種によっては装備されていない)
  7. MouseComputer SPRの電源コードを抜く。
  8. MouseComputer SPR本体を静かに正面向かって右横に倒し、
    左側面を仰向けにする。
  9. 本体カバーを止めている4本のビスを外し、
    無くさないように受け皿等に入れておく。
    (ドライバーはちゃんと切っ先のサイズの合ったものを使いましょう、合わないものを無理矢理使うと「舐めて」しまい、そのビスは使い物にならなくなってしまいます)
  10. 本体カバーを後ろ側に向かって静かにスライドさせて取り外し、
    間違えて踏み潰さないように壁際等に立てかけておく。
  11. PCI-Expressスロットのカバーを止めているビスを外し、
    無くさないように受け皿等に入れておく。
  12. PCI-Expressスロットのカバーを静かに抜き取る。
  13. 「PLEX PX-Q3PE」にB-CASカードを正しい向きで差し込む。
  14. 「PLEX PX-Q3PE」の向きを間違いないか確認してから、
    PCI-Expressスロットに慎重に押し込む。
    (このとき、位置や角度がズレていると、すんなり入らないので無理矢理強く押すと壊してしまう)
  15. 今し方に外したビスで、スロットのカバー部分をしっかりと止める。
    (だが、強く絞め過ぎるとネジ山を壊してしまうので強くやりすぎないように注意する)
  16. 後ほど、HDDを増設するので、
    収まるベイと、ケーブルの差し込み口などを確認しておき、
    ケーブルの取り回しも考えて、必要なケーブル長を測っておく。
    (デジカメで内部の様子を撮影しておくと良い、一々分解しなくても中の構造を確認できるため)
  17. MouseComputer SPRの本体カバーを静かにスライドさせて取り付け、
    元のビスで加減良くしっかりと固定する。
  18. MouseComputer SPR本体を起こし、
    アンテナケーブルをそれぞれ正しく取り付け、
    (必要に応じて分波器を使い地デジとBS/CSに分ける)
    マウスとキーボードの接続を確認し、電源コードを差し込む。
  19. 本体背面の主電源スイッチをオンにする。
    (これだけでは起動しないが、ここまで戻せば静電気防止手袋は脱いで大丈夫)
  20. 本体正面の電源ボタンを押し、Windowsを起動する。

 

<PBDA Driverの組み込み> [読み飛ばして次の節へスキップする] [目次へもどる]

この「PLEX PX-Q3PE」は、

メーカーでサポートされるドライバーと、TS抜きに用いるドライバーが

別個に存在するので切り替えて使用しなくてはなりません。

また、その切り替えは、
アンインストールして、インストールし直すという方法になり、

両方が混在してはいけないそうなので、注意が必要です。

  • PBDA Driver …サポートされるドライバーであり、
    Windows Media Centerに必要。
  • BDA Driver …サポートの表記されていないドライバーであり、
    各種TS抜きソフトに必要。

まず先に、初期不良等無いか動作確認する必要がありますので、

「PBDA Driver」をインストールします。

  1. 既にダウンロード・解凍されているドライバーのフォルダを開く。
  2. 「Driver」→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」と進み、
    ご自身のOSにあったbitのフォルダを開く。
    私のOSは64bitなので「PBDA_driver_64」を開く。
  3. 中にある「Install_Driver_and_PlugIn.bat」を実行(開く)。
  4. 「Windows Media Center」で正常に動作するか確かめる。
    1. 画面左下のスタートメニューから
      「Windows Media Center」を起動。
    2. 「Media Center テレビ」の「テレビを見る」をクリック。
    3. 「番組ガイド」は取得して表示されるまでに
      数分〜10分程度掛かります。
      ここまでで録画も出来ますが、所謂「TS抜き」はまだできません。
      次回以降で解説します。
  5. この段階で上手く動作しない場合は、
    メーカーに連絡してサポートを求める。
  6. TS抜きの各種ソフトを入れるため、
    一旦「PBDA Driver」をアンインストールする。
    インストーラーと同じフォルダにある
    「Unstall_Driver_and_PlugIn.bat」を実行(開く)。

 

<あとがき> [目次へもどる]

今回はこの辺りで。

次回は「TS抜き」ができる「BDA Driver」を入れます。

 

<ご注意>

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TS抜きパソコンを作った時の回想<TVTest編(前編)>◆2017.11.05加筆

  • 2017.10.14 Saturday
  • 23:09

TS抜きは、ここからが本番であります。

先日の<製作編>で動作確認をし、「PBDA Driver」をアンインストールできたら、

いよいよ、「BDA Driver」のインストールと、

各種ソフトのインストール作業に移っていきます。

 

それ以外のソフトの説明はここではありませんが、

「TVTest」「EpgDataCap_Bon」を動作させるのに必要な

ランタイム等のインストールには触れます。

 

先日「TS抜きパソコンを作った時の回想<製作編>」という記事を書きました。

今回はその続きの話になります。

単純に「TVTest」をインストールするだけではTS抜きはできません。

色々と準備に手間が掛かります。

今回は「TVTest」でTS抜きができるまでを掲載したかったのですが、

情報量が膨大になってしまうため、(前編)と(後編)に分けます。

TVTest編(前編)では、主にインストール作業にまつわる手順を、

TVTest編(後編)では、主にセッティング作業にまつわる手順をまとめます。

 

【目次】

<まえがき>

<BDA Driverのインストール>

<ランタイムの組み込み>

<TVTestでTS抜きが使える状態にする>

<あとがき>

 

<まえがき> [目次へもどる]

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<BDA Driverのインストール> [目次へもどる]

  1. 既にダウンロード・解凍されている「BDA Driver」のフォルダを開く。
    (ver1.3ならば圧縮ファイルは「PX-Q3PE_BDA_ver1.3.zip」→解凍後は「PX-Q3PE_BDA_ver1.3」フォルダ)
  2. 上記の解凍されたフォルダ内に「Utility.zip」という圧縮ファイルがあるので、
    これも解凍する。
  3. 上記の解凍された「Utility」フォルダ内に
    「PX-Q3PE_ISDBS_Normal_Gain_Setting.reg」というファイルがあるので、
    これをダブルクリックする等して開いて適用する。
    (これを下記インストールより先に適用しないと不都合を起こす事がある、という記事がある)
  4. ご自身のOSにあったbitのフォルダを開く。
  5. 私のOSは64bitなので「BDA_driver_64(Vista_Win7_Win8)」を開く。
  6. 中にある「Install_Driver.bat」を実行(開く)。

 

<ランタイムの組み込み> [目次へもどる]

  1. 「TVTest」「EpgDataCap_Bon」に必要なランタイムを全て
    ダウンロードし、インストールする。(インストールしてない場合)
    ※32bit環境の人は(x64)と記されているものは不要です。
    ※64bit環境の人は(x86)を使用したソフトも使う可能性があるので、
    (x86)(x64)両方共インストールしておくのがお勧めです。
    ※「IA64」の選択肢があってもそれは不要です。
    ※一部のサイトでは
    「SP1」「Service Pack 1」の表記の無いランタイムを案内しているようですが、
    表記のあるものは無いランタイムに対して上位互換です。
    つまり、表記のあるものだけで良いという事です。
    ※「2005」「2008」「2010」の表記は、相互に互換性がありません。
    つまり、全て必要だという事です。

 

<TVTestでTS抜きが使える状態にする> [目次へもどる]

  1. 「TVTest 0.7.23」をダウンロードし、任意の場所に解凍する。
    • 公式サイト(http://tvtest.zzl.org/)はサーバーに接続できないようです。
      下記の何れかの「TVTest 0.7.23」をダウンロードし解凍して下さい。
      オリジナルのファイル名は「TVTest_0.7.23.zip」ですが、
      再配布の場合はファイル名が違う可能性があります。
      また、如何わしい広告が表示される事もあります。
  2. 以下で必要であれば、解凍ソフト「7-Zip」をダウンロードし、インストールする。(7zファイルを使わなければ必要ない)
  3. 「TVTest 0.7.23」のfixを適用する。
    (これより後のバージョンもあるようだがTS抜きに使えるのか不明)
    1. 元々は「TVTest_0.7.23fix.7z」という7z形式の圧縮ファイルで
      配布されていたらしいが、公式のものが見当たらないので、
      何れかのサイトで再配布しているものを入手する。
    2. 解凍すると中に
      「TVTest_0.7.23fix.exe」
      「TVTest_0.7.23fix.patch」という二つのファイルがあるので
      二つとも先に解凍した「TVTest_0.7.23」フォルダの中に入れる。
    3. 入れた「TVTest_0.7.23fix.exe」をダブルクリックする等して実行する。
    4. 正常終了が表示されて
      「TVTest.exe」の更新日時が 2013年2月28日11:00 になっていればOK。
      なっていなければ上記手順を再確認して下さい。
      (元の「TVTest.exe」は「TVTest.OLD」という名称になっている)
      記事の方が間違っていれば下部コメントより指摘をお願いします。
  4. 「PLEX PX-Q3PE」用のBonDriverを入れる。
    (チューナーが「PLEX PX-Q3PE」ではなく、「PX-W3PE」「PX-S3U」「PX-W3U2」の何れかの場合はこのBonDriverではなく「BonDriver_PX_series」というドライバーが必要らしいが、私の場合は関係ないのでここでは割愛する)
    1. 公式らしきサイトが見つけられませんでした。
      下記の何れかのファイルをダウンロードして下さい。
    2. 解凍すると「BonDriver_PX-Q3PE」フォルダが出来るので
      その中身を全て、先に解凍した「TVTest_0.7.23」フォルダの中に複製する。
      (フォルダごとではない)
  5. 「PLEX PX-Q3PE」チューナーボードに内蔵のカードリーダーを使って
    B-CASカードを読み込む場合は、「FakeWinSCard」を入れる。
    ※外付けのスマートカードリーダーなどを使う場合は入れてはいけません。
    これを入れると
    「PLEX PX-Q3PE」に内蔵のカードリーダーを先に読みに行ってしまい、
    他のB-CASカードが読めなくなってしまうようです。
    なお、内蔵ではなく外付けのスマートカードリーダーなどを使う場合は、
    そのカードリーダー用のドライバーが別途必要になるかもしれません。
    ※この「FakeWinSCard」は上手く動作しない事もあるようなので、
    その場合は削除して外付けのスマートカードリーダーを使ってみて下さい。
    1. 公式らしきサイトが見つけられませんでした。
      下記の何れかのファイルをダウンロードして下さい。
    2. 解凍して得られたフォルダー内の「WinSCard.dll」を
      先に解凍した「TVTest_0.7.23」フォルダの中に複製する。
  6. TVTest用チャンネル定義ファイル(最新版)に置き換える。
    1. 公式らしきサイトが見つけられませんでした。
      下記の何れかのファイルをダウンロードして下さい。
      ※ここでは、「Preset_BS.ch2」と「Preset_CS.ch2 」の二つを入手します。
      • ミラー1:「Preset_BS.ch2」「Preset_CS.ch2
      • ミラー2:「Preset_BS.ch2」「Preset_CS.ch2
      • ミラー3:私の用意したYahoo!ボックスの公開用のフォルダに、同ファイルの複製を用意しました。「Preset.zip」のひとつの圧縮ファイルに二つとも入っています。
    2. 上記で入手した「Preset_BS.ch2」と「Preset_CS.ch2 」を
      先に解凍した「TVTest_0.7.23」フォルダの中に上書きで複製する。
      (フォルダごとではない)
      ※「TVTest_0.7.23」フォルダ内に元々あった二つの同名ファイルは不要だが、
      心配ならば外に出して保管しておいても良い。

ここまでで、

「TVTest 0.7.23」フォルダ内の「TVTest.exe」を実行すると、

取り敢えずはTS抜き録画が出来るようになっている筈ですが、

設定等をしなくてはなりません。

チューナーボードのセッティングを適正にしないと
殆どのチャンネルが映らない場合もあります。

 

<あとがき> [目次へもどる]

次回は、「TVTest.exe」の設定作業と

チューナーボードのセッティング作業を記事にしたいと思います。

それと、このTVTestだけだと使い勝手がよろしくないので、

その後は「EpgDataCap_Bon」を入れて、予約録画の使い勝手を良くします。

 

<ご注意>

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TS抜きパソコンを作った時の回想<TVTest編(後編)>◆2017.11.05加筆

  • 2017.10.16 Monday
  • 21:11

前回の<TVTest編(前編)>で準備した「TVTest」の設定と調整をしていきます。

 

先日「TS抜きパソコンを作った時の回想<TVTest編(前編)>」という記事を書きました。

今回はその続きの話になります。

単純に「TVTest」をインストールするだけではTS抜きはできません。

設定と調整にも手間が掛かります。

 

【目次】

 

<まえがき>

<TVTestの設定>

<TVTestのスキャンデータを複製>

<TVTestのその他の設定>

<あとがき>

 

<まえがき> [目次へもどる]

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<TVTestの設定> [目次へもどる]

  1. 「TVTest_0.7.23」フォルダの中の「TVTest.exe」を起動する。
  2. 初期設定ウインドウが出ますから次のように入力していく。
    • ドライバは「BonDriver_PX_Q3PE_S0.dll」を選択。
      (「PLEX PX-Q3PE」以外ならばドライバーの名前はこれとは違う)
    • デコーダは「Microsoft DTV-DVD Video Decoder」を選択。
      (Windows 7/Vista以外の場合は別途デコーダーの導入が必要らしいが割愛する)
    • レンダラは「EVR」を選択。
    • カードリーダは「スマートカードリーダ」を選択。
    • 録画ファイルの保存先フォルダは任意の場所を選択。
      (ここではDドライブ直下に「TS抜き録画」フォルダを作成し選択したので表示が「D:¥TS抜き録画」となっている)
  3. 初期設定画面の入力が済んだら[OK]ボタンをクリックする。
  4. 「チャンネルスキャンの確認」ウインドウが表示されるので
    [はい]ボタンをクリックする。
  5. 「設定」ウインドウが表示され
    「チャンネルスキャン」が選択された状態になるので、
    対象チューニング空間が「BS」を選択されている状態で
    他は弄らずに[プリセット読み込み]ボタンをクリックする。
  6. そのウインドウのまま、対象チューニング空間を「CS110」に変更(選択)して、
    [プリセット読み込み]ボタンをクリックしてから、[OK]ボタンをクリックする。
  7. TVTestのメインウインドウが開いていますから、
    その左下の「BS」と表示されている部分をクリックする。
    (この状態ではまだTV放送は表示されないかもしれません)

    ポップアップメニューが出るのでその中から、真ん中辺りにある「BonDriver_PX_Q3PE_T0」を選択する。
    (S0〜S3はBS/CSのチューナーで、T0〜T3は地デジのチューナー、つまりBS/CSから地デジに切り替えるという操作になる)
  8. 次に、そのTVTestのメインウインドウ上で右クリックをすると、
    ポップアップメニューが出る。

    その中から、下の方にある「設定」を選択する。
  9. 先ほどの設定ウインドウが開くので、
    左側のリストから「チャンネルスキャン」を選択する。
  10. 対象チューニング空間で「UHF」か「CATV」を選択する。(地デジ)
    ※このどちらを選択するのかは、
    接続したアンテナのパススルー方式によるのですが、
    ケーブルTVでも「UHF」の場合がありますから
    「CATV」で上手く行かなければ、「UHF」を選択してみて下さい。
  11. 「サービスを検索する」にチェックを入れたら、
    [スキャン開始]ボタンをクリックする。
    するとブログレスバーが表示され、そのまま数分待つとスキャンが完了します。
    この時、受信信号が無いとチャンネルスキャンができません。
    深夜で放送休止中だったりすると信号が受信できない場合がありますから、
    チャンネルスキャンは全局の信号を受信できる時間帯をお薦めします。
  12. もし地デジが放送されている筈なのに、受信できない場合は
    「PLEX PX-Q3PE」チューナーボードのセッティングを変えてみる必要がある。
    • 前回の<BDA Driverのインストール>で得た
      「PX-Q3PE_BDA_ver1.3」フォルダ内の「Utility」フォルダ内に
      セッティングファイルがあります。
      「PX-Q3PE_ISDBT_○○○_Gain_Setting」というのがそうで、四種類ある筈です。
      「PX-Q3PE_ISDBS_○○○_Gain_Setting」という似たものはBS/CSのセッティングです。
      「T」と「S」の一文字が違います。
      (○○○の部分には加減を表す単語が入っている)
      この地デジの四種類のセッティングの内ひとつを適用して
      もう一度チャンネルスキャンを実施してみて下さい。
      ダブルクリックする等して開くとすぐに適用されます。
      再起動の必要はありません。
      適用するとそれまでのセッティングは上書きされて破棄されます。
      (「設定」と、ここで言っている「セッティング」は別のもの)
      大抵は、この四つのうち、二つ三つのセッティングは放送を受信できる筈です。
    • このセッティングファイルの説明も、
      「PX-Q3PE_BDA_ver1.3」フォルダ内の「readme.txt」に記載されていますので
      目を通して下さい。
    • 「PLEX PX-Q3PE」チューナーボードは、
      内蔵されているブースターの出力が強めらしく、
      上記のセッティングファイルだけでは状況が好転しない場合もあります。
      • その場合は、アンテナケーブルを接続部分で物理的に一旦外し、
        辛うじて僅かに接触しているような不安定な状態にわざとしてみて下さい。
      • それでも駄目なら斜めにちょっとずらしてみて下さい。
        これらで改善する場合は、
        アンテナケーブルを伝わって来る信号が強過ぎるという事ですから、
        「アッテネーター」と呼ばれる減衰器を間に繋いでやる事になります。
        「アッテネーター」とは丁度
        「ブースター」の逆で強過ぎる信号を弱めてくれます。
        地デジの信号は弱過ぎても強過ぎても駄目なのだそうです。
      • 「アッテネーター」には、「非電通型」と「電通型」があります。
        ご自身の状況に合わせて選択して下さい。
        私の環境の場合はアンテナ電源は不要なので、
        安い「非電通型」を選択しました。
      • では、どのくらい弱めてやれば丁度良いのか。それは解りませんから、
        幾つかの組み合わせを試してみるしかありません。
        (非常に高額な検出器を使えば当てずっぽうにやらなくても見当がつくらしいが、それでは本末転倒)
      • 販売されている「アッテネーター」は、
        それぞれの減衰量で単品で販売しているものと、
        三つや五つの種類のセットの商品があります。
        当てずっぽうにやる場合は、セット商品の方が無難かもしれません。
        私も三種類の各組み合わせを試してみて「-10db」単体に落ち着きました。 
  13. 地デジは「マルチ編成チャンネル」というものがありますが、
    マルチ放送をしていない局のものは
    チャンネル一覧のチェックを外しておいた方がトラブルは少ないようです。
    (私は臨時放送等も録りたいのでチェックしたままにしてるが)
  14. ここまでで、地デジの「T0」と呼ばれる番号のチューナーが映るようになれば、
    次はデータの複製に進みます。

 

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<TVTestのスキャンデータを複製> [目次へもどる]

BS/CSの「S0」と同じ様に残りの三つ「S1〜S3」もプリセットデータを、

地デジの「T0」と同じ様に残りの三つ「T1〜T3」もスキャンデータを
得なくてはならないのですが、
同じ手順で繰り返すとそれなりに時間が掛かってしまいます。
(それでもいい人はそうしてみて下さい)
そこで、既に得たデータを残り計六つに複製してやった方が早いので、
そのやり方を説明します。
なお、このプリセットデータとスキャンデータと言うのは
どの周波数にどのチャンネルが受信できるかというデータなので、
チューナー毎で個別にユニークである必要は無く、
全く同じ内容で構わないのです。

  1. 一旦「TVTest」を終了させます。
  2. 「TVTest_0.7.23」フォルダを開くと、
    「BonDriver_PX_Q3PE_S0.ch2」と
    「BonDriver_PX_Q3PE_T0.ch2」の二つが出来ている筈です。
    この二つをそれぞれ三つずつ同じフォルダ内に複製を作ります。
    (複製の方法は、他にあるWindows操作方法のハウツーに譲るが、「ここにコピーする」やり方でも、他の新しいフォルダに「コピー」&「貼付け」して移動するやり方でもどれでも構わない)
  3. 複製した各ファイルをリネームする。
    1. 「S0」のコピーは「S1」〜「S3」にリネームする。
    2. 「T0」のコピーは「T1」〜「T3」にリネームする。
    3. この時、同じ名称のファイルはない筈だが、
      あれば新しいものに置き換えてしまって構わないが、
      間違えて関係ないファイルを消してしまわないように注意する。
      不安なら古いものは別の新しいフォルダに移動して保管しておいてもよい。
  4. 再度、「TVTest_0.7.23」フォルダの中の「TVTest.exe」を起動する。
  5. 「TVTest」のメインウインドウ左下のボタンから(ポップアップメニューを開き)
    計八つのチューナーと各チャンネルを変えてみて下さい。
    正常に番組が表示されれば、チャンネル設定は完了となります。

 

<TVTestのその他の設定> [目次へもどる]

  1. 「TVTest」のメインウインドウ上で右クリックして、
    ポップアップメニューから「設定」を選択する。
  2. 「設定」ウインドウの左のリストから「一般」を選択する。
    1. BonDriver検索フォルダは空欄のままにしておく。
      (そうすれば「TVTest.exe」自身のあるフォルダ内のBonDriverを自動的に探し、チャンネルファイル等も同じ様にそこに作成されます)
    2. 「現在のサービスのみスクランブルを解除する」にチェックを入れる。
    3. 「契約情報の更新(EMM処理を行う)」にチェックを入れる。
    4. 「スクランブル解除に使用する拡張命令」を
      パソコンのCPU(プロセッサ)がIntel製ならSSSE3、AMD製ならSSE2を選択する。
      (どちらか解らなければ、その右側の[ベンチマークテスト]ボタンをクリックすると、数秒でどちらが良いか案内が出ます)
      ※この時、最初の状態から変更したのであれば、「TVTest」を一旦終了し、再度起動し直す。
  3. 「設定」ウインドウの左のリストから「録画」を選択する。
    1. ファイル名の欄は、そのまま変更しなくても構いませんが、
      「%event-name% %channel-name% %month%月%day%日%hour%時%minute%分.ts」にしておくと、
      録画ファイル名が「番組名 局名 ◯月◯日◯時◯分.ts」のようになり、
      判りやすくなります。
      • 私は「EpgDataCap_Bon」と揃えて
        「%year%年%month2%月%day2%日_%hour2%h%minute2%m%second2%s_%channel-name%_%event-name%.ts」にしています。
        これなら
        「○○○○年◯◯月◯◯日_◯○h○○m○○s_局名_番組名.ts」のようになりますし、
        数値の桁も揃えられます。
        私は録画開始日時順に並んだものを、
        番組ごとのフォルダに手で移動させて使う使い方をするので
        この方が性に合っています。
        (カスタマイズは、二つのソフトの設定や操作等に慣れてからにした方が良いと思います)
    2. 「現在のサービスのみ保存」にチェックを入れる。
    3. 「現在のサービスのみスクランブル解除」にチェックを入れる。
  4. これで「TVTest」の最低限の設定は済みました。
    「TVTest」は複数ウインドウを同時に開く事が出来ますので、
    「PLEX PX-Q3PE」の場合は、
    BS/CSを4チューナー+地デジを4チューナー=計8チューナーを
    同時に視聴する事が出来ます。
    ですがこの時、同じチューナーを選択するとエラーになって複数開けませんから、
    左下のポップアップメニューから別個のチューナーを選択して下さい。
    それと、
    「PLEX PX-Q3PE」チューナーボードを使用している際、
    録画よりも視聴の方がパソコンのマシンパワーを必要とするようですから、
    8チューナー同時視聴にはそれなりのスペックが要求されます。

 

<あとがき> [目次へもどる]

これで取り敢えず、TS抜き録画ができる状態になったわけですが、

この「TVTest」だけだと使い勝手がよろしくないので、

次回は「EpgDataCap_Bon」を入れて、
予約録画の使い勝手を良くする記事を書きたいと思います。

 

<ご注意>

当ブログ筆者は、

知的財産権の侵害は推奨しておりません。

TS抜き自体はグレーでも、

録画した映像を流布すれば殆どの場合で違法となります。

くれぐれも、個人的利用の範囲でお楽しみ下さい。

 

 

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TS抜きパソコンを作った時の回想<EpgDataCap_Bon設定編>◆2017.10.26加筆

  • 2017.10.17 Tuesday
  • 21:47

今回は「EpgDataCap_Bon」を入れて、設定し、
予約録画の使い勝手を良くする記事を書きます。

「EpgDataCap_Bon」は略して「EDCB」と表記される事もあります。

 

先日「TS抜きパソコンを作った時の回想<TVTest編(後編)>」という記事を書きました。

今回はその続きの話になります。

 

【目次】

 

<まえがき>

<EpgDataCap_Bon.exeのインストールと準備>

<EpgDataCap_Bon.exeの設定>

<EpgTimer.exeの設定>

<あとがき>

 

<まえがき> [目次へもどる]

 

  • このブログを参考にして頂けるのは、誠に光栄な事でありますが、
    他の多くのサイトと同様、
    販売店やメーカーなどの公式ページではありませんから、
    実施する際には、全て貴方の自己責任となりますのでご注意下さい。
  • メーカー公式のサイト、他の有志のサイト等、幾つかの情報を
    照らし合わせながら間違いの無い事をご自身で確認して下さい
  • このブログの記事は、あくまで私の場合の手順であり、
    全てのユーザ環境に合致する単一の方程式はありません。
    それぞれご自身の環境に合わせてアレンジするなり
    端折るなりして下さい。

 

<EpgDataCap_Bonのインストールと準備> [目次へもどる]

  1. 「EpgDataCap_Bon」とは、
    『EpgDataCap_Bon.exe』
    『EpgTimer.exe』
    『EpgTimerNW.exe』
    『EpgTimerSrv.exe』
    『EpgTimerTask.exe』
    の五つの実行ファイルとその他ドライバー等の一群から成るアプリケーションです。
  2. 以前に<ランタイムの組み込み>でも書いたが、「EpgDataCap_Bon」を使うには、
    幾つかのランタイムがインストールされている必要がある。
    まだインストールしていない人は戻ってインストールして来て下さい。
    ※なお、「TVTest」や「BonDriver」、「B25Decoder.dll」等の他のソフト類を一切無視して「EpgDataCap_Bon」だけを単体で使うのであれば、以下のランタイムだけあれば済みますが、これらは今まで掲載した記事通りに進めていれば既に<ランタイムの組み込み>でインストール済みの筈です。
  3. 「EpgDataCap_Bon」のバージョンを選ぶ。
    • 64bit環境の人でも特に理由がなければ「EpgDataCap_Bon(x86版)」を使用した方が良いようです。
      「EpgDataCap_Bon(x64版)」では、
      「BonDriver_PX_series」の「PX-W3PEのBonDriver」は使用できないそうです。
    • 「人柱版10.66」以前のバージョンではスクランブル解除の機能を利用するためには、「B25Decorder.dll」が必要です。
    • 「人柱版10.68」以降のバージョンではスクランブル解除の機能は削除されたため、「B25Decorder.dll」を「EpgDataCap_Bon.exe」と同じフォルダに用意してもスクランブル解除はされないそうです。
    • これらの理由から、私は「EpgDataCap_Bon(x86版)」の「人柱版10.66」バージョンを選択しました。
  4. 「EpgDataCap_Bon.zip」をダウンロードし、任意の場所に解凍する。
    解凍すると「EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)」というフォルダが得られる。
    • 公式サイトらしきが見つけられませんでした。
      下記の何れかの「EpgDataCap_Bon.zip」をダウンロードし解凍して下さい。
      オリジナルのファイル名は「EpgDataCap_Bon.zip」ですが、
      再配布の場合はファイル名が違う可能性があります。
      また、如何わしい広告が表示される事もあります。
      • ミラー1:「Axfc UpLoader -2476603.zip-
      • ミラー2:私の用意したYahoo!ボックスの公開用のフォルダに、同ファイルの改編無しの複製をフリーで用意しました。「EpgDataCap_Bon.zip
  5. 得られた「EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)」フォルダ内の「x86」フォルダを開く。
    (私の場合は64bitOSですが、32bit版である「x86」を選択しました)
    ※「TVtest.exe」のビット数に合わせる必要があるようです。
    ※「TVtest.exe」bit数が分からない場合はタスクマネージャーのプロセス名を確認すれば解ります。
    (タスクマネージャーの使い方は他にある既存のWindowsハウツーに譲ります)
  6. 「x86」フォルダ内の「BonDriver」フォルダ内に、
    <TVTestでTS抜きが使える状態にする>で記載してある「BonDriver」関連のファイルを全て複製する。
    ※下記の12個は「PLEX PX-Q3PE」の場合であり、他のチューナーを利用する場合はファイル名が違う。
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_S0.dll」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_S0.ini」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_S1.dll」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_S1.ini」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_S2.dll」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_S2.ini」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_S3.dll」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_S3.ini」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_T0.dll」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_T1.dll」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_T2.dll」
    • 「BonDriver_PX_Q3PE_T3.dll」
  7. 「PLEX PX-Q3PE」チューナーボード自体に内蔵のカードリーダーを使用する場合は、iniファイルの追加と編集をする。
    (作成と編集には「メモ帳」等のテキストエディタを使えばよい、それらのソフトの使い方は他にある既存のWindowsハウツーに譲ります)
    1. 「BonDriver」フォルダの中にそれぞれのBonDriverに対応したiniファイルを作成する。
      • 新しく作るファイルの名称は下記四つ。
        ※「PLEX PX-Q3PE」の場合であり、他のチューナーを利用する場合はファイル名が違う。
        • 「BonDriver_PX_Q3PE_T3.ini」
        • 「BonDriver_PX_Q3PE_T2.ini」
        • 「BonDriver_PX_Q3PE_T1.ini」
        • 「BonDriver_PX_Q3PE_T0.ini」
      • ファイルの内容は下記の通りのテキストで、四つのファイル全て同じ内容で作る。
        • [M2]
           M2_Dec=1
    2. 「BonDriver」フォルダの中に既にあるファイルの内容に加筆する。
      • 加筆するファイルはの名称は下記四つ。
        ※「PLEX PX-Q3PE」の場合であり、他のチューナーを利用する場合はファイル名が違う。
        • 「BonDriver_PX_Q3PE_S0.ini」

        • 「BonDriver_PX_Q3PE_S1.ini」

        • 「BonDriver_PX_Q3PE_S2.ini」

        • 「BonDriver_PX_Q3PE_S3.ini」

      • 既存のファイルの内容の最後尾に書き加える。
        加える内容は下記の通りのテキストで、四つのファイル全て同じ内容を加える。
        ※この時、既にある内容を間違って変更してしわない事に注意して下さい。心配なら既存のファイルを複製して保管しておけば良いです。
        • [M2]
           M2_Dec=1

 

<EpgDataCap_Bon.exeの設定> [目次へもどる]

  1. 以下の手順により設定ファイルが編集されるので、
    実行ファイルを含むフォルダのリネームがしたい場合は、ここまでにやっておいた方が面倒がなくなります。
  2. 「EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)」→「x86」フォルダ内の「EpgDataCap_Bon.exe」を起動する。
    (「x64」を使う場合は「x64」フォルダ内のものを使う)
  3. ウインドウ内上方にある[設定]ボタンをクリック。
  4. 「基本設定」タブを選択。
  5. 「設定関係保存フォルダ」のパスを設定する。
    ※基本的には、初期値そのままで良いですが、
    設定した後は実行ファイルを含めたフォルダのリネームをすると、
    再度設定し直さなくてはならなくなるので面倒な事になります。
  6. [OK]ボタンをクリック。
  7. 計八つのチューナーのスキャンを以下の手順で行う。
    1. 「EpgDataCap_Bon」のメインウインドウの「BonDriver」項目で
      「BonDriver_PX_Q3PE_S0.dll」を選択し、[チャンネルスキャン]ボタンをクリックする。
    2. 新たに「EpgDataCap_Bon.exe」を起動する。(複数起動する)
    3. 「EpgDataCap_Bon」のメインウインドウの「BonDriver」項目で
      「BonDriver_PX_Q3PE_S1.dll」を選択し、[チャンネルスキャン]ボタンをクリックする。
    4. 同様に、新たに「EpgDataCap_Bon.exe」を起動して繰り返し、八つともスキャンをする。
      ※都合、八つの「EpgDataCap_Bon.exe」を同時に起動する事になります。
      ※全て完了するには少し時間が掛かりますが、同時に複数スキャンした方が早く終わります。
  8. 八つとも、(チャンネルスキャンが)「終了しました」と表示されたら、
    「EpgDataCap_Bon」のメインウインドウを一つだけ残して残りの七つは閉じる。
  9. [設定]ボタンをクリック。
  10. 「設定」ウインドウの「基本設定」タブを選択。
    • 録画保存フォルダを設定する。
      ※先の<TVTestの設定>で設定した「録画ファイルの保存先フォルダ」と同じでも別でも構いませんが、同じにした方が使い易いと思います。
    • ※ここで複数の別ドライブを設定できるが、
      空き容量が足り無くなって次のドライブに移る時に跨がってしまった録画ファイルは
      正常に再生できなくなってしまう可能性がある
      ので、
      基本的には大きな容量の一つのドライブでやりくりする事をお薦めします
      ※OS起動用ドライブは、容量が一杯になると不安定になるので、
      録画保存用に物理的に別のドライブを使用する事がベストです
      物理的な別ドライブが用意できない場合でも、
      パーティションを分けて録画専用にした方がベターとなります。
      (パーティションの分割の仕方は他にある既存のWindowsハウツーに譲ります)
  11. 「設定」ウインドウの「動作設定」タブを選択。
    • 「スクランブル解除処理を行う」にチェックを入れる。(スクランブル無しの放送は少ない)
    • 「EMM処理を行う」にチェックを入れる。(有料放送を契約している方は必須)
    • 「最小化時タスクトレイにいれる」にチェックを入れる。(しないと録画時に毎回現れて邪魔)
    • 他の項目は初期設定のままにしておくのが無難ですが、お好みで換えるのも一興。
  12. 「設定」ウインドウの「EPG取得設定タブを選択。
    • 「EPG取得対象サービス」の一覧は、
      EPG番組表を表示したいチャンネルにチェックを入れて、不要なチャンネルのチェックを外す。
      マルチ編成チャンネル(連番や同じ名前)になってるものは一番上を残して外して構わない。
  13. 「設定」ウインドウの「サービス表示設定」タブを選択。
    • 各BonDriverの表示設定をする。
      「表示サービス」の一覧は、
      EPG番組表を表示したいチャンネルにチェックを入れて、不要なチャンネルのチェックを外す。
      マルチ編成チャンネル(連番や同じ名前)になってるものは一番上を残して外して構わない。
      (「BonDriver_PX_Q3PE_S1.dll」の番組表にはNHKを表示しない等、個別に設定できる)
  14. 「設定」ウインドウの「ネットワーク設定」タブを選択。
    ※録画中は、録画に使用しているチューナーが使えなくなりますが、
    この「EpgDataCap_Bon」から「TVtest」にデータを送信する事で、
    「TVtest」から視聴できるようになります。
    そのデータを送信するための設定です。
    • 「UDP送信」の枠内の[追加]ボタンをクリックする。(送信先一覧に「127.0.0.1:1234」が加わります)
    • 「TCP送信」の枠内の[追加]ボタンをクリックする。(送信先一覧に「127.0.0.1:1230」が加わります)
  15. 「設定」ウインドウの「外部アプリケーション設定」タブを選択。
    ※「ネットワーク設定」タブと同様にTVtestと連携するための設定です。
    • 「使用exeパス」に「TVtest.exe」のパスを指定する。

    • 「コマンドラインオプション」の欄に「/d BonDriver_UDP.dll /nd /p 1234」と入力する。
      (コマンドについてはの詳細は、先に得ている「TVTest_0.7.23」フォルダ内の「TVtest.txt」に記載されていますが,呪文だと思って上記の鍵括弧内ををコピペしてしまってもいいです)

  16. ここまでで、「EpgDataCap_Bon.exe」の最低限の設定は完了です。

    この時点で設定に間違いがなければ[即時録画]ボタンをクリックすることで、その放送を録画する事が出来ます。

    この時点で録画出来ない場合は、上手く設定出来ていないと思われますので、最初から見直して下さい。
    (スクランブルが解除できていない場合は、ファイルサイズは大きいのに再生出来ないという状況になるらしい)

 

<EpgTimer.exeの設定> [目次へもどる]

「EpgTimer.exe」の設定に入ります。
これは予約ソフトになります。
普段、録画予約したり番組表の確認をしたりするのに主に利用するソフトになります。

  1. 「EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)」→「x86」フォルダ内の「EpgTimer.exe」を起動する。
    (「x64」を使う場合は「x64」フォルダ内のものを使う)
  2. ウインドウ内上方にある[設定]ボタンをクリック。
  3. 「設定」ウインドウの「基本設定」タブを選択。
    1. 「基本設定」タブ内の「保存フォルダ」サブタブを選択。
      1. 録画保存フォルダ」を確認する(任意の場所に指定する)。
        ※先の<EpgDataCap_Bon.exeの設定>で設定した「録画保存フォルダ」と同じ設定を共有していますから既に希望の場所になっている筈です。
        ※先の<TVTestの設定>で設定した「録画ファイルの保存先フォルダ」は設定を共有していません。
    2. 「基本設定」タブ内の「チューナー」サブタブを選択。
      1. 各ドライバー毎に割り振る「チューナー数」を指定する。
      2. それぞれ一覧からクリックして選択し、右の「チューナー数」の欄を入力します。
        ※「PLEX PX-Q3PE」チューナーボードが一枚しか刺さっていないパソコンの場合は、
        八つとも「1」にします。
        これを燹PLEX PX-Q3PE」は8チューナーだから「8」だ瓩箸燹4」だ瓩箸と
        言っているサイトもあるようですが、そちらが間違っていると思われます。
        実際にその環境で全て「1」で正常に動作しています。
        ※「PLEX PX-Q3PE」チューナーボードが二枚刺さっている場合は、
        ドライバーの数を増やすのではなく、
        各ドライバーに「二つずつ」チューナーを割り振る事からこの設定は「2」となります。
      3. 真ん中の「↑」「↓」ボタンで、優先的に使用するドライバー(チューナー)の順位を決めます。
        ※どのドライバーを優先にしたら良いか解らない場合は、後回しで大丈夫です。
        通常は、各ドライバーの感度やドロップ率等を勘案して決めます。
    3. 「基本設定」タブ内の「EPG取得」サブタブを選択。
      1. 「EPG取得対象サービス」の一覧を確認する(にチェックを入れる)。
        ※先の<EpgDataCap_Bon.exeの設定>で設定した「EPG取得対象サービス」と同じ設定を共有していますから既に希望の内容になっている筈です。
  4. 「設定」ウインドウの「動作設定」タブを選択。
    1. 「動作設定」タブ内の「録画動作」サブタブを選択。
      1. 録画、EPG取得終了後のデフォルト動作」の枠内の項目を任意に設定する。
        ※ここでデフォルトの設定をしても、それとは別に予約毎に個別にも指定できる項目もあります。
        (私は「休止」を選択しています。予約開始前の設定に従って自動で復帰して、録画が済むとまた「休止」を繰り返してくれます。つまり、通常のレコーダーと同じような使い方ができます。但し、Windowsは通常のレコーダーより不安定なので信頼性はやや劣ります。詳しくは後述)
      2. [抑制条件]ボタンをクリックすると、
        Playerで動画再生中は「EpgTimer」からの「休止」等を抑制する設定にする事もできます。
      3. 「録画時の処理」の枠内の項目を任意に設定する。
      4. 「プロセス優先度」を「通常以上」を選択する。それでも不安なら「高」を選択する。

        (リアルタイムはお薦めできません)

    2. 「動作設定」タブ内の「予約情報管理」サブタブを選択。
      1. 「イベントリレーによる追従を行う」にチェックを入れる。
    3. 「動作設定」タブ内の「その他」サブタブを選択。
      1. 「×ボタンで最小化する」にチェックを入れる。
      2. 「最小化で起動する」にチェックを入れる。
  5. 「設定」ウインドウの「番組表」タブを選択。
    1. 番組表」タブ内の「表示項目」サブタブを選択。
      1. カスタマイズ表示」のラジオボタンを選択。
      2. カスタマイズ表示設定」の枠内の「表示タブ」の一覧に
        「BS」も「地デジ」も何も無い場合は[追加]ボタンをクリックして新規作成する。通常は「BS」と「地デジ」を設定する(初期状態で存在する)。
        1. 「EPGデータ表示設定」ウインドウの「表示設定」タブを選択。
        2. 「タブ名」の項目に「BS」と入力し、[OK]ボタンをクリック。
        3. 同様に「地デジ」も追加する。
      3. カスタマイズ表示設定」の枠内の「表示タブ」の一覧から「BS」を選択し[変更]ボタンをクリック。
        1. 「EPGデータ表示設定」ウインドウの「表示条件」タブを選択し「表示サービス」サブタブを選択。
        2. マルチ編成チャンネル(連番や同じ名前)になってるものは一番上を残して削除してもよい。
          不要なチャンネルは削除する。
        3. 左側の「表示サービス」の一覧にあるチャンネルが番組表に表示されるものであり、
          右側の「サービス一覧」からひとつずつ選択し[追加]をクリックして行くか、
          或は、一旦[映像のみ全追加]ボタンをクリックしてから不要なものを削除する。
        4. 整理が終わったら[OK]ボタンをクリック。
      4. カスタマイズ表示設定」の枠内の「表示タブ」の一覧から「地デジ」を選択し[変更]ボタンをクリック。
        1. 「BS」と同様に追加と削除で「表示サービス」の一覧を整理する。
  6. 「設定」ウインドウの「外部アプリケーション」タブを選択。
    1. 外部アプリケーション」タブ内の「TVTest連携」サブタブを選択。
      1. TVTest.exeパス」の項目に、先に得ているTVTest.exe」のパスを設定する。
      2. 「NetworkTVモード」のチェックを入れ、下の「UDP有効」と「TCP有効」にもチェックを入れる。
        ※このチェックを外した状態で録画中に
        「EpgDataCap_Bon.exe」の「UDP」や「TCP」のチェックを入れてモニター再生しようとすると、
        高確率でDropを起こす
        ので、最初からチェックを入れておく事をお薦めします。
    2. 外部アプリケーション」タブ内の「ファイル再生」サブタブを選択。
      1. 再生アプリのexeパス」の項目に、先に得ているTVTest.exe」のパスを設定する。
        (TVTest.exe」でなくとも良いらしい)
  7. 「設定」ウインドウの[OK]ボタンをクリック。
  8. ここまで設定が終わったら、一旦「EpgTimer.exe」を終了させる。

    1. 右上の「×」をクリック。
    2. それだけでは、終了しておらず画面右下のタスクバーに収納されてるはずなので、
      右クリックして「終了」をクリックする。
  9. 再度、「EpgTimer.exe」を起動し直す。

  10. 「EpgTimer」のメインウインドウ内の「番組表」タブを選択。

  11. 「EpgTimer」のメインウインドウ上部の[EPG取得]ボタンをクリック。

  12. 番組表が表示されたら設定完了です。

  13. ここまでで、必要最低限と思われる設定を説明しました。他の部分については説明を割愛します。

 

<あとがき> [目次へもどる]

次回は、具体的な予約の仕方等の操作方法を書きたいと思います。

 

<ご注意>

当ブログ筆者は、

知的財産権の侵害は推奨しておりません。

TS抜き自体はグレーでも、

録画した映像を流布すれば殆どの場合で違法となります。

くれぐれも、個人的利用の範囲でお楽しみ下さい。

 

 

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TS抜きパソコンを作った時の回想<EpgDataCap_Bon操作概要編>◆2017.10.26加筆

  • 2017.10.18 Wednesday
  • 23:40

今回は「EpgDataCap_Bon」を使って、

具体的な予約の仕方等の操作方法を書きたいと思います。

まずは最低限の基礎的な操作をざっと一通り説明します。

 

先日「TS抜きパソコンを作った時の回想<EpgDataCap_Bon設定編>」という記事を書きました。

今回はその続きの話になります。

 

【目次】

<まえがき>

<操作の概要>

「即時録画その1」放送を見ている最中に録画を開始する方法:

「即時録画その2」番組表から即時に録画を開始する方法:

「予約録画その1」番組表から直接予約する方法:

「予約録画その2」「EPG予約」と呼ばれる自動予約:

<あとがき>

 

<まえがき> [目次へもどる]

 

  • このブログを参考にして頂けるのは、誠に光栄な事でありますが、
    他の多くのサイトと同様、
    販売店やメーカーなどの公式ページではありませんから、
    実施する際には、全て貴方の自己責任となりますのでご注意下さい。
  • メーカー公式のサイト、他の有志のサイト等、幾つかの情報を
    照らし合わせながら間違いの無い事をご自身で確認して下さい
  • このブログの記事は、あくまで私の場合の手順であり、
    全てのユーザ環境に合致する単一の方程式はありません。
    それぞれご自身の環境に合わせてアレンジするなり
    端折るなりして下さい。

<操作の概要> [目次へもどる]

「TVTest」と「EpgDataCap_Bon」を使った録画には即時録画と予約録画があります。

即時録画には、放送を見ている最中に録画を開始する方法と、番組表から即時に録画を開始する方法があります。

予約録画には、番組表から直接予約する方法と、「EPG予約」と呼ばれる自動予約があります。

  1. 「即時録画その1」放送を見ている最中に録画を開始する方法: [目次へもどる]
    • 今までの流れで、TV放送を即時そのまま観るには「TVTest」を使うように組まれている筈です。
      「Windows Media Center」は<製作編><PBDA Driverの組み込み>の節で
      「PLEX PX-Q3PE」チューナーボードの動作確認の為に使いましたが、
      その後の手順でドライバーを入れ替えているので今はTV放送は移らない筈です。
      1. 「TVTest.exe」を起動する。
      2. 「TVTest」メインウインドウの左下、表示が「TCP」となっている部分をクリックする。
        設定によっては「BS」「UHF」「CATV」「UDP」といった表示になっているかもしれません。
      3. ポップアップメニューからドライバー(チューナー)を選択する。(「TCP」「UDP」はチューナーではない)
        すると右側にどれかしらのチャンネル名が表示される筈ですから、
        そこをクリックしてポップアップメニューから観たいチャンネルを選択する。
      4. 観たい放送が再生(放送受信)されているのを確認したら、
        「TVTest」メインウインドウの中央下の「■<録画>」と表示されているボタンをクリックすると、
        今観ている放送が即時に録画開始され始めます。
      5. 録画を停止するには、
        同じ箇所が「」の横に録画経過時間という表示になっている筈ですから、そこをクリックする。
      6. これで、今録画したファイルが「ts」形式で設定済みの保存先フォルダ内に作成している筈です。
        拡張子は無しですが、プロパティを見てみれば動画形式になっている筈です。
  2. 「即時録画その2」番組表から即時に録画を開始する方法: [目次へもどる]
    1. 「EpgTimer.exe」を起動します。
    2. 「EpgTimer」のメインウインドウ内の「番組表」タブを選択する。
    3. 番組表が表示されなければ、[EPG再取得]ボタンを押してしばらく待ってみて下さい。
      もしそれでも、番組表が表示されないのであれば、
      <EpgDataCap_Bon設定編>か、或はもっと前から手順に間違いがないか確認して下さい。
      (当ブログの記載に間違いがあればページ下部のコメントより教えて下さい)
    4. 「番組表」タブ内の左上の方、「BS」か「地デジ」のサブタブを選択し、[現在]ボタンを押す。

      赤い横線が現在時刻のラインです。
    5. 録画したいチャンネルを選択。
    6. 番組名と説明の枠内でダブルクリック。
    7. 「予約登録」ウインドウが開くので[予約]ボタンをクリック。
    8. すると、ほどなく録画が開始されます。(1〜2秒のタイムラグが発生する)
    9. すぐに録画が開始されている形跡が無い場合は、
      番組の開始時間になっていない可能性も含めて、手順に間違いがないか確認して下さい。
    10. 番組の終了予定時刻を設定されている録画マージン時間(秒)が過ぎると、自動的に録画が終了します。
    11. 設定されている録画保存フォルダを開いて確認してください。
      • 同じファイル名で拡張子が違う、三つのファイルが出来ている筈です。
        (設定によっては二つ、或は一つしか無いし、拡張子も変えられる)
        (通常は、拡張子無し、「.ts」、「.ts.program」という表示になる筈だが、これは
        Windowsの設定で「登録されている拡張子は表示しない」という設定になっているためで、
        正確には、「.ts」、「.ts.err」「.ts.program.txt」です。)
      • 拡張子無しが録画された動画ファイルの本体です。(或は、「.ts」)
      • 「.ts」拡張子のファイルは、Drop、Scramble等のログになります。(或は、「.ts.err」)
      • 「.ts.program」拡張子のファイルは、番組の説明等の情報になります。(或は、「.ts.program.txt」)
  3. 「予約録画その1」番組表から直接予約する方法: [目次へもどる]
    1. 上記の「番組表から即時に録画を開始する方法」と同じ様に操作しますが、
      [現在]ボタンではなく、任意の日付か、日付の下の「6時」(朝)「12時」(昼)「18時」(夕)のボタンと
      縦スクロールで任意の時間帯に画面内を合わせ、
      横スクロールでチャンネルを合わせ、録画したい番組を見つける。
  4. 「予約録画その2」「EPG予約」と呼ばれる自動予約: [目次へもどる]
    1. 「EpgTimer.exe」を起動します。
    2. 「EpgTimer」のメインウインドウ内の「自動予約登録」タブを選択する。
    3. ウインドウ右の方、[追加]ボタンをクリック。
    4. 「EPG予約条件」ウインドウで条件を入力する。
    5. ウインドウ左の方、[検索]ボタンを押すとその下の一覧に、入力した条件にあった番組が表示されます。
      ※思ったようにここに表示されない場合は、EPG番組情報がまだ得られていないか、条件の指定の仕方が望ましくないためだと考えられます。
      ※逆に一週間後の同じ曜日の情報が取得されている事がありますので、隔週放送のものが二つ表示される場合もあります。(日時の項目で区別できる)
    6. 条件の意味や使い方は後述します。

 

<あとがき> [目次へもどる]

操作の概要だけ先に一通り説明してしまいました。

もう、あとは細かい説明無しでも使える人は使えるでしょう。

でも、何がなんだかまるでわからん。という人も居るでしょうし、

まだまだ思い通りに行かない人もいるでしょう。

なので次回は、局所的にもう少し詳しく説明して行きたいと思います。

 

<ご注意>

当ブログ筆者は、

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TS抜き自体はグレーでも、

録画した映像を流布すれば殆どの場合で違法となります。

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TS抜きパソコンを作った時の回想<逆引き編> ◆2018.01.19加筆

  • 2017.10.19 Thursday
  • 23:58

今回は、以下の環境でTS抜き録画を行う上で、
逆引き辞典的に局所説明をしたいと思います。

<参考環境>

チューナーボード: PLEX PX-Q3PE
OS: Windows 7 Home Premium SP1 (64bit)
ドライバーA: PX-Q3PE_BDA_ver1.3
ドライバーB: BonDriver_PX-Q3PE
TV放送受信ソフト: TVTest 0.7.23 (fix)
RV放送予約録画ソフト群: EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)

 

<「EpgTimer」に関すること>

  • EPG番組表にないので(EPG番組表を無視して)日時を指定して予約する。
    1. 「EpgTimer」メインウインドウ
      →「自動予約登録」タブ→「プログラム予約」サブタブ、
      右側の[追加]ボタンをクリック。
    2. 「自動予約登録」ウインドウに、日時、チャンネルなどの条件を入力します。
    3. 「自動予約登録」ウインドウ右下の[追加]ボタンをクリックします。
      (予約登録後は一覧から予約を選択し[変更]ボタンをクリックすれば、条件の内容を変更する事も可能)
  • キーワードで自動的に半永久的に繰り返し予約する。
    1. 「EpgTimer」メインウインドウ
      →「自動予約登録」タブ→「EPG予約」サブタブ、
      右側の[追加]ボタンをクリック。
    2. 「EPG予約条件」ウインドウ内の
      「検索キーワード」の欄に適切なキーワードを入力します。
      • 以下、「EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)」フォルダ→「Readme_EpgTimer.txt」ファイルより引用。
        • 検索キーワード
          EPGデータから検索対象とするキーワードを指定します。
          過去に検索したキーワードの一覧を選択することもできます。
          スペース区切りで複数指定できます。AND検索となります
          改行入力でスペースの代わりに改行でキーワードを入力することが可能で
          す。
      • 「NOTキーワード」は、OR検索なのに対し、
        こちらの「検索キーワード」は、AND検索である事に注意して下さい。
        つまり、羅列したキーワードの何れか一つに一致しても、
        全てに同時に一致する番組でなければ、自動予約されないという事になります。
        • 例1:「ガンダム 逆襲のシャア」
          • →二つのキーワードが共に一致すると自動予約される。片方だけの一致では予約されない。
        • 例2:「ガンダム」
          • →キーワードを含む番組を片っ端から網羅して自動予約する。ニュースだろうがバラエティだろうが全て予約する。(番組名だけ検索対象にしたい場合は「番組名のみ検索対象にする」にチェックを入れます)
      • もし、OR検索的にキーワードを登録したい場合は、
        キーワード一つにつき一つのEPG予約条件を作成して下さい。
    3. 他の項目も希望に応じて入力・変更します。
    4. 条件の入力が済んだら、「EPG予約条件」ウインドウ左中ほど、
      [検索]ボタンを押して思い通りに条件が成されているか確認します。

    5. 条件に問題なければ、「EPG予約条件」ウインドウ中ほど、
      [自動予約登録条件に追加]ボタンをクリックします(変更の場合は[自動予約登録条件を変更]ボタン)。

  • キーワードで自動予約から排他する。
    1. 「EPG予約条件」ウインドウ内の
      「NOTキーワード」欄に 排他したいキーワードを羅列します。
      • 以下、「EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)」フォルダ→「Readme_EpgTimer.txt」ファイルより引用。
        • NOTキーワード
          EPGデータから検索対象外とするキーワードを指定します。
          過去に検索したキーワードの一覧を選択することもできます。
          スペース区切りで複数指定できます。
          OR検索となります
          改行入力でスペースの代わりに改行でキーワードを入力することが可能で
          す。
        • 正規表現モード
          入力する検索、NOTキーワードを正規表現として扱います。
          ※検索時にConvertText.txtにて指定された文字を置き換えたものから検索
          することになります。パターン作成時に注意してください。
      • 「検索キーワード」は、AND検索なのに対し、
        こちらの「検索キーワード」は、OR検索である事に注意して下さい。
        つまり、羅列したキーワードの何れか一つに一致すると排他され、
        自動予約されないという事になります。

        • 例1:「武闘伝 ビルドファイターズ」
          • →二つのキーワードのどちらかに一致すると自動予約されない。両方一致しても予約されない。
        • 例2:「機動戦士」
          • →キーワードを含む番組は自動予約されない。(番組名だけ検索対象にしたい場合は「番組名のみ検索対象にする」にチェックを入れます)
    2. 「NOTキーワード」欄の入力が済んだら、
      「EPG予約条件」ウインドウ左中ほど、
      [検索]ボタンを押して思い通りに条件が成されているか確認します。

    3. 条件に問題なければ、
      「EPG予約条件」ウインドウ中ほど、
      [自動予約登録条件を変更]ボタンか、[自動予約登録条件に追加]ボタンを
      クリックします。

  • 予約されたものを無効にする。
    • 自動予約やプログラム予約で幾つか予約されても、
      そのうちの一部だけを無効にする事ができます。
      1. 「EpgTimer」メインウインドウ→「予約一覧」タブを選択。
        変更したい予約を選択してから、右側の[無効]ボタンをクリック。
      2. 無効にした予約は、背景がグレーアウトして目視で識別できるようになります。
        予約一覧に載ってはいても、グレーアウトしているものは実施されません。
        • ※「削除」しても、それを予約した自動予約条件が生きたままになっていると、また自動的に新たに予約されてしまいます。「無効」にすると、新たに予約される事は無く、予約条件の検索一覧にも出て来なくなります。
  • 自動予約登録条件で思い通りに予約されるか事前に確認したい。
    • 新規に作成する時には、
      1. 「EpgTimer」メインウインドウ
        →「自動予約登録」タブ→「EPG予約」サブタブ、
        右側の[追加]ボタンをクリック。
      2. 「EPG予約条件」ウインドウ内の条件を入力し終えたら、
        「EPG予約条件」ウインドウ内の左中ほど、[検索]ボタンをクリックします。
      3. その下の一覧に、思い通りの番組が羅列されれば合っていると解釈できます。
      4. 一覧に足り無い番組があったり、余計な番組があったりする場合は、
        入力した条件が不適切であると解釈できます。
        (EPG番組情報を得ていない番組はEPG予約できないので一覧にも出ない)
      5. 条件がよろしければ、
        「EPG予約条件」ウインドウ内の中ほど、
        [自動予約登録条件に追加]ボタンをクリックします。
    • 既にある予約を変更する時には、
      1. 「EpgTimer」メインウインドウ
        →「自動予約登録」タブ→「EPG予約」サブタブ、
        変更したい予約を選択し、右側の[変更]ボタンをクリック。
      2. 「EPG予約条件」ウインドウ内の条件を必要に応じて変更し、
      3. 「EPG予約条件」ウインドウ内の左中ほど、[検索]ボタンをクリックします。
      4. その下の一覧に、思い通りの番組が羅列されれば合っていると解釈できます。
      5. 一覧に足り無い番組があったり、余計な番組があったりする場合は、
        入力した条件が不適切であると解釈できます。
        (EPG番組情報を得ていない番組はEPG予約できないので一覧にも出ない)
      6. 条件がよろしければ、
        「EPG予約条件」ウインドウ内の中ほど、
        [自動予約登録条件を変更]ボタンをクリックします。
  • 有料番組は予約しない。
    • 新規に作成する時には、
      1. 「EpgTimer」メインウインドウ
        →「自動予約登録」タブ→「EPG予約」サブタブ、
        右側の[追加]ボタンをクリック。
      2. 「EPG予約条件」ウインドウ内の下方、
        「検索条件」タブ→「詳細2」サブダブ、
        サブタブ内の右側、「スクランブル放送」の項目、
        「無料番組のみ対象とする」のラジオボタンを入れます。
      3. 他の条件項目を入力したら、
        「EPG予約条件」ウインドウ内の中ほど、
        [自動予約登録条件に追加]ボタンをクリックします。
    • 既にある予約を変更する時には、
      1. 「EpgTimer」メインウインドウ
        →「自動予約登録」タブ→「EPG予約」サブタブ、
        変更したい予約を選択し、右側の[変更]ボタンをクリック。
      2. 「EPG予約条件」ウインドウ内の下方、
        「検索条件」タブ→「詳細2」サブダブ、
        サブタブ内の右側、「スクランブル放送」の項目、
        「無料番組のみ対象とする」のラジオボタンを入れます。
      3. 「EPG予約条件」ウインドウ内の中ほど、
        [自動予約登録条件を変更]ボタンをクリックします。
  • 番組の末尾が録画されていないけど、ちゃんと入れたい。
    • 「EpgTimer」メインウインドウ→[設定]ボタン、
      「設定」ウインドウ→「動作設定」タブ→「録画動作」サブタブ、
      「録画時の処理」の枠内、「録画マージン」の「終了」項目の
      数値を増やして下さい。
  • 番組の冒頭が録画されていないけど、ちゃんと入れたい。
    • 「EpgTimer」メインウインドウ→[設定]ボタン、
      「設定」ウインドウ→「動作設定」タブ→「録画動作」サブタブ、
      「録画時の処理」の枠内、「録画マージン」の「開始」項目の
      数値を増やして下さい。
      それでも駄目なら、
      「録画時の処理」の枠内、「録画用アプリ 開始」項目の数値を増やして下さい。
    • スタンバイや休止状態から復帰した時に冒頭が録画されていないのであれば、
      「EpgTimer」メインウインドウ→[設定]ボタン、
      「設定」ウインドウ→「動作設定」タブ→「録画動作」サブタブ、
      「録画、EPG取得終了後のデフォルト動作」の枠内、
      「復帰処理開始時間 録画開始」項目の数値を増やして下さい。
    • それでも駄目なら、
      「EpgTimer」メインウインドウ→「予約一覧」タブから該当予約を選択し、
      右側の[変更]ボタンをクリック、
      「予約変更」ウインドウ内下方の「予約」タブ→「録画設定2」サブタブ、
      「録画マージン」列の「デフォルト設定を使用」にチェックを入れて、
      「予約変更」ウインドウ内下方の[変更]ボタンをクリックして下さい。
  • 録画された動画が乱れるのはなぜか。
    • 動画データをDropしている可能性があります。
    • 録画中にパソコンに負荷を掛け過ぎると、
      ストレージにデータを書き込み切れずに動画ファイルが破損します。
  • どうしてもDropするのはなぜか。
    • 分波器をアルミ箔で覆ってみて下さい。
      ここでノイズを拾っている可能性を排除しましょう。
    • L字プラグなどをアルミ箔で覆ってみて下さい。
      ここでノイズを拾っている可能性を排除しましょう。
    • ケーブルをアルミ箔で覆ってみて下さい。
      ここでノイズを拾っている可能性を排除しましょう。
    • 何れでも好転しなければ、
      パソコン自体が内部ノイズを発生している可能性もあります。
  • 感度の悪いドライバー(チューナー)の使用を避けたい。
    • 「EpgTimer」メインウインドウ→[設定]ボタン、
      「設定」ウインドウ→「基本設定」タブ→「チューナー」サブタブ、
      ドライバー(チューナー)を選択し、[↑][↓]ボタンで順番を変えます。
      ※上にあるBonDriverから優先的に使用します
  • ドライブに空き容量が足りなくなったら、自動的に古い録画ファイルを削除する。
    • 「EpgTimer」メインウインドウ→[設定]ボタン、
      「設定」ウインドウ→「動作設定」タブ→「予約情報管理」サブタブ、
      「HDDの空きが少ない場合、古い録画ファイルを削除する」のチェックを入れ、
      その右側の[追加設定]ボタンをクリックします。
      「削除設定」ウインドウで対象フォルダを指定します。
  • 録画する時のファイル名の規則を変えたい。
    • 「EpgTimer」メインウインドウ→[設定]ボタン、
      「設定」ウインドウ→「動作設定」タブ→「予約情報管理」サブタブ、
      「録画時のファイル名にPlugInを使用する」の右側の[設定]ボタンをクリック。
      「マクロPlugIn 設定」ウインドウで任意のマクロを入力します。
      (RecName_Macro.dllのマクロの詳細は、「EpgDataCap_Bon(人柱版10.66)」フォルダ→「Readme_EpgTimer.txt」の後半に記載されています)
      私はここを
      $SDYYYY$年$SDMM$月$SDDD$日_$STHH$h$STMM$m$STSS$s_$ServiceName$/$Title$.ts
      として「TVTest」と揃えています。
      「○○○○年◯◯月◯◯日_◯○h○○m○○s_局名/番組名.ts」という形式で
      ファイル名が付きます。私はこれが使い易いです。
  • OS起動時にログインしなくても「EpgTimer」が起動して予約を実行できるようにしたい。
    • 「EpgTimer」メインウインドウ→[設定]ボタン、
      「設定」ウインドウ→「動作設定」タブ→「Windowsサービス」サブタブ、
      [Windowsサービとしてインストール]ボタンをクリックします。
      ※Vista以降のOSでは、管理者権限で起動されている必要があります。
      (管理者権限での起動の仕方は、他にあるWindows操作方法のハウツーに譲ります)

 

<「セッティング」に関すること>

  • どうもイマイチ安定しない。
    • 出来る限りアンテナの根元(壁にコンセントがある場合はそこ)から、
      一本単独で(分波器一個だけ入れて)「PLEX PX-Q3PE」に直接繋いでみて下さい。
      並列や中継に他の機器が入っているとそれらが原因となっている場合もあります。
    • そもそも供給されている信号が丁度良い強さの範囲である必要があり、
      強過ぎても弱過ぎてもいけません。
    • BS/CSに関しては、「Vladi」さんという方が、
      PX-Q3PE、およびPX-W3PEの活用メモ (Spinelなしですぐに使いたい人向け): Vladiのブログ」というページで、
      「PX-Q3PE_ISDBS_Custom_Gain_Setting.reg」という
      セッティングを提供してくれていますので、 これも試してみて下さい。
    • 用意されているセッティングファイルを全て試しても駄目な場合、
      レジストリを直接弄る方法もありますが、あまりお薦めできません。
      それでもどうしても微調整したい場合は、「空に架かる橋」さんという方が
      空に架かる橋 PX-Q3PE発売」というページで
      設定の説明をしてくれていますから参考にして下さい。
      (私はこれを頼りに総当たりの組み合わせでローラー作戦を決行しましたが、結局BS/CSは完全になりませんでした)
    • 「アッテネーター」を挟む方法で改善する例も少なくないようです。
      <TVTestの設定>の節でも軽く説明しています。
      私も「-10db」で地デジが良くなりました。
    • 「分波器」だと思っていたら「分配器」だったとか。確認してみて下さい。
    • 「分波器」は安物だとノイズを拾い易いそうです。
      アルミ箔など通電性のあるもので覆ってみてください。
      それで少しでも好転するなら
      「分波器」をノイズ対策が施された高価なものに交換してみるのも一興です。
      私はこれでDropが減りました。
      「アンテナケーブル」も同様です。
      「L字プラグ」などの継ぎ手を入れている場合も同様です。
    • 「PLEX PX-Q3PE」は、
      「ブースター」を使って改善する例は殆どないようですが、
      最後の手段としては一興かもしれません。

 

<「ドライバー」に関すること>

  • ドライバーを入れたけど上手く動かない、どうしたらいいか。
    • ドライバーは、大きく分けて三種類あります。
      適切なものが入っていないと動作しません。
      「PBDA_Driver」と「BDA_Driver」は同時に存在してはいけません。
      一旦両方アンインストールを掛けて、
      必要な方だけをインストールし直してみて下さい。
      目的 必要なドライバー 説明している箇所
      「Windows Media Center」で動作確認をする。 「PBDA Driver」 <ハードウェアの組み込み>」から「<PBDA Driverの組み込み>
      「TVTest」で放送を視聴したり「EpgDataCap_Bon」や「EpgTimer」で録画したりする。

      この二種類共に要ります。

      「BDA_Driver」

      「BonDriver_PX-Q3PE」

      <BDA Driverのインストール>」から

       

<「ランタイム」に関すること>

 

<「VLC」に関すること>

  • 音飛びするのを直したい。
    • オーディオトラックを切り替えると直る事が多いようです。
      「オーディオトラック1」のひとつしかない場合は、
      一旦「無効」を選択してからもう一度「オーディオトラック1」を選択し直します。
      ソースファイルの中身自体が壊れている場合はこの方法では直りません。

 

<「HDTV to MPEG2」に関すること>

  • 音ズレせずに余分な映像をカットしたい。
    • 「HDTV to MPEG2」というソフトを使うと、
      録画されたtsファイルを元にしても
      音ズレの発生確率が低いようですからお薦めします。
      概要は「ソフトウェア『HDTV to MPEG2』」にて説明してあります。

 

<「DVDStler」に関すること>

  • メニュー付きのDVDを作成したい。
    • 録画されたtsファイルを元に「DVDStler」というソフトを使うとできます。
      概要は「ソフトウェア『DVDStyler』」にて説明してあります。
  • 動画の内容を再生中にコントローラーの「menu」ボタンを押すと
    「チャプターメニュー」に飛んでしまい、メインメニューに行かない。
    メインメニューに行くようにしたい。
    1. ダミーとなるメニューを追加([DVD]⇒[追加]⇒[メニュー])し、

      追加したメニューをドラッグ&ドロップにより、
      タイトルセットのメニュー1にします(DVDStyler の不具合が出にくいように)。

    2. 追加したメニューのプロパティウィンドウを開き、

      「ルート」にチェックを入れ、「プリ・コマンド」欄に

      jump vmgm menu 数字;

      と入力して下さい(「数字」は実際には 1 とか 2 とかです)。

      メニュー追加前の メニュー1, メニュー2, … が
      メニュー2, メニュー3, … になってしまうので、
      ボタンの移動先の変更が必要です。

      VMGMメニューで、
      チャプターメニューに移動するボタンのプロパティウィンドウを開き、
      ジャンプ先がチャプターメニューなのを念のため確認して下さい。

  • メインメニュー内の「チャプター選択」ボタンから
    チャプターメニューに飛ばなくなってしまった。
    メインメニューからチャプターメニューにジャンプするボタンを設置したい。

    • DVDStyler の不具合です(チャプターメニューでなくルートメニューに飛んでしまう)。
      私の環境でも発生します。

      対策は2個あります。好きな方を選んで下さい。

      • 【対策1】
        ダミーのメニューをドラッグ&ドロップでメニュー1に移動する。

      • 【対策2】
        チャプターメニューに飛ばすボタンのプロパティで [カスタム] を選択し、
        その右欄に

        g0+=0; jump titleset 1 menu entry ptt;

        と入力して下さい。
        「g0+=0;」は無処理の代わりです(レジスタに0を加算するだけなので、何も変化しない)。
        これがないと、DVDStyler の不具合が出てしまいます。

 

<スペシャルサンクス>

  • 「DVDStyler」の使い方に関してアドバイスを幾つも頂きました。
    • ecodrvさん in Yahoo!知恵袋
      • サイト「DVDStyler Top」
      • (ジオシティーズのURLが「投稿禁止ワード」になっている為、「Google URL Shortener」を利用して転送しています)

 

<当プログでの一連の説明>

 

<ご注意>

当ブログ筆者は、

知的財産権の侵害は推奨しておりません。

TS抜き自体はグレーでも、

録画した映像を流布すれば殆どの場合で違法となります。

くれぐれも、個人的利用の範囲でお楽しみ下さい。

 

 

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TS抜きパソコンが不調になった件

  • 2018.01.06 Saturday
  • 09:38

>BonDeiverのオープンができませんでした
>BonDriver_〇〇〇〇.dll
>チャンネル情報の読み込みに失敗しました
このエラーを吐くようになってしまい、

全く録画できなくなってしまった事件の顛末です。

 

<効果があったと思われる対処法>

先にこれを書いてしまいます。

ドライバーのアンインストールと再インストール、これが効果あったようです。

私の環境は、チューナーボードをPLEXの「PX-Q3PE」を使っています。

(他のチューナーボードを使っている方は、それに合わせて読み替えて下さい)

「PX-Q3PE」のドライバー・インストーラー類が行方不明の方は

http://www.plex-net.co.jp/product/px-q3pe/download.html」から

ダウンロードして下さい。

  1. Windowsmediaplayer用のドライバーを使っていなくても、一旦アンインストールしてみます。
    (「●●」の部分はビット数、「…」の部分は省略)
    1. 「PX-Q3PE_driver_ver.1.0.0」→「Driver」→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」→「PBDA_driver_●●」→「Unstall_Driver_and_PlugIn.bat」
  2. EpgDataCap_Bon用のドライバーも、一旦アンインストールします。
    1. 「PX-Q3PE_BDA_ver1.3」→「BDA_driver_●●(…)」→「Unstall_Driver.bat」
  3. EpgDataCap_Bon用のドライバーを、再度インストールし直します。
    1. 「PX-Q3PE_BDA_ver1.3」→「BDA_driver_●●(…)」→「Install_Driver.bat」
  4. セッティング用のユーティリティを、再度実行し直します。
    1. 「PX-Q3PE_BDA_ver1.3」→「Utility」→「PX-Q3PE_ISDBS_…_Gain_Setting.reg」
    2. 「PX-Q3PE_BDA_ver1.3」→「Utility」→「PX-Q3PE_ISDBT_…_Gain_Setting.reg」

 

<経緯やら>

この正月に奮発してSSDを、TS抜きパソコンに入れたのが引き金か、

その前のWindows Updateが引き金か、

或いは、ハングアップが原因か、セーフモードが原因か、

それは判りませんが、兎に角著しく不調になってしまったのです。

色々弄り試行錯誤するも復旧しないので、

SSD導入を諦め(相性問題の線もあるし)、元に戻したのですが、

そこから件のエラーを吐くようになり、

全く録画できなくなったんですね。

 

TVTestでは放送を観れるので、

ハードウェアの問題ではない事だけは確かでした。

数時間の試行錯誤の末、前述した対処方法を実行したら、

ケロっと録画できるようになりました。

 

 

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